50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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カテゴリ:たべもの( 128 )

外人さん、「肉ってやわらかいのね」を日本で知る

昨日は叔父夫婦にBと招待を受けて一緒にディナー。和牛の専門店でステーキのコースなどごちそうになり、うほっ!枝豆の冷製スープにパプリカのゼリー寄せ、サラダには私の好きなミモレット。お肉は極上、ミディアムレアの柔らかな噛み心地…
叔父「こんなお肉、なかなか食べられんじゃろ」叔母「もうっ、そんな失礼なこと言って」私「ほんとうにそうなのよー。まず、わが家でステーキなんて出ないから(笑)」という微笑ましい会話の後で、Bが言う。「オレはずーっと肉は硬いものだと思ってた。日本に来てはじめて肉が柔らかいのを知って、“なにこれー”って。おいしくて、びっくりしたよ」。
そんな中でも昨日のは「めっちゃやわらかくておいしかった」のだそうで、初めての顔合わせも始終ニッコニコ。こんなに上機嫌になるとは、やっぱり外人さん、肉好きだったんだね。食が細い方と思っていたのに、ボリュームあるサイズをぺろっと完食だしね。
あぁ、Bよ。豆腐が好きよーとかごはんとみそ汁があれば十分だよーなんて言ってたのを真に受けてごめんよ。買ってきた豚肉も1パックまるまる使わず野菜と合わせててごめんよごめんよ。極上牛は難しいとして、せめてチキンステーキくらいローテーションに加えるよ、と心に誓った日。



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by miraicci | 2016-08-08 10:25 | たべもの | Comments(0)

愛するダーリンがいない夜

Bがいない本日の夕食。
玄米炊いて、肉と野菜炒めて、昨日の煮かぼちゃとトマトを添えてワンプレート。はい、これだけ(笑)
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ああ、息子よ。すみませんね。あなたを大事に思わないわけじゃないんだけど、たまにはとことん手抜がしたいのさ。この前のBがいない日は息子もいないというので、完全に「今日は夕飯つくらない」モードで。「ごめん、やっぱり夕飯要るわ」と息子が言ったとき、とっさに「今夜、ドーナツでもいい?」。いただきもののドーナツをおやつにではなく夕飯にしようという、、、、すみませんね。すみませんね。えぇ、その通りに夕飯ドーナツでした。あとはトマトやら桃やら適当に食べて〜とか言って。

そんな本日の昼はうどん。長芋、とろろこんぶ、オクラ、卵をトッピングという、そんな冷やうどん。こちらはBがいるときは食べづらいやつね。息子とふたりで「やっぱりうまいよねー」とネバネバ絡めてつるつる。
生卵は外人さんは食べないと聞いたことあるけど、Bもそう。卵がけごはんもダメ。最近スキヤキしたときに「これにも卵はダメなの?」と聞いたらやっぱりダメだって。おいしいのになあ。どろっとした舌触りが苦手みたいで、とろろごはんもダメ。「たぶん外人はみんなダメだと思う」って、それはどうなんか???先日これはどうかなーと黙って夕飯に使い、食べるかどうか様子見たらとろろこんぶもムリっぽい(「これ、あなたにあげる」と私の器に乗せてきた。子どもかっ!)。
醤油も味噌も大好き、ゴマは大好物。朝はみそ汁があったらいいというくらいの外人さん。「日本食は自分に合ってると思う」と言うてますけど、卵がけごはんに海苔まいて食べられないようじゃまだまだよのー。





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by miraicci | 2016-08-04 22:57 | たべもの | Comments(0)

イワシの骨をひっかける人

昨日、テレビを見ていたらウニがてんこ盛りになったウニ丼にうえぇ〜。えーとですね。私はウニは食べられないというほどではないのですが、積極的に食べるということはなく。お寿司一貫に乗ってるくらいで満足できる舌。Bの国ではウニは食べない。「ウニは海にいるけど、あれを食べ物だとは誰も思わない」のだそうな。よってふたりともそんなウニ丼どーんと出された日にはどうしていいかわからなくなります。「日本人はウニ好きだよねー」って、みんながみんなじゃないからね。
よくウニと並んで紹介されるイクラも、Bの国では食べ物とは認識されていないと聞いたな。カナダといえばサーモンが思い浮かぶ程の国、、、ということは大量のイクラが処分されているってこと?日本中から悲鳴があがりそうだけど、実は私、このイクラもあんまり好んではおらぬゆえへっちゃらです(笑)。Bも私もこういう魚卵系のプチプチは苦手で、国境を越えて食の好みが共通ってのは大変やりやすいとこ。ちなみに国ではタコも食べないそうですが(それはよく聞くね。グロテスクだって)、Bは「おいしいよね」とパクパク。

で、そんなとこから昨日は魚の話になりまして。
カナダでは「小魚」は食べ物として認識しないけど、日本の人たちはよく小さいの食べるねという。なるほど、それでこの前ちりめんじゃこを豆腐にトッピングしようとしたときに「オレは要らない」と言ったんだねと思ったら、小さいの基準が違ってましたわ。アジやセイゴや魚屋で丸ごと売ってるような魚すべてが「小さい」のだと!!!もしかしてと思って「お祝い事でこのくらいの(30センチくらいを示しましたわ)鯛を出すと“うわ、大きいー”となるけど、もしかしてそれも小さいのレベル?」。そう、だそうですよ奥さん!
昨年、Bのお父さんがしばらく日本に滞在していた間、釣り番組を見ていたときのこと。つり上げた魚を見て「あー、彼は失敗したね」と思ったら、船上でみんな喜んでる。あれあれあれ、エサになる魚が釣れたと喜んでいるのかな?とBに確認したのだそうで「お父さん、日本ではあれが魚なんだよ」というと大変驚かれたとか。「だって、あんな小さいのを釣るためにすごく高い竿や釣りの服を買って、船をチャーターするんだよ。そこまでお金かけて釣る意味あるの?」ってね。すみませんね。彼の国ではでっかいのが当たり前だから、この手の小魚(決して小さくはないよ)はすべてリリース対象ですってよ。なもんだからでっかいゆえに魚を丸ごと調理するという認識がなく、切り身をフィッシュチップにするのが定番なんだと。顔を見ることもないし、骨までバリバリなんて考えられないらしい。
なーるーほーどー。それで毎回魚の骨に苦労しているんだね。10日程前には小さなイワシの生姜煮で骨をノドに引っ掛けてどよーん。たぶんそういう経験は初めてで、骨の取り方がわからないという。米を丸呑みしなさいと言ってもうまくいかず、刺さったままだったら病院行くよという始末(自然に取れた様子)。つい先日は小アジの身をむしるのに苦労してたな。頭も食べる習慣なかったから、ちりめんじゃこはもしかしたら苦手なのかも。「メザシとか食べたことある?」と聞いてピンとこないということは、頭からバリバリやる系はあんまり食べたことないのだね。

鮮魚コーナーで、イカとか刺身とか選びたがる理由がよーくわかったよ。


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by miraicci | 2016-07-29 09:13 | たべもの | Comments(0)

「白桃いやー清水白桃じゃろ」と思っとる岡山県人の話

Bがしいたけとは別種のきのこ栽培に挑戦したいと言い出し、あわてて材料調達することになった。種菌を探し、菌床の材料を探し、日本での一般的な栽培法以外に自分たちにあったスタイルでできるものはないかとネットで世界から多種多彩な方法・情報を見つけ。よし行こう、となったらなんと一番身近と思われた藁が見つからない。ネットでもあるんだけど「足元見やがって!」みたいな価格だったり、安いと思ったら安全性で躊躇されるものだったり。米作りをしている知り合いも、藁のストックは持ち合わせず。けれど神様は見捨てなかった!「藁?どれだけ要るの?」。友人Tちゃんのご実家で、亡くなったお父様(農家)が保管しておいた藁があるという。彼女も道案内がてら同行してくれるというので、昨日トラックで出動。それが思わぬ岡山観光に!!!

というのもこれですわ。
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白桃王国を誇る岡山にあって「せーでも、やっぱり白桃いやーこれよな?」と口を揃えるであろう清水白桃が出始めたとこ。なんとTちゃんご親戚にこれを作っている農家さんがいらっしゃるとのことで「よかったら寄ってく?」「行く行く、行かせてくださいー」。

岡山に半世紀おる私ですが、実は桃畑に入るのははじめて。枝から大きな清水白桃をもいで齧るという体験なんか夢のよう。甘い甘い汁が垂れるで〜も気にせず、口のまわりを蜜だらけにしながらがぶがぶ。
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油断してるところをパシャと撮ったのだけど、悔しいほど絵になるカナダ人。山を切り開いて作ったというこの畑の土作りやら木の剪定方法やら、質問攻めにしている。
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すぐそばで米も作り、しいたけも作っている。もちろんしいたけ栽培の現場見学。我らの栽培法と若干異なるのと、菌種が違うのもあって菌糸の生育状態が違うのだけれど、参考になることはあったようでここでも質問あれこれ。
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鶏もいて、犬もいて、やぎもいる。なんだか素敵な田舎暮らし。これだけあれこれやっていると、働き手も要るような。Bは「ここで一緒に働かんか」と言われている(笑)
あ、ちなみにここは有漢です。「うかん」と聞いて「宇甘渓」と勝手に勘違いし、「あれれ、おかしいな。こんなに遠かったっけ?」と気づいたときには有漢でした。
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すっかり時間を忘れて満喫した後、はっ!我らの目的は藁なのだということを思い出し、ありがとーありがとーと手を振りながら一路真庭へ。ここではまたご家族みなさまに歓待していただきまして。藁ばかりでなく藁カッターもいただき、野菜もいただき、雨が降るといけないからと荷をしっかりとめるロープもご用意くださり。井戸水で手を洗い、アイスを食べ、、、いけんいけん。ここでもくつろいどる!
さぁ、そこから1時間ほどかけて我らの山。当初は別の場所にストックするつものだったのが、よく乾いた状態のよい藁が傷むことのないよう急遽トイレ+物置小屋に。はい、この通り。めでたくぴったりすっきりと納まったよの図。
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ビッグデーだったねーとはB。
ほんとに皆様に支えられること実感。次のステップへの弾みとなる大事な日でしたわ。




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by miraicci | 2016-07-25 11:17 | たべもの | Comments(0)

や、や!食卓に由々しき事態!

Bは家事をとてもよく手伝ってくれる。それが国柄なのか育ち方なのかは不明だけど、家事の分担というのが当たり前に身に付いている。日本人同士の結婚生活では勃発しがちな「家事分担のトラブル」は遠い世界の話ですわよ、奥さん。
で。当然、配膳も積極的に手伝ってくれるわけだけど、和食のルールをちゃんと理解できていないゆえの微笑ましい間違いもあり。結婚当初、ん?と思ったのが箸の置き方。最初はたまたま間違った方向に置いたのかな?と思って黙っていたら、次も同じようになってた。手前に横にではなくて、ナイフやフォークを置くように縦方向にセッティングされた箸はとっても異国な感じでしたわ。それは指摘したのですぐに改善されたけど、茶碗の位置はいまだバラバラ。おもしろいから「左手前だよ」とは言わずにそのままにしていたら、昨日は「見て!ラウンドにきれいにしたよー」。
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お、おぉ〜(笑)
メインのプレートを囲むように汁物や酢の物の小鉢が整列しておる。これはこれでおもしろいんだけど、やっぱりご飯は左手前じゃないと食べにくいんだよな。

そんなBの疑問は「なんでたくさん食器を使うの?」だった。ワンプレートだと洗い物の手間も省けるのに、ちょこちょこと小さく盛りつける和食は不思議ならしい。「うちのごはんではそうはならないけど、和食は食器も含めて美しさを楽しむものだから」と答えたけど、その答えが適当かどうかは知らない。ま、洗い物は大変だけど、小鉢がたくさんある方がなんだか食卓楽しいじゃん。ねー。


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by miraicci | 2016-07-13 09:17 | たべもの | Comments(0)

臓物フレンチ

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焼肉に行くとホルモン系のものはほぼ食べられない私。焼肉好きな人に言わせると、それじゃあ焼肉の楽しみないでしょう?ということらしいのですが、どうやったってそのおいしさをみんながどこで味わっているのかわからない。やきとりのズリもだめ。あん肝もだめ。内臓系・魚卵系は苦手な酒飲みもいるのです。
そんなことを思いながら読んだこの本でした。数えるほどしかないにせよ、これまで食べたフランス料理ってほんとにフランス料理???というほど、知らないことだらけだった一冊。いえ、正確には二冊。同じ著者でパリの食事処を食べ歩いた本を読んでおもしろく、続けて読んだのがこの本。パリばかりでなく、フランスの地方料理をテーマにした内容です。フランス料理って、食材は内臓系が多いのですねぇ。だから時間をかけてソースで煮込んだりパテにしたり創意工夫にあふれる料理になったのか〜と妙な納得。

幼稚園くらいからでしょうか。食事マナーを知らないでは恥ずかしいからと、ときどき夕飯にビフテキ(!)やハンバーグが用意され、ナイフとフォークの使い方を教えられました。今思えば親だってろくにマナーを知らなかったのに、スープは必ず手前からすくうとか、ごはんはフォークの背に乗せるとか、今では「ん?」なことも大まじめに。その訓練を経て、小学生になると父が張り切ってホテルのディナーへ。たぶんそれがフランス料理初体験だったのでは?と思うのに、覚えていることといえば食事内容ではなくて、妹だったか弟だったかが給仕の方の「パンのおかわりは?」に「ほしい」と答えてなんとなく恥ずかしかったことだけ。
フランス料理を食べたと初めて意識したのは、高校1年か2年。当時サッカー部のマネージャーをしていた私は外部のサッカー関係の人とも顔見知りになり、そのひとりでヨーロッパにもたびたび行かれるグルマンに誘われて、フランス家庭料理の店へ。「テリーヌ」と「フォアグラ」ということばをぼんやり覚えて帰ったので、たぶん前菜に「フォアグラのテリーヌ」をいただいたんでしょう。あれは臓器という知識がなかったゆえ、先入観なく食べさせてもらえたのは幸い(そのおかげか今もフォアグラは大丈夫)。時効なので言えますが、舌は最初においしいものを知らなければいけないからと、その方が選んでお店に持ち込んだワインとブランデーも(超常連だったためこういうことも許されていました)少量いただき、フランス料理ってこんなにおいしいものなのねと堪能したことを覚えています。仔羊に黒コショウをまぶしてグリルしたものがすっかり気に入り、それから少し大人になってから他のお店でも仔羊肉を注文するようになるのですが、なかなか気に入る味には出合えず。ラムのおいしいのを最初に食べてしまったゆえ、マトンになりかけでも違うと感じてしまったんでしょう。という私のフランス料理体験。
臓物の腸詰め「アンドゥイエット」なんて、この本に出てくる料理に出合える日は訪れるのでしょうか。

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by miraicci | 2015-07-07 10:56 | たべもの | Comments(0)

いつも思い出は食べ物のこと。

土日の休みの間においしい本を読みました。稲葉由紀子さんの「おいしいフランス おいしいパリ」、平松洋子さんの「世の中で一番おいしいのはつまみ食いである」、森下典子さんの「いとしいたべもの」。著者はみんな女性で、私より若干世代が上。生活者としての先輩たちです。
パリに暮らし、フランス料理のあれこれを興味深く案内してくださる稲葉さん。フードジャーナリストにしてエッセイストの平松さんは、食感まで伝わる巧みな表現力が本当にいい勉強になる。そして、おもしろかったのは森下典子さんのこの一冊。昭和30〜40年代に子ども期を過ごした人には「懐かしい〜」という話が満載。庶民的な食生活に親しみを覚えたり、ほろ苦い失恋と重なる食の話にきゅんとしたり、それで思い出したこともたくさんあったりで、一気に読んでしまいました。

そういえば、思い出はいつも食とからんでるもの。
田舎のおばあちゃんちに行くと、母のそれよりずっと分厚いイモ天が揚げてあって、新聞紙にくるんだりしながらはふはふ食べたこと。そのおばあちゃんちに、お盆は5家族が集結。おじやおばたちが刺身だ煮物だで酒宴をする中、子どもたちは別テーブルでわいわい食事。大人のつまみになっているスルメを失敬したり、マスカットや白桃をたらふく食べたり、楽しかったなあ。夜食には叔母がおにぎりを作ってくれる。母のより小ぶりで上品、塩味が絶妙で大好きな味だった。大叔母の家にもよく泊まりに行った。そこでも思い出は夜食のおにぎり。こちらのは少し大きくて、塩味は薄め。家では決して見せてもらえない夜の番組、おにぎり食べながら見た天地茂のドラマやウイークエンダーの大人の世界にドキドキ。それから、もちろん母のごはん。父方の祖父母や叔父家族と集まるクリスマスやお誕生日には、大皿に唐揚げとポテサラとカリフラワーの茹でたやつがレギュラー。煮物やサンドウイッチや、朝から準備に追われる母をあまり手伝わなかったのは私。母の作る酢れんこんはおいしかったな。おからとかヌタとか、何でもないものの味ほど恋しいなあ。

さて、私のごはんは息子にどんな思い出を残せるでしょうか。

7月のごはん、あれこれ。
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by miraicci | 2015-07-06 14:50 | たべもの | Comments(0)

食べちゃったいろいろ

今週はおいしいもの三昧。まずはチーズ。取材先のチーズ専門店で購入したのがまあ!とにかくおいしいこと。朝食のサラダに、晩酌のおともにとチーズ、チーズ、チーズ!青カビ、白カビ、ハード系、いろいろ種類を取り混ぜて購入したので飽きることはありません。
そして、そのチーズをより引き立ててくれたのがワインですよ。友人から頂戴した「デキャンディングポワラー」というのが秀逸すぎ!普段購入する1000円前後のテーブルワインが、ボトルの口にこれつけて注ぐだけでまろやかでおいしいワインに大変身なんですから。飲み比べるといくら舌音痴の私でもわかるわというほどの違い。ワインとチーズ、そりゃ進むのです。

仕事仲間との食事会やデートやお菓子をつまみながらの懇親会、昨日は取材先での特産物盛りだくさんランチ!ぜんぶ「おいしい」がキーワード。おいしいはいい「気」を運ぶね。しあわせの源。

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by miraicci | 2015-06-27 09:15 | たべもの | Comments(0)

おいしいにこにこ

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昨夜、たまたまチャンネルを合わせたのがイタリア料理を紹介するアメリカの番組で、手際よく簡単に調理する姿に見とれてしまった。ネギ、パプリカ、バジル、塩漬けオリーブ、その程度のものを刻んでまとめたものにオリーブオイルに塩ぱらぱら。それを大きめのマッシュルームの軸を取り、ヒダの側に乗せてオーブンで焼くだけ、だったかな。リコッタチーズにいくつかの野菜とオレガノ、ミントを混ぜ合わせたフレッシュなサラダ仕立てのとか。ぱぱぱっとおおざっぱな料理なのに、素材が活かされててとっても魅力的。おいしそう!おいしそう!と思ってたら、そうだ。今日は週に一度の野菜の配達日。いいタイミングでバジルが届きましたよ。真っ赤なトマトはほら、鮮度とおいしさがにじみ出てるようです。これはざくっと切って、ブルーチーズや生ハムとサラダで決まり。大きなジャガイモは揚げてオレガノと塩でいくかな。いや、ポテトサラダも捨てがたい。お刺身用に買ってきたカツオは紫玉ねぎとマリネ、いやいやここは素直に醤油&ワサビか。そして、デザートは友人が買ってきてくれた旬のすもも!

たくさんの野菜を前においしいこと考えるとニコニコが止まらない。相変わらず、夢は専業主婦なのです。



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by miraicci | 2015-06-22 17:14 | たべもの | Comments(0)

あさごはんにフルーツを

今朝は好物レットスター。よく熟れて、もうそろそろ旬も終わり頃?
昨日作ったシソジュース、えっ!こんなに砂糖入れるの?とレシピの分量からかなり控えたら、やはり甘みが足りません。紫蘇の香りを楽しみながらすっきりといただきます。
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by miraicci | 2015-06-17 08:44 | たべもの | Comments(0)