50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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カテゴリ:日常のあれこれ( 308 )

防災費ってなーんだかな?

山でのしいたけ栽培を効率的にするためにはどうしても1泊、2泊することが必要なので、去年の春は山の物置小屋にベッドらしきものを作って寝泊まりしていたB。私も週末には何度か寝泊まりしていた。春も夏も秋もなんとか乗り越えた。が、その前の冬をここで過ごしたことのあるBは「凍死する」と確信(笑)。
またとないタイミングでほど近い集落に築年数40年の物件を見つけて、それがこのあたりの家賃1年分に満たない売値だったこともあって「寝るため」に購入した湯郷ハウス。そんなこんなで、ここはキッチンもトイレも風呂もガスも水道もないけど、その目的のためにはなーんの問題もないし、むしろ快適。
山仕事を終えたら近場の温泉で入浴とトイレもすませ、夕飯とビールを楽しんで9時くらいにはころっと寝る。朝8時台には出発というのが大体のスタイル。

「別荘」といえば聞こえがいいけど、どう考えたって「シェルター」。近所の方から「いつ引っ越してこられるの?」と聞かれても「ここには住まないんですよー」と答え、町内会にも入らなかった。すぐ前の方から「町内会に入ったら温泉が200円で使えるのに!」と言われたけど、ええ〜っ。それは全然魅力じゃないんですけど。お年寄りならいいのかもしれないけど、狭い湯船で近所に住む人たちにあれこれ質問されたりするのはむしろきついわー(笑)

事情が事情なので町内会は入らなくてもいいとなったものの、先日出かける直前に町内の方がみえ「すみませんが防災費(消防費?)は払ってもらえませんか?」って。対応したBに説明するのに聞き耳を立てていると、これは全世帯が入ることになっている。もし火事が起きたら困るでしょう?ここらでは2軒火事で焼けている。そんなこともあるから、、、って。

まあ別に年間2千円を払うのはいいんだけど、じゃあ消防署の役割って???税金使ってるよなー。そして、そこまでしてお金集めて地域のためにと組織しているのに、こんな身近で2軒も焼いちゃったんじゃ意味ないじゃーん!!!!!!!と。
田舎に住む友人たちがよく言ってた。消防の青年団みたいなのに入れと誘いがうるさくて、その実態って結局集まってお酒飲みたいだけなんだよねって。誰も疑問に思ったり断ったりできないんだろうなあ。2千円は親睦代ってことで。
うちのエリアもそんな組織はあるけど、別途に集金されたことはない(たぶん町内会費内でやりくりね。でも、湯郷の町内会費はうちの倍くらい要るようだったわ。なにに使うんだろう?)。ただ、そういう地域組織のこわいところは個人情報がそういう方からだだ漏れで、ずっと以前に、こういうお役を担う人から「この家の火事のときは、、、、」的な、当人だったらそんなことオープンにしたくないような話を聞かされたことも。防災費払いますから、公務として守秘義務的なものもちゃんとしてほしいな(笑)

そんな煩わしさがいやで自由に過ごせる山を選んだんだから、もう少ししたら山小屋で過ごすようにしなくちゃねと話し合った連休。



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by miraicci | 2017-03-21 11:30 | 日常のあれこれ | Comments(0)

天国はどんどん楽しいところになってゆく!

たくさんの恩がある方が、私の恩返しも待たずに逝ってしまった。
知り合って数年。無口で気難しそうな風貌にだまされ、最初は話しかけるのに気後れしていたのが、ちょっとつついてみたらとってもおもしろい方だということがわかり。人好きなのに、頑固で好き嫌いがはっきりしているから一緒にいる相手をつい選んでしまう。誰かれにいい顔ができず、ダメと思ったらとことんダメなところもある。そんな気質もどこか似ているから共感することはいっぱい(笑)。たぶんあちらでも同じ匂いを感じていたのか、他言無用な人間関係の失敗談なんかも聞かせてくれた。

「こんな人間だから自分のことをよく思わない人がたくさんいるんよ」と言っていたけど、いやいや、あなたは世界のたくさんの人から大いに愛されていましたよ。
音楽プロモーター、プロデューサー、マネージャー、、、、肩書きはどうだったのか、世界のミュージシャンを相手にすばらしい音楽ステージを作って来られた方。ジャズを中心に一流のミュージシャンたちに慕われ、本物の耳を持っていると信頼感も厚かった。その顔ぶれを見ても、お近づきになれるだけでもおそれ多いくらいの存在だったはずなのに。

けんさん。
私はもう話せないことがとっても悲しいし淋しいし、なによりけんさんが選んだ音楽を聴けないことが残念でなりません。

コンサートに行くということからすっかり遠のいていた私を、音響抜群の小ホールへと誘ってくれ、生音を間近で聴くという喜びを教えてくれた人。音楽に通じている人ならまだしも、私のような者にもいい音楽時間をとたくさんご招待もいただいた。ジャズなんてわからないからトンチンカンなこと言ってるかもしれませんよと感想を伝えると「いやいやわかっとる。それでええんよ」と笑顔で聞いてくださった。
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今は夫となったBとまだ出会って間もない頃、けんさんに紹介したら(音楽好きな仲間として)、まだ友だちになって間もないというのに「添いなさいよ」と。え?けんさん、私はまだこの人と知り合ったばかりだよと笑ったら、あなたはこの人をしっかり支えているし、この人はあなたを頼りにしているよと。
それから2年を経て入籍して、「なんでけんさん、わかったの?」と聞いたら「自分のことはわからんでも、なんでか他人のことはわかるんじゃなー」。

厳しいけんさんの話を人づてには聞くけれど、私の中のけんさんはいつも飄々としていてほのぼの暖かかった。たまにはうれしいお誘いもあって、食事や珈琲をいただきながら人生の話を聞かせてくれた。放蕩三昧の人生と自覚して、奥さんのてのひらで転がされながら好きなことをさせてもらっているんだといつも感謝していた。金ないけど自由に好きなことができてて幸せな人生だと謳歌していた。

ほんと。けんさん幸せだったね。
私もあなたに出会えて幸せでした。音楽や人生の話やおいしいごはんや珈琲や、たくさんの豊かな贈り物をいただきました。
昨夜は眠ったようなそのお顔をなで、ありがとうを言いました。

けんさんのことだから、しばらくは「私は生きてるかな、死んでるかな?」といつものコースを歩き回っている気がするんだけど、間もなく天国に還って先に待つミュージシャンたちと楽しい時間を過ごされるのでしょう。いいなー、そこには私の愛する人たちもたくさん。

私の時間はどのくらいか。
「ああ、おもしろかった!」と逝けるよう、もう少しここで遊んでいますね。またいつか。





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by miraicci | 2017-03-14 17:41 | 日常のあれこれ | Comments(0)

夫婦喧、、、か?

週末の山仕事。
今回は何をするのー?とニコニコ聞いたら、なななななな!!!!!!やっと植菌完了して仮伏しているほだ木600本ほどを移動させるですとー!!!!!!

原木しいたけは、菌を植えるのが「仕事やってます」的な華々しさがあるものの、実はこれがいちばんラク。菌を植えてからの栽培が大事で、今は湿度をキープしながら菌が木に活着するのをゆっくり待つ。ただ、その間に乾燥しすぎて菌が育たないとか害菌が入ってしいたけ菌が負けてしまうだとか、いろんなことがあるので「放っておいていい」とはいいながらもそうはいかない。われらは駆け出しの栽培者で、少ないほだ木しかもっていないから1本1本が余計に大事。
なので数本の切り口に「これ、青カビじゃね?」を見つけたBの対策というのが常軌を逸していた。

菌を植えて、害菌や乾燥から守るためにワックスで封をするのだけど、欧米では木の切り口にもワックスを塗るのだそうな。日本ではそこまでしないから別にいいんじゃないの?去年もしなかったわけだし、、、と言っていたのを「やっぱり切り口にも必要だったー!!!」と。
そして、外で仮伏していたのを管理が足りないと思うに至るようになった彼は、それを簡易ハウス(今年の仮伏から本伏するタイミングか、もしくは収穫時に運び込もうと考えていた)に運び込むといいだしたのだ。
さらには、ワックスをこれから注文するから、一旦ここに運び込んだとしても、また外に出してメンテナンスして塗って、そしてまた移動という何重のロスタイムよ。ま、その労力はいいとして「私が菌だったら、少しゆっくり寝て育ちたいと思うわよ。仮伏期間はあんまり騒々しくしないでよ」と、菌の立場で意見した私。「大事な木に少しとはいえ被害が見られるんだから、今のうちに対策とらないといいものが収穫できなくなる可能性もあるでしょ」とB。「それにね、菌は静かにしなくちゃならないってことはないんだよ」と研究者の立場で言う(←大学ではきのこ培養などの研究していた人)。「いやいや、きのこはねタイミングっていうのを自分で図ってるんだからね」と根拠がないことを言う、某きのこ研究会会員の私(←野生のきのこ観察歴10何年か)。
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もー、頭きた!と、黙々とハウスにほだ木を運び込む姿に恐々とするB。木ってね、想像以上に重いのですよ。軽く見えてもこのサイズで数㎏から10㎏くらいあるんじゃないかな。それを数十メートルの距離とはいえ、2、3本ずつ運ぶ力持ち妻。何十往復したか。
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そのあとは雨がなくて水が尽きてしまった大型タンク類に水を入れるため、近くの池からバケツリレー。写真は「半ケツで水を汲む夫」。池に続く小径には当然車なんて入らないのでね。これも何往復、、、(涙)
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その夜、ふたりで快適に山仕事を送るためにと、ワインを飲みながら2時間近くの話し合い。栽培方法はこうして意見はするけど、あなたのやり方でいい。ただ、他のものに関して、あなたの優先順位が低くて手が付けられていないところもある。そこは私の意見を通させていただくから、と山の環境についてコンコンと意見。
「これは使うかもしれない」と物を溜め込む傾向にあることが私には理解不能なこと。今要らないものは処分してほしい。掃除を後回しにしないで空間を大事にしてほしいと、私が快適に山時間を楽しむための環境づくりへの協力要請(有無は言わせない)。

日曜日はさっそくクリーン作戦を行い、切り落として放置していた枝を堆肥にしたり炭にしたりできるように。外に放置しっぱなしにしていたがらくた類をゴミとして集め、「まだ植える場所が決められないから」とポット植えのままになっていた松や梅を植樹。
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すっかり機嫌もなおり、気持ちよく整った山を後にした帰り道、、、不思議な空に遭遇。なんとかアークとかいうやつか、このきれいなの。
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少し落ち着くだろうゴールデンウィークの頃、また山の環境を整えようと約束。
いつか山に家を建てて暮らそうと話しているわれら。その実現までには時間がかかりそうだから、その前にデッキだけ作ろうかと。作業合間にお茶をしたり、星を観ながらワインを飲んだりするテラス。

Bは私の機嫌の取り方をよく心得ている。そうそう、それでいいのだ。




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by miraicci | 2017-03-13 09:45 | 日常のあれこれ | Comments(2)

足りなくてちょうどいい感じ

週末ごとに過ごすようになった「ふたりの新居」の話から。
築40年のその家にはすっぽりとキッチン設備がなく、風呂もなく、汲取式のトイレはなんとなく使いづらい(カビ臭いため撤去予定にしている増築部分にある)。電気はとりあえず契約したものの、水道・ガス・汚水管理の契約はしていない。
「新居」といっても、山仕事の後で寝るだけのシェルター的な役割。温泉街にあるので風呂は周辺で選び放題(笑)。トイレはお店とか公衆のとかですませ、なんとか問題をクリア。炊飯器と卓上コンロと冷蔵庫だけは持ち込んだので、簡単な料理もできる。手軽に調理できるよう炊き込みご飯だったり鍋だったりパスタだったりするけど、なんとか日常のごはんは食べられる。
洗い物は手早く。ボウルを洗い桶に、自然派の洗剤と限られた水で手際よくする(でもピカピカ)のもうまくなってきた。食後の団らんは、ヒーターの他に毛布を肩と膝にかけて暖をとる。ここはちょっと寒い地域なのだ。

テレビはないからその日のニュースも入って来ない。私たちが大事な出来事を知るのは、生活拠点である自宅に戻る翌日の夜。かつては朝の情報番組にはじまり、昼・夕方・夜のニュースと全部見て、新聞やネットもチェックして「知らないことは罪」とばかりにやっていた自分がいたのに。
新聞を取るのは去年やめた。結果として何も困ることはなかった。そして、こんな情報なし時間を送るようになると、それはそれで足りている。社会に無関心かというとそんな風にもなってはないし、ネガティブな情報に振り回されず、逆に公正に寛大に社会が見られるようになった気がするのは、、、気のせい?
なんでもかんでも「知るべきでしょ」と情報を押し付けられるのはね、と思うようになった。病気、虐待、放射能、戦争、貧困、動物愛護、、、世界にはたくさん問題があって、そのひとつに一生懸命な人は無関心な人を責めるけど、たとえば犬猫保護には熱心な人がトランスジェンダーに理解があるかというとそうじゃない。やっぱり誰でも関心があることしかきちんと関われないんだから。

足りないくらいでちょうどいいなーと思う。
返って充実していて、自分の目で物事が判断できる。
仕事も足りないくらいでいいんじゃないのかな。ワーカホリックになって心や人生を失うのは、ちょっともったいないよね。



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by miraicci | 2017-03-07 11:20 | 日常のあれこれ | Comments(0)

実践英語レッスンなのだ

国際結婚だというと、当然のように「英語力あるのね」と言われてきた。が、うちの場合、Bが片言で日本語しゃべってくれている。私はほとんど英語はできない。日本で暮らしているんだし、そういう夫婦があってもいいじゃ〜ん!と開き直っていたけれど、そうとばかりもいかないことによく直面する。

たとえば、Bの家族との会話や手紙等でのやりとり。Bの外人友だちを交えた会話。テレビの音声を「英語」に切り替える場合。

日本で生活する国際結婚とて、大抵の日本人妻は英語でコミュニケーションが取れるというのは、なるほど、そういうことであったかと。私、気づくの遅すぎるって。
私、昭和の日本人らしくとにかくすごいレベルの英語力だから、これを一体どうしてくれようとよく思う(が、全然勉強しない)。

Bも「もうちょっと何とかしろや」と内心思っているのだろうな。先日もこんなことがあった。
1泊しての山仕事に持って行くため、昼食に弁当を買った。ハンバーグ弁当だった。
「コレヲ英語デドウ言ウカ、アナタワカル?」「ん?ハンバーグのことでしょ?」。ヘンバーグ、ハンムバーグ、ハンベーギュ、、なんとなく英語に聞こえる発音をしてみたら、、、「アノネ。コレハ“ハンバーガーパティ”ダヨ(ふぅ←ため息)」。ほーーーー!!!!
と、こんな程度で感心しとる私の英語力ってホントに(涙)


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by miraicci | 2017-02-27 16:31 | 日常のあれこれ | Comments(0)

カナダに愛を

カナダは身近な国になったので、今回のテロはなんだか気になる。
多様性のある国で、多くの国の人たちが混在しているから、バンクーバーで育ったBも子ども時代はインドや中国やいろんな国の人たちがコミュニティにいたという。それぞれのうちでお国柄豊かな料理や文化を当たり前に享受してきたみたい。「カナダ名物」というのが育ちにくいのはそのせいなのかも。
長く住んでるカナダ人にとっては、税金は自国に払うくせ広大な土地を持って自分たちの文化をカナダに築く某アジア人とか、ちょっとなーと感じることはあるようだけど、いろんな国の人がおおむね仲良く暮らす素敵なモデルケースだと思う。私たちの結婚も難しい法律の壁に阻まれなかったのは、日本のカナダへの信頼度と懐深いカナダのお国柄によるところは大きい気がするんだよね。

Bはカナダの資源の使い方やビジネスの下手さとか、いろいろカナダのダメなところも見ているから日本の方がいい!と思ってるようだけど、私はカナダで暮らしてもいいなーと密かに思ってる。首相はイケメンだし。
たかだか英語。ことばなんてなんとでもなる気がするし、極寒の地域でさえなければ生きていけそうな。。。。
あ。極寒、というば。先日、友人の娘が「カナダでは雪が溶けた頃に死体が出てくるって本当?」って。ちょっとぉ、いくらなんでもそんなマンガみたいなことが〜とみんな笑ったんだけど、Bは真面目に「うん、よくあるよ」。地域によってはマイナス30度になる国。雪に埋もれると掘り出して見つけることはできないから探すのは諦め。雪解けの頃に死体が出てくるんだと。
えーと、暮らすなら寒さがゆるいバンクーバーがいいです。




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by miraicci | 2017-01-31 12:44 | 日常のあれこれ | Comments(0)

憧れのしごと、図らずも。

夢は実現するというのは本当だ。ちょっと曲がることはあるけど。

描くことが好きだった小学生の頃、デザイナーになりたかった。洋楽に傾倒していた中学生の頃は、音楽雑誌なんかに評論書くロックライターいいなと思ってたし、高校の一時期は短編童話のようなものが書けないか、とか。

ま、こうして広告デザイン業界に身を置いて、ロックや童話じゃないけどコピーを書く仕事に就いているわけで。ときにはイラストの仕事もしているから、デザイン画といえばまあそんな。

もっとちゃんとした夢として、通訳になりたいと思っていた時期もあったっけ。
中学の3年間は英語の授業はおもしろくて仕方なかった。たぶんそれで夢見ちゃったんだね。語彙も増え、受験対策が中心になる高校で挫折してしまったから、夢はあっという間に手放してしまったんだな。大学は英語教育に熱いとこだったけど、時既に遅しだったわね。ふー。

それが最近、私は通訳のようなことをしている。

もちろん、それは夫のため。中途半端に日本語が話せるBなので、日本人に「この外人、ちゃんとしゃべれるんだ!!」と安心されてしまい、ペラペラペラーっと日本語で話かけられるんだけど、実はほとんど理解できていなかったりして(笑)。で、後で「あの時、こういう内容の話だったの、ちゃんとわかってた?」と聞くと「はじめて聞いたよ」的な顔をしたりするのでね。英単語を交えながら、わかりやすい日本語に変換して「通訳」するのが私の役目。
逆もありで、Bが日本語でも普通に使われている英単語を用いて話しかけても通じないことが約8割。たとえば「circleの」と言っても、彼のネイティブ発音では「は?」となることが多く、私が「サークルです。円いやつ」という風にカタカナ英語に直して「通訳」。「サーコーじゃなくてサーク“ル”。グーッはグッ“ド”。モーニンじゃなくてモーニン“グ”と、ちゃんと最後の語にも力を入れないとわかんないからね」とカタカナ英語を伝授するも、そりゃあね(笑) 
先日は、某ファーストフード店で「フレンチフライにケチャップつけて」を伝えるのに四苦八苦。ケチャップがネイティブすぎて大学生バイトらしいお姉ちゃんが固まってしまい、「すみません。ケチャップです」と私。ほらー、語尾をちゃんと発音してこそカタカナ英語なんだってば。

まあ、そんなこんなで。通訳の夢もかなってるわけです。

え?なんか違う?



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by miraicci | 2017-01-26 16:46 | 日常のあれこれ | Comments(0)

アイゲッディス

ときどき「しごとの基礎英語」を見ている。
篠山輝信がいきなり外人だらけの芝居に放り込まれ、「はい、あなたならどう答える?」という体でやられるやつ。彼の生真面目そうな人柄が出ていてちょっとおもしろいのだ。ホラン千秋がかなり上からな感じで物を言い、たぶん好感度を下げている。
篠山輝信がどの言葉を選んで答えるか、うちの外人さんと興味深く見る。試しに私もやってみるんだけど、子どものような単語しか使えないから、ホラン千秋を前にしては萎縮して絶対に言えない感じ。

先日のは、食事会の支払いをどちらがするのかという話。この支払いは私たちが持ちますよというのを答える。篠山輝信は「ペイ」という語を使って答え、それはそれで正しかったはずだけど、理想的なセンテンスとしては「ドンウォリーアバウトザビル トデェイズアワトリィト」だった。

で、うちの外人さん。
外国の方はみんなそうなのかしら。アメリカ人もイギリス人も、食事や飲みに行くときに女性に払わせようとはしない。カナダ人も「オトコが払うのは当たり前」という感じで、デートで割り勘になったことは一度もない(私が「頼むから今日くらいは払わせて‼」となったことはあるけど)。そして、会計のときはいつも「アイゲッディス」。最初のころはなにを言っているのかわからなく「?」だったのだけど、ああ、そういう風に言うのだなと(思えば、こうしてひとつひとつ日常会話をおぼえてきたのだな)。
ペイとか直接的なのを使わなくてスマートだなーと思うようにもなったので、番組見ながら「あなたはこう言うよね」と言ったら「えっ、そんなこと言ってる?」。無意識な言葉っておぼえてないもんだよね。

Bから「アイゲッディス」が出てこない日もあった。最初のデートの際、店を出る前に私がトイレに立ち、戻るやいなや「さあ、食い逃げするよ〜(←英語)ラナウェイ アハハハハ〜」と走り出す。初めてやられた時は本当に悪い外人なんじゃ!!!と面食らったのだけど、お店の人がレジで「大丈夫」と笑ってる。そんなことが最初に3回程あったな。今じゃもうやらないけど。
あれは外人さんならではのジョークが利いて、スマートでもありエキサイティングでもあり。デートの演出としては秀逸だったと今でも思うのだ。


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by miraicci | 2017-01-20 14:13 | 日常のあれこれ | Comments(0)

スカウトされる外人さん

先日、山づくりのことを書いたばかりですが、なんとB。林業の人から熱いスカウトを受けたらしく、ずーっと北にある(我らの山もいい加減「県北」と呼ばれるとこだが、さらに)その会社や社長さん宅までご案内いただいたのだそうな。そして、その地域がどれだけ自然あふれたいいところか、暮らしやすいところか、いくつかの場所にもお連れいただいて「だからあなたもここに移住してきなさい」と(笑)。平日はうちで社員として働いて、土日でしいたけ作れるじゃないかとまで。まー、そりゃあね。危険を顧みず山の斜面で木を伐る姿や、重い木をひとりで運び出すなんざ、そりゃもう働き者だしね。チェーンソーを使いこなし、トラックも自前とくれば言うことなし。で、いつものように日本語を十分に理解しないまま「イイネー、オッケー」なんて言ったんじゃないよね?と内心思っていたら、さすがにそれは丁重にお断りしたらしい。でも、きれいなとこだったよーと。いやいや、そこはもうすぐ雪に埋もれる地域だからねっ。ねっ。

意外によく働くBはビジネス英語の派遣講師としてもなかなかの人気で、依頼を断りきれずに今年は(たぶん2月まで)週に2日もレッスン日に取られることになったりして。まだ収穫量のないしいたけでは採算は取れないし、山を行き来するガソリン代も稼がにゃならんしね。ギャラのいいアルバイトで本業を支える外人B。原木しいたけで稼げる日はいつ〜?


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by miraicci | 2017-01-13 12:12 | 日常のあれこれ | Comments(2)

外人さんといると見えてくるもの

今は夫となったBとたまたま出会った約1ヶ月後。岡山の土地勘がまだないのに倉敷でライブを見たい、一緒に行ってもらえないかというような連絡で出かけたのが初デートとなった。そのとき、JRを利用したら車内ですぐにおばあちゃんに声をかけられていたB。おばあちゃんは日本語しかしゃべれないのに、うれしそうに話しかけてくる。片言のようなものだけど日本語をしゃべれる外人さんという安心感か、Bの口から日本語が出たら「あなた上手ねー」とやってきたおばあちゃんが、私が知る限りでもその後何人出現したことか(笑)。不思議なことにおじいさん率はほぼゼロ。おばあちゃんは好奇心が旺盛なのだ。で、男性はというと、30代を中心に「ぼく、カナダに留学してました(留学といっても半年程度の)」とやってくる。それが失礼ながら流暢な人はほとんどおらず、中学英語程度の会話力とカタカナ風発音で積極的に話しかけてくる。こっちが日本語で応えていてもイエス、イエースと英語で突き進む。いつも感心するのは、女性だと発音がキレイじゃないと物怖じするけれど男性はそうじゃなく、こういう泥臭さがあるから自信もついてくるんだろうなーということ。

そして、驚くほどの「私はカナダに留学してました」率の高さよ。アメリカより安心感があるニュージーランドやカナダは高校や大学での留学の定番だもんね。掃いて捨てるほどそんな人いるんだなーと思うほど、Bがカナダ人とわかると「どれだけカナダでの日々がすばらしかったか」を延々と語ってくる。そういうことがもう1ヶ月に何度もあるこっちとしては、あーあなたもそうですかみたいな感じなんだけど、岡山でカナダ人に遭遇する率は至って低いので向こうはテンション高くて。本人ならまだしも「うちの息子(姪や甥、はては近所の人まで。で、その人に会わせたいとか言われるたび、なんで???と思う)が」とカナダつながりを無理矢理引き出してきたり、もう多すぎ!!その都度、一応「ワーォ」とか喜んでるふりするBですが、残念ながら彼はカナダ全域には行ったことがないのでね。ナイアガラの滝がいかに素晴らしかったかとか、ケベックでの素敵な生活を語られても、まるでよその国の話だったりします(カナダは何しろ広いので)。

先日、ふたりで食事をしていた際、店の人(こちらも外国の方)とのやりとりでBがカナダ人というのを聞きつけたお客が帰り際にテーブルに来られて「私たちは以前家族で訪れて、、、、」と。その生活がよっぽどよかったとみえ、食事が口に運べないほど話し込んで「必ず連絡ちょうだいね!」と名刺も置いて帰られ。私たちにとっては「あぁ、またか」と割とあるあるな話で、日本で暮らす外国の方はみんなこんな感じなんだろうなーと。なんというかみなさん、、、、大変ですね(笑)




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by miraicci | 2017-01-05 09:54 | 日常のあれこれ | Comments(0)