50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
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京都でアート。

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美術番組で目を引く作品の収蔵場所として名前がよくあり、興味を持った清水三年坂美術館。一度訪ねたらそれはそれは素晴らしく、日本のお家芸とも言える緻密な細工に心酔。それがまた見たくなって、昨日はふらり京都へ。本命は彫刻の安藤緑山。超絶技巧の象牙彫刻で知られるものの、弟子も取らず、どうしたら象牙にこんな彩色を施すことができるのか謎も多い作家。何しろ作品はリアル。「超」がつくほどなのに、なんというんでしょうか。ちゃんと緑山らしい感性が息づく作品なんです。洒落っ気もあって、昨日常設展示の中に見たものは「松竹梅」というタイトルで、松ぼっくり・筍・梅の実を寄せ合ったもの。「三茄子」では一富士二鷹がなくて、茄子がみっつ。葉の虫食いまでも見事に表現され、うーんと唸ってしまうような、、、でもどこか飄々としていてほっとさせられます。
今回の企画は、櫛や煙草入れ、印籠、刀の鍔などに施された「よそおいの細密工芸」。ここに緑山の作品はありませんが、金工や蒔絵の様々な作家に出会うことができました。金工の正阿弥勝義は、正月くらいしか休みをとらず、ただひたすらに黙々と仕事を続けてきた真面目な人。知りませんでした。勝義は津山出身で、岡山藩抱えの彫金職人の婿養子であった人。上品で粋な作品です。もうひとり印象に残ったのは蒔絵の白山松哉。これまで蒔絵に興味を持ったことなどありませんでしたが、じっくり鑑賞してみると「蒔絵ってこんなに美しいものなのか!」と。漆で描いて金粉を重ねてまた漆。それを研いで仕上げていく。ざっくりいうとそれが蒔絵。それでどうやったらこんな細やかな線が出せるのか。相当根を詰めなければできないであろうことだけはわかります。
大きな作品というのも目を引きますが、手のひらに乗るようなものの中に魂を注ぎ込むような日本の芸術には、ただただ驚嘆。これを見るだけでも京都に行く価値はあるというものです。

と、いいながら。まあついでですから駆け足でいろいろ見て回りました。約6時間という限られた時間ですが濃厚ですよ。京都駅到着3分後にはもう市バスに乗り、茶わん坂から清水寺へ。地主神社でしっかり良縁祈願。10分程並んで音羽の滝でご利益いただき、三年坂美術館。イノダコーヒーで軽食の後、バスで銀閣寺(これが殊の外よかった!!)。哲学の道を通って南禅寺に向かおうかどうしようかと迷いつつ、結局バスで糺ノ森。河合神社で美人祈願、境内をきのこ観察がてら歩いて本殿。どれが河原町通なのだ?と迷っているところを地元の方に助けられて、無事に京都駅行きのバス停。繁華街で一旦降りてふらっと錦市場。帰りの高速バス出発時間30分前に駅に到着したら、駅前で噴水ショーが始まるというラッキー。高速バスと京都市バス一日パスのおかげで交通費は7千円。入館料・拝観料・軽食まであわせて約1万円ですから、これほどリーズナブルで充実の旅はありません。





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by miraicci | 2016-01-07 09:47 | 名所・観光 | Comments(0)