50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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カテゴリ:しごとの風景( 97 )

やっぱり辞めていないのだった

もう仕事なんて〜と心がザワついたのは、結局のところ1日でした。
そりゃね。たまには暴れたくなるほど「やりたくない!」ってことだってあるのです。反抗期のような。
けれど、いざ作業に取りかかるとスイスイ調子が出てきたりして。
単純ゆえにまだ仕事を続けています。今日もコピーを書いてます。

パートナーの仕事も新たな局面。
結婚当初すでに「ウッドワークやりたい」というようなことを確かに言っていたのですが、私が全然本気にしてなかった(笑)
そしたら本当に本当に本気だったようで、私の見えないところで着々と準備を進めて、気づいたときにはデザインも製作もできるようになっていたという。


私がぼんやりしすぎでしょうか。


今さらですがあれこれ協力しています。
ネットで販売してみたいというので、手始めにminneに登録してみました。
これこれ
写真を撮ったりコピーを書いたり、いつもの仕事の延長のようなものですがこれが楽しい。
さっそくお問い合わせをいただいたりご購入いただいたりでうれしいことです。


ご覧くださいね。シェアも歓迎!


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by miraicci | 2018-02-14 13:07 | しごとの風景 | Comments(0)

降りようと思ったはなし


仕事に対してはそれなりの期待に応えられる自信もあるし、友人関係もつつがなく、わりとバラエティに飛んだ仕事や人間関係を築いていると思う。が、最近の私はそのすべてをぶちこわしたくて(安心して。仲良しさんとの関係性は大事にします!)
仕事がらみの関係性にはこれでも割と気を遣っていて、まあここで私がグッと飲めばスムーズに運ぶだろうとはいはいと聞くことも少なくなかったのだけど、それは相手がプロだと思えばこそ。もう毒を吐いちゃうけど、最近、ご自身の学歴・職歴や会社の名前はひけらかすのにちっとも仕事ができない人(おおむねディレクター的な立場ね)に遭遇するのが何度かあり、仕事がぜーんぜん面白くなく。逆に信頼していた営業さんやディレクターさんやデザイナーさんが新天地へと向かわれることが続き、ますます面白さ激減。

そんなこんなで私の精神が廃れ切ってしまった頃に小室哲哉が引退するっていうじゃないの。
そうかー、こんな人でもボロボロになって辞めちゃうんだ。

はっ、辞めていいのか!

子育てのときも親が病気のときも自分自身の体がしんどかったときも、少しセーブしたりはしたけれど辞めなかったのはなぜだろう?とつきつめたら、仕事が好きというよりも「クライアントさんに迷惑かけられない」というのがあったんだなって。
この私が、自分より他人を先に考えていことにドキッとした。
では、今の私が私のことだけ考えるなら、この仕事を続けたいの?と自問したら「いいえ。、、、いえ、わからない」。
書くことは好き。企むことも好き。でも、仕事だからと面白みのない案件に携わるのはもうごめんだ。そういうのに限ってギャラの面では申し分なかったりするのだけど、担当者に振り回されて神経すり減らすのには見合わない。
依頼された仕事をディレクター的な立ち回りで外注するのも下手。クライアントのこと、デザイナーやカメラマンのこと、双方にメリットがあるようにと思うあまりに自分はボランティアになって、どちらにも頭を下げてというのも正直疲れたんだよなー。

今さらー?
そんなのわかってたことじゃないかー!!
、、、、だよねぇ(笑)

なのに悶々としてる私です。
しいたけさんは上半期の双子座をこう暗示しておいで。
ああっ!はぁ〜!
思い当たりすぎてこわいくらい。今は、そういう時期なのね。

うんうん、空白をたのしもう。


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by miraicci | 2018-01-22 09:43 | しごとの風景 | Comments(0)

キャリアチェンジ

専業主婦だったことが一度もないゆえ、憧れは専業主婦。
日頃、丁寧に掃除をしないことや料理が手抜であることを「ああ、もし私が専業主婦だったら、、、」という言い訳にはしているけど、専業になったからとてたぶん生活の質なんて変わらない。のに。

なんとなーくの夢で、ケーキでも焼くのではないか。
食卓に2皿くらい増えるんじゃないか。
毎日窓ふきもしてフロアはピカピカで、扉の奥まで美しくディスプレイ。ってね。

そんな理想だけ掲げて、Bに「いつになったら私は専業主婦になれるの?」と聞く。
最初はヤレヤレという顔をして「あなたは専業主婦なんてできないでしょう!」と、私の性格を突いた答え。
そして、最近彼はもっといい答えを出す。
「もう専業主婦になりたいなんて言わないで、キャリアチェンジと言いなさい。あなたは今の仕事からちょっと変えたいんでしょう?それはキャリアチェンジという方が合うよ(←英語でこういう意味のことを)」。
私がアーティストになりたいと言ったら、にこにこ「OK、応援するよ!」というB。すごいなぁ。日本人と結婚してたら「お前、50代にもなって何を言ってるんだ」と相手にもされない可能性の方が大きい。

そうだね。私、いろいろやりたいことはある。
やり残して人生を終えるのはもったいないかな。

まずはこういう手作りから。友人のためにラベルの制作。
今日のブログはとりとめのない話でした。
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by miraicci | 2018-01-17 08:54 | しごとの風景 | Comments(0)

あけまして、ことしは。

あけましておめでとうございます。

いろいろあった2017年から期待にふくらむ2018年へ。
今年は新しいことへの挑戦の年。

パートナーBが何やらたくらんでいるので、私も一緒にたのしむことに。
今はそのための準備中。Bは主にハード面と起動させるための知識の習得。
私はカタチにするためのアイデア収集と販売に向けたプランニング。
それぞれに得意分野は違うので、
心をひとつに「チーム力」で前進あるのみ!


そう。
わたしたちは経済主流の生き方からするととても不器用に見えるけど
人生のたのしみかたをとてもよく知っていると思う。


ENJOY LIFE


これがふたりのテーマ。
出会うまでの間にはものすごい谷も経験してきたわたしたちだからね、
それぞれが哲学のようなもの胸に刻んだ末に
出した答えがいまの生活なのだと思う。


いつも突拍子のないBの決断にも異存はない。
たのしんでたのしんでたのしみ尽くせば
人生なんてバラ色にしかならないでしょー。ねぇ?


おもしろいことが早くはじまりますように!


写真は2018年の初カフェ。
メープルシロップ入りのミルクはとってもやさしい味でした。
※今年はカナダにも行きたい!スケジュール調整しないとね。


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by miraicci | 2018-01-04 10:04 | しごとの風景 | Comments(0)

生産者は疲れている

うぅー極楽極楽。という表情のB。
作業で汗と泥と木屑にまみれた体を癒すべく温泉、そしてマッサージチェア。先日の山仕事後の1枚です。
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いつになったらラクになるのか。日々の生産に加えて、山のサグダラファミリアは工期が終わるとはないようで、また新たに栽培小屋を設けるという。
砂利を運び入れて拓いた土地に敷き、できるところから1人で作業をしているB。ふたりで働ける今週末には本格的な作業となるの、か。ほだ木の世話だけでいっぱいいっぱいくらいの作業量だから、たぶんみんな私たちが働く姿を見たら驚きを通り越すと思うわ(笑)
早く早くと焦りもあってか、注意が散漫になってるのも自覚。先日の作業ではナイフで指を切って血がドバー。温めたワックスが顔に飛んであちーあちー。10㎏はあるだろう原木が足の指にどすんと落ちるのは何度経験したことか。
ちょっとした油断が増えてる私。いや、よく大怪我せずここまで来たというべきかも(笑)

そんなこんなな山生活が続いております。
ひとりなら1週間かかるところ、ふたりなら2日で終わるというのもよくあるので、その効率を考えるとせめて1泊してサポートしたいんでね。土日祝日のお誘いをお断りすることも多いのはこういう事情ゆえ。つきあい悪いなんて言わないでねー



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by miraicci | 2017-11-01 17:59 | しごとの風景 | Comments(0)

だから私の本業は、、、

外人のくせに日本人以上に働くBが今日は朝から家にいる(夕方からビジネス英会話の講師、最後の授業に出かけたけど)。カレンダーを見ながら1時間ほど書き物。計画はその時々の状況でよく変わるくせ、何かを始めるときにはきちんとプランを立てるのが彼なのだ。スケジュールや設計はもちろん、必要なものが出てきたらその都度きちんとメモに残すのも常で、あれで意外ときめ細かい(そこは私と正反対)。

で、ゴールデンウィーク頃までの予定表ができていた。
この土日はこの品種のしいたけ菌を植えて、この土日はこの品種。この日はここを整備して、ここくらいからしいたけハウスを建てる準備、、、、、って!!!!!
土日は必ず私も行くことになっている。というか、私ありきで作業工程が描かれておるですか。そりゃあね。私も土日は山で過ごしたい気持ちは山々だけど(シャレでなく)、この日はきのこ研究会の総会で、この日はきのこ研究会の活動日で、、、、って(苦笑)。しいたけ生産してなくてもやっぱりきのこ活動な私も私。
どーしてもここは外せない予定というのを調整しながら、その代わりにこことここで私が行くとして、、、あぁ、本業が暇なのは幸いなのか、こっちの方が忙しくなっている。とにかくこの仕事を軌道に乗せなきゃならんのだから。
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はい。週末はもうがっつりここで働く人です。
Bよ、あなたはいいパートナー見つけたと思うわ。「この仕事は他の人にはできないよー」とニコニコしてるもんね。

本業の方はポツポツ、ぼちぼちと。干上がる前に、お仕事ご依頼心よりお待ちしております。


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by miraicci | 2017-03-30 16:19 | しごとの風景 | Comments(0)

なんで宣伝したいのか

知人からの仕事の問い合わせが増えてきた。そして、なんということか。ほとんどを諭してお断りということに。あああ、もったいないことをしていますよ、私。

大抵のケースで、最初は「どのくらいの見積もりになるの?」。広告を自分で打ったことのない人にとって一番の心配事は「相場がわからない」というのは、まあ納得。ユニクロもあればプラダもあるように、広告も一概に「これ」とは言えない世界です。だから、予算に合わせてユニクロにするかプラダにするか提案もできるわけですが、「いくらくらいを考えている?」と聞くと、ざっと頭でお友達価格で見積もったものの半分以下しか想定していないケースもあったりで。

え、えーーー????

すばらしいデザインが希望で、インパクトのあるコピーも入ってて、可愛いイラストなんかもちゃちゃーっとあって、写真も自分じゃうまく撮れないからぁ〜とか、、、そういうのを印刷して「えっ、3万円(仮)でできないの?」と思っている方も意外に少なくないのです。
えーと。冷静に考えて。スキルを必要としないアルバイトでも1日働けば1万円くらいになる。それをデザイナー、コピーライター、イラストレーター、カメラマンというプロが、それぞれ数時間から数日かけて仕上げるのですよね?それをイメージしていただけるとありがたいかな、と。
広告屋である私への依頼ならば、それなりのクォリティを求めてのこと、、、のはずなのですが。

安さ優先で何か広告物ができりゃあええんよというのならば、ちょっとPCが得意な学生に1万円渡してデザインデータ作ってもらうとか、デザインのクォリティは諦めてまちの印刷屋さんに「こんなのちゃちゃっと作って」とお願いするとか。
「カメラマンが会社を撮影してくれて(レンタル写真でも有料です)、イラストレーターがオリジナルで描いてくれて(イラストソフトの場合でも有料です)、取材して文章書いてくれて、、、」を3万円で(まだいい方で、3千円もあればカメラマンに写真撮ってもらえるだろうと考えている人も)と言われてしまうと、私たちの業界はかなりブラックな世界になってしまいます。

いろんなケースがありまして。
自分ではPCを使わずスマホでもないのに、新規事業を宣伝するHPを作りたいという方も。そのケースでは、作ったとしてそれをどう管理するつもり?というところから。まず、なんでPCで宣伝したいの?それは意味があること?どうしてそう思うの?質問していくと「だよねー」となる場合もありますし、頑に「Webで宣伝しないと会社(店)じゃない」という方もいます。
でもなぁ。「何の宣伝を、どう向けてするために必要なのか」がわからなければ、誰も見ない広告物をWeb上に置くだけのこと。やっぱり、私からするともったいない話。

こういう仕事をすべて「まいどありー」と受けて、お金をはじいて、「はいはーい、これだけ請求するよ」とできないわけじゃないんだけど、意外にあくどいことをしない小悪魔。
意味がないことにお金を使うことはないんだもん。こういう調子で年末からいくつ断ってしまったか。正直ばあさんすぎるのか、私。ほんとほんと!!!!惜しいことした〜〜!!!!!

先日の「依頼」電話を受けた後で、聞き耳を立てていたBが「あなた、すごくディギング、ディギングしてたね(話を掘って掘って、「何かしたいのか」と気づきを与える。いいコンサルタントねぇ、私)。あんなに長く話したのに、断っちゃったの?」。
そうなんだよー。すごく簡単な仕事だから、依頼通りに「はいはい」とすれば何でもないんだけど、デザインにお金かける意味をその人が感じていない、、、というか、デザインが事業に与える価値をまったく理解していないのだし、そもそも広告自体そんなに大々的にやる必要ある?というケースだったんでね。

ただ、、、知人とはいえこういうのが増えると、、、
広告屋としてのアドバイスや紹介だけあれやこれや。神様。コンサル料金、請求していいですか(笑)


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by miraicci | 2017-02-10 11:12 | しごとの風景 | Comments(0)

きのこづくり名人をめざすカナダ人

まだ1年目の挑戦。というか、植菌からやっと半年なので「どれだけ収穫できるか?」というのが読めない原木しいたけ。早く販路を拓きたい気持ちはあるのに、安定供給できるか?とかどの品種をメインにするか?など課題もあって(購入する側には微細な問題かも)、営業力のないわれらはガツガツと行けないという。手間も暇もかけて作っているしいたけだから、品質より値段のスーパーに納める気は最初からない。「おいしいきのこ料理を出したい」とか「食材をきちんと見極めている」というお店に使ってもらえたらいいねーとか、「何かのマーケットに参加できたら楽しそうだねー」なんてのんきに話し合っているとこ。どなたかご紹介ください。繰り返すけど我ら、自分らからガツガツいけないタイプなので(笑)

そんな中で開催中のYukiさんとこ(シナジー73)の「きのこ展」でお試し販売をさせてもらってる。どうかなー売れるんかなーという心配をよそに、彼女のすばらしい営業力のおかげで原木しいたけはあっという間に完売。2度目の納品は初回の2倍量を持って行き、半分売れたら御の字。売れ残った物を後日引き取りに行かないとねなんて覚悟してたのに!なんてうれしいんだろう。
愛されカナダ人はすっかり気をよくして、もう張り切っております。ああ見えて実は勉強家で研究熱心のB。学生時代からのきのこの分厚い本をバイブルのように熟読し、いつの間に集めたの?というようなきのこの最新情報をネットで拾っている。サイエンス誌を愛読してたり、医薬の知識にも意外に通じていたり、ときどき「何者?」と思うことはある。そのBがかなり本気だして「もっといいものを作るんだ」と言うとりますよ。
今回の出来は自分で驚くほどの品質で、これは品種がよかったからと思ったりもしましたが、よーくよーく思い返してみたら、Bは温度や湿度調整のことを気にかけて細やかに管理していたような。ベースとなる知識、それも普通の生産者は気にしないようなところを抑えていた気がするんだよね。収穫後に品質を保つためには、このタイミングでこうしてこうやった方がいいんだよ、、、みたいなのも聞いた気がする(笑)
実は山を買うより前には、きのこ生産農家の看板をたよりにひとりでハウスを見学に行っていたり、きのこ販売をしている人を捕まえては質問していたり、あれはきっと座学では足りないところを確認していたのだね。原木栽培をする人たちは高齢の人が多いからか、ほだ木は放置して「勝手にできるんよ」的なやり方をしているところもあるけど、そういうところの木と状態が違うというのは私でもわかる。
この品質がさらに高まるのか、、、うーん、なんかすごいな。
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こんな原木しいたけが毎日食べられるとはなんという贅沢なんでしょうか。先ほど、売ることも差し上げることもできないようなプチしいたけを煮詰めたとこ。自分で作っといて「うまい」と思う。ほんとにしあわせだわー


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by miraicci | 2016-11-22 09:34 | しごとの風景 | Comments(0)

しいたけうまれる。

春に植菌したしいたけが9月頃からちょこちょこ。原木栽培では収穫までに1,2年かかると聞いており、この秋冬はまだできない、早くて春からだろうと踏んでいたのでこれは嬉しい誤算。テストも兼ねて何種類かの菌を植えていた中から3種類ほど発生し、おいしい食べ方の提案もできるよう味や食感なども確かめているとこ。なにしろ初の試みなのでね、そのときどきで出てくる問題に対処しながら進めるというやり方で、なんとかここまできました。ちょっと奇跡的。「梅雨」という概念のないカナダ人には、日本では当たり前の節目のようなものは頭になかったりしてね。ほだ木を伏せ直すということも「なんで?」という具合で、こっちが「えええっ」。彼は研究での菌床栽培や自宅で数本のしいたけを栽培したことがあるものの、100本を超える栽培は初めてのこと。数本なら菌打ってときどき水やって放置してたって育つもんね。Bが知識・理論では理解できていることも、現実の環境下では具体的なやり方がわからないということも発生。たとえば梅雨時期に2,3本からゴムタケが出てきたときには「ほだ木が悪いきのこにやられてしまった!」と心底がっかりして、他のほだ木から遊離してをそのまま処分する勢い。これは私のささやかなきのこ知識が役立って「ゴムタケは悪いやつじゃない。ほだ木の本伏のタイミングを教えてくれるみたいよ」で、大急ぎでログを組み直したり(ゴムタケは私が食べちゃった。好奇心は旺盛)。9月からのきのこ発生も、ただただ喜んでいたら、これまで姿も見なかったなめくじの食害が。日本の原木栽培では、育てているしいたけのために薬剤を使用することはないようだけど(調べるとそう書いてあるけど、原木に防腐剤?とかそういう処理を施しているのはあったような。中国だけ?)、周囲になめくじの駆除剤をまくところはあるみたい。Bはモンサントなどの危険な農薬問題を身近に感じている国の人だし、ふたりともケミカルなものが苦手で、日常の野菜類はオーガニックが中心。安全性に問題があるものはできるだけ避けたいために、Bは人里離れた山に理想の地を求めたという経緯もあり。仕事量は多くなってもちゃんと育てたいとやってきたのですよ、こんなふたりでも(笑)
結果、なめくじや虫の害から守るために、のびのび自然の中で育てたほだ木を一度入浴させてメンテナンスもして(ほだ木についた微量な青カビのようなものや硬質菌もカット)、ネットで囲った簡易ハウスへ。山道を登り降りしながら重いほだ木を移動させる作業は、まさに修業です。でもでも、その甲斐あって、ほーらー。きれいなしいたけ採れたでしょう?これから続々の予定。あくまで予定ね。
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しいたけは値段も下がってるし、原木栽培だと力仕事も多いし手間ひまかかるということで、だんだん従事者が減ってるらしい。最近はスーパーでも菌床栽培の立派なのが並んでいものねぇ。でもなー。見た目は原木栽培と変わらずとも、調べてみると菌床は化学的な栄養を添加して育ててたりするし、木の栄養をしっかり吸収して育つのとは何かが違うんじゃないかなと思うんだよね。
ま、私たちはこつこつと自分たちの作りたいものを作るだけ。「こんなのできるんだ!」というほど、ひと味違うものにしたいなー


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by miraicci | 2016-11-10 09:31 | しごとの風景 | Comments(0)

応援のお礼はきのこでどう?

この春、原木にしいたけの植菌をしたものは、おかげさまで順調に菌糸が延びている様子。しいたけは菌を植えてから2回夏を超えてやっと収穫がかなうらしいので、当然その間収入はなく、Bは貯金を切り崩しながら資金を投入しているところ。ある程度の覚悟はしているのだけど、いくつか試した菌の中から早く生育するものがあり、2夏を超えずとも収穫できそうなうれしい予感も。そうなるとありがたい。
露地物だと季節に偏りがあるので、安定的に収入を得て行くためにゆくゆくはハウス栽培をと思っていたら、なんとひょっこりハウスの骨組みに使える資材の一部が手に入った。ならば早めに事を進めようということになったとき、どちらからともなく提案していた「しいたけだけじゃなくて別のきのこも」という案が浮上。ハウス栽培で可能性は広がり、現実味を帯び、これまた「なるべく早めにね」くらいの気持ちで調べ始めたら、その栽培に関する情報がぱーっと集まって来てきた。となると、お金がないなんて言っておられずこの時季にどうしてもスタートさせなくてはなるまい。その準備として稲藁か麦藁、ライ麦粒、ドラム缶などが急遽必要となった。簡単に手に入るだろうと思われた稲藁はまとまったものがすぐには手に入らず、困っていたのを友人に助けられた。兼業農家をしているご兄弟に問い合わせてくれ、快く分けていただける話をいただいたのが昨日のこと。ドラム缶は根気よく探した末に低価格のアウトレット品が見つかった。ライ麦はたまたま電話をくれた北海道の友人に相談したら、産地の知り合いに問い合わせてくれた。残念ながら生産者にはつながらず、ネットで見つけた1社からとりあえず要る分だけ購入することに。

ハウスは今ある資材で工夫して建てるしかないのだけれど、もし「ハウス解体してもってってー」なんて夢のような話があれば教えてください。ハウス内の温度管理のために電力確保も急務になりました。中古の太陽光発電を譲ってくださる方はいませんか。ライ麦生産農家をご存知でしたらご紹介くださいませんか。あれやこれやが必要です。しいたけ用の木の確保も!そして、きのこが収穫できるようになったら販路も自分たちで開いていくつもり。飲食店様、販売店様、そのときはぜひ応援してください。
Bも私も甘え下手ですが、そうはいっていられないのが今のふたり。命には限りがあるのだし、資金ができてからねと先延ばしにしていては体の方が動かなくなることだってある。体力も気力もある今ならできるのだから、やりたいことを資金力のなさくらいであきらめたくはないというのが私の本音。協力してくださる人や情報が入ってくるということは、神様がぐいっと背中を押してくれているということ。どうか皆さま、われらに力を貸して〜。おいしいきのこでお返しします!


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by miraicci | 2016-07-13 14:55 | しごとの風景 | Comments(0)