50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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しいたけうまれる。

春に植菌したしいたけが9月頃からちょこちょこ。原木栽培では収穫までに1,2年かかると聞いており、この秋冬はまだできない、早くて春からだろうと踏んでいたのでこれは嬉しい誤算。テストも兼ねて何種類かの菌を植えていた中から3種類ほど発生し、おいしい食べ方の提案もできるよう味や食感なども確かめているとこ。なにしろ初の試みなのでね、そのときどきで出てくる問題に対処しながら進めるというやり方で、なんとかここまできました。ちょっと奇跡的。「梅雨」という概念のないカナダ人には、日本では当たり前の節目のようなものは頭になかったりしてね。ほだ木を伏せ直すということも「なんで?」という具合で、こっちが「えええっ」。彼は研究での菌床栽培や自宅で数本のしいたけを栽培したことがあるものの、100本を超える栽培は初めてのこと。数本なら菌打ってときどき水やって放置してたって育つもんね。Bが知識・理論では理解できていることも、現実の環境下では具体的なやり方がわからないということも発生。たとえば梅雨時期に2,3本からゴムタケが出てきたときには「ほだ木が悪いきのこにやられてしまった!」と心底がっかりして、他のほだ木から遊離してをそのまま処分する勢い。これは私のささやかなきのこ知識が役立って「ゴムタケは悪いやつじゃない。ほだ木の本伏のタイミングを教えてくれるみたいよ」で、大急ぎでログを組み直したり(ゴムタケは私が食べちゃった。好奇心は旺盛)。9月からのきのこ発生も、ただただ喜んでいたら、これまで姿も見なかったなめくじの食害が。日本の原木栽培では、育てているしいたけのために薬剤を使用することはないようだけど(調べるとそう書いてあるけど、原木に防腐剤?とかそういう処理を施しているのはあったような。中国だけ?)、周囲になめくじの駆除剤をまくところはあるみたい。Bはモンサントなどの危険な農薬問題を身近に感じている国の人だし、ふたりともケミカルなものが苦手で、日常の野菜類はオーガニックが中心。安全性に問題があるものはできるだけ避けたいために、Bは人里離れた山に理想の地を求めたという経緯もあり。仕事量は多くなってもちゃんと育てたいとやってきたのですよ、こんなふたりでも(笑)
結果、なめくじや虫の害から守るために、のびのび自然の中で育てたほだ木を一度入浴させてメンテナンスもして(ほだ木についた微量な青カビのようなものや硬質菌もカット)、ネットで囲った簡易ハウスへ。山道を登り降りしながら重いほだ木を移動させる作業は、まさに修業です。でもでも、その甲斐あって、ほーらー。きれいなしいたけ採れたでしょう?これから続々の予定。あくまで予定ね。
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しいたけは値段も下がってるし、原木栽培だと力仕事も多いし手間ひまかかるということで、だんだん従事者が減ってるらしい。最近はスーパーでも菌床栽培の立派なのが並んでいものねぇ。でもなー。見た目は原木栽培と変わらずとも、調べてみると菌床は化学的な栄養を添加して育ててたりするし、木の栄養をしっかり吸収して育つのとは何かが違うんじゃないかなと思うんだよね。
ま、私たちはこつこつと自分たちの作りたいものを作るだけ。「こんなのできるんだ!」というほど、ひと味違うものにしたいなー


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by miraicci | 2016-11-10 09:31 | しごとの風景 | Comments(0)