50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
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娘、妻、母、嫁、働く女性としての生き方

この前、図書館でちょっとおもしろい人がいて。その若い男性は自分のお気に入りだろうコーナーに立ちはだかり、1冊を立ち読み中。しかも本棚との間が近すぎて、他の人がそのコーナーの本を探すこともできない感じなのです。私もなんとなくは探したいものがあったのですがあきらめ、近くで別の本を物色。

b0250223_1048559.jpgそしたらその人、本を読みながら大きな声をあげて笑うのです。そこまでおもしろいのに何で座って読まないのかな〜と思っていたら、次はブブッ!!!げっ、おならしちゃったよ。でも何事もなかったように笑ってる。まるで自室にいるかのように!すぐにすごい臭いが漂ってきて(笑)、ひーっと退散する時に目の前にあった本を適当に持ってきた。それが井内由佳さんの本でした。

読むつもりも借りるつもりもなかったのになぁと思い、開いてみてさらにがっかり。なんじゃ、こりゃ。おばさんの写真集。文章ページの合間に、海外であろう海やらプールやらでセレブな女性がポーズを取ってる写真が、、、。よく知らない人だったのでプロフを見たら、神様のお告げを知らせるだとか、ご主人は輸入自動車販売会社の社長とか。自己啓発・能力開発系がお得意なR社出身とあって「あぁ、はいはい」と納得(笑)。この手の著者に多いもんね。はずれはないけれどあんまり心に残らないんだよね。

……と、マイナスイメージを抱きつつ、なりゆきで読み始めたら、なかなか良い内容で。

ただ、どうしてもこの写真集まがいの構成は受け付けられず、結局この本は斜め読みして棚に返し、もう一冊あった著書を借りて帰ることにしました。それが『わたし、少しだけ神さまとお話できるんです。』。読んでみて納得。プロフに夫の仕事のことまで書いてあったのは単なる自慢じゃなかったこと(笑)。妻として、子どもたちの母として、夫の両親にとっての嫁としての生き方も関係しますもんね。
全体的にはお告げ本ではなく、神様に喜ばれる生き方というのを意識することは、仕事にも家庭にもよい影響をもたらすーーーそういうのを何気ない思考や心の持ち方から考え直させてくれる内容でした。仕事は打算や競争心ではなく楽しくするものであるとか、夫を支えて義両親に仕えることの大切さとか、心に善い人を住まわせて神様から好かれる人にとか。こうした当たり前のことを他人を納得させるように書くのって難しいと思うのですが、こうした諸々が上手にまとめられています。

内容に好感が持てると、セレブ写真ばかりのページも気にならなくなるから不思議なもので(この本はモノクロでこの方の写真がはさみこまれているのみ)。そうなると図書館でちゃんと読まなかったあの一冊が惜しくも感じられて、アマゾンのマーケットプレイスで50円になってるのを見つけて購入。『井内由佳のしあわせスパイラル』です。こちらは生き方の方法論的なところがあり、前書の方がご自身の生き方とも被せられている分、深みがありました。

余談です。
意外に思われるかもしれませんが、私は40歳になる頃から「男は外で稼ぐ、女性は家庭を守る」という昔ながらの生き方に賛成するようになってきました。そのバランスが崩れているから、子育てや食事や生活のいろいろに支障が生じて社会がひずんできているように思えてね。離婚もできればしないに越したことはないし、義両親を立てるために時には自分を殺すことも必要なのかなと。やたらと女性の社会参加を勧める政府の声に反して専業主婦希望の女性が増えているのも、家にいる方がラクだからというのじゃなくて、ひずみから生じた社会の諸々の問題に感覚的に気づいている人が増えたせいなのかなと思ったり。
そのあたりのことも考えさせてくれる本でした。



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by miraicci | 2013-07-03 11:02 | | Comments(0)