50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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カテゴリ:音楽・アート( 66 )

ぞうけい

あんなに頻繁に足を運んでいた美術館やギャラリーに、そういえばほとんど行かなくなった。観たいのがないわけじゃないけど、たぶん気持ちが満腹状態。現代アートに求めていたヘンテコさや自由さの刺激は、なんだよー神様すでに作っていたじゃーんと山に行くたびに思う。静かにしろとか、そのきのこや粘菌さわっちゃダメなんて言わないし、制作の意図とか作者の想いとかあれこれ議論吹っかけられる心配もなく、自由気ままに心ゆくまで鑑賞できるしね(笑)

おかげで私はどんどん心が解放されて、最近よく絵を描いています。誰に見せるわけでなし。山にこっそり発生するきのこよろしく、評価云々の枠を超えると、子供のように身軽でたのしい。

私の刺激をくれるきのこの造形。不思議、ヘンテコ、神々しい。
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by miraicci | 2016-09-28 10:13 | 音楽・アート | Comments(0)

レジェンド

b0250223_11292789.jpg芸能人が死んでファンが泣き叫ぶのを冷ややかに見るタイプだったあなたが、、、と友人をいささかあきれさせております今日この頃。X JAPANファンの方、尾崎ファンの方、おくればせながらごめんなさい。ジョン・レノン、マイケル・ジャクソン。「私にはシド・ヴィシャスが死んだときの方が衝撃だった」なんてもうこの口慎みます。

ようやく涙から解放され、故人を偲ぶとともに、今、偉大なる彼の業績を顧みて驚嘆しているところです。さらっと聞き流していた作品も聴き返してみると素晴らしいものが多く、ビジュアル表現の質の高さも再認識してはため息。時代の寵児というより、ほんとにほんとに「天才だ!」。生まれつきそなわった感性、美学というものが貫かれているのに、間合いというのかなんというのか、聴く人観る人にイメージを渡してくれる余白というのが絶妙。彼の詞は理解が難しいというのも、受け手にあわせて幾通りものストーリーが描けるだけのこと。私は私で、あなたはあなたでこの歌を聴けばいいのだというような。

だから、評論家の解説文なんて別に読みたくないんだよと思いながらも、あぁ、、、つい注文してしまいました。すでに発売のものを改訂して売り出されるムック本。2月8日に発売だそうです。

ところで先日、小学校時代にボウイのことを話せる数少ない友人であったひとりから電話があり、若い子に最近のニュースの話をしたら、某アイドルグループの解散とか某芸能人の結婚のことしか言わないから「もっと大きなニュースがあっただろ。DavidBowie!」と言ったら「誰それ?」だったそうで大きなショックを受けたと(たしかに日本のワイドショー系の扱いも小さく、いい歳をしたコメンテーターが「歌ってるの聴いたことあります?」的な発言してて、えええっ)。いかんいかん。
塾にもいかさず育てたうちの21歳にはそういう教育だけはやっててよかったかも。DavidBowie、ゲルニカ、寺山修司、山海塾、歌舞伎、大竹伸朗。えーっと、、、ちょっと間違って育ててる?少なくとも、Bowieの美意識を理解できる人になったことは正解。せっかく同じ時代に生きたんだもの。




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by miraicci | 2016-01-15 12:03 | 音楽・アート | Comments(0)

永遠の憧れ

b0250223_1773031.jpg発売されたばかりの最新アルバムを手にした翌日、まさかの訃報。世界中から悲鳴が聞こえたようなDavidBowieの死。体中から力が抜けて昨夜はごはんも作れなかった。新作のできばえが素晴らしく、次は何年後になるのか、今後の活動にものすごく期待してしまったからなおさら惜しい。
と、少し冷静になって考えると、この新作は自らの死を想定して作られたものだったのですね。世に出るきっかけになった「SpaceOddity」のその後を彷彿とさせる映像や、病室のベッド上で撮られた演出。歌詞は遺言。ブラックスターというタイトルもまた。してやられた。

出会いは小学生のころでした。「RebelRebel」のカバーから、元歌はDavidBowieという人だと知ってオリジナルにたどりついたのが最初。チャンネル数の限られたテレビしかない時代、NHKがときどきやっていた海外アーティストのロックショーで映像を見て「Heroes」「FiveYears」のドラマティックな世界観で虜に。小学生から中学生になるころです。心酔しました。アルバムを買い、とくに「Ziggy Stardust」はレコードがすり切れるんじゃないかというほど聴いたっけ。グラムの流れの作品が好きだったので、日本で爆発的な人気を得た80年代は逆に熱も冷めていたものの、年を経て改めて聴いたアルバム「ScaryMonsters」の素晴らしかったこと!そして、50歳代からの作品もまた素敵。アルバム「heathen」なんて繰り返し聴いてじわじわくる。
なんだかんだ思い出の尽きないBowie。いえ、思い出ではなく“大好き”は現在進行形で、「理想のタイプは?」に今もって「DavidBowie」と答えてはみんなの失笑を買っていたのでした。ルックス、声、センス、ストイックさ。なにをしても彼に勝る人はおらず、私の永遠の憧れ。どうしてもその完璧を求めてしまうがゆえ、リアルなパートナーが見つからないのか。

Bowie好きと知る友人たちから「大丈夫?」とご心配のコメントやメールをいただきました。ファンの方々とも悲しみを分かち合いました。幼なじみや海外の友人や、たくさん気にかけてくださってありがたい。majorTomのように宇宙を漂う間もなく、starmanは還るべきところにまっすぐ還ったんだろうなというのが今の気持ち。私も一緒の星に行けますように。



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by miraicci | 2016-01-12 16:53 | 音楽・アート | Comments(0)

circle

b0250223_10173216.jpg金曜夜、海野雅威ピアノトリオコンサート。粋で洒脱なNYジャズを堪能してきました。
昨年もちょうどこの時期でした。海野さんの洗練されたピアノと息の合ったトリオ演奏に魅了され、震えるような感動を覚えたのは。今回はメンバーをがらりと替え、ベースにエシェット・オコン・エシェット。ナイジェリア系のアメリカ人で、数々のジャズレジェンドと共演してきた方なのだそう。海野さんの子ども時代(9歳でジャズを始めたと言っておられました)、父親に連れられ聴いたアートブレイキーでベースをつとめていたのがまさに彼なのだそうで、なんという巡り合わせか!というこのトリオ。ドラムのジョナサン・ハーパーのセンスも抜群。キレのよさと空気感を創り上げるようなアーティストぶりに、いいドラマーだなぁと聴き惚れていましたら、、、彼はこのツアー中に26歳になったばかりという。これはますます先が楽しみな!すばらしい若手です。

b0250223_10174781.jpg前半はロマンチックな音を響かせ、後半にはパワフルさとスリリングさも加味。海野さんは繊細な音まできちんと聴かせてくれる洗練の演奏。ジョナサンは端正、スタイリッシュさでトリオの音づくりを演出。エシェットは悦びというのかな、心からわき上がったときの爆発力がすごいというか。頼りなさそうなそぶりも見せつつ、きちんと音は決めてくる。だからこその本物なのだろうなぁ。

東京に住んでいるときはもちろん、今も出張のたびに必ずジャズバーなどで目当てのライブを聴きに行くというきのこ師匠が絶賛。というか驚嘆。そして、岡山でこんなスゴイのが聴けることがあまり周知されていないのはもったいなさすぎる、と残念がる。私も想いは一緒かも。
わからないなりに通い続けているジャズも、数をこなした分だけ耳は超えた気がします(気がするだけかも)。エマノンミュージックさん(主催)のお墨付き、やはり聴く価値はありました。



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by miraicci | 2015-11-14 10:20 | 音楽・アート | Comments(0)

テッド・ローゼンタールさんに会いに。

b0250223_758425.jpgジャズピアノの巨匠、テッド・ローゼンタール・トリオのコンサートへ。
昨年初めて生で聴いて感動。次も必ず!と決めていたコンサート。
キレのいいドラムを聴かせてくれたクインシー・デイヴィス氏に代わり、急遽今回のトリオに加わることになったのがティム・ホーナー氏。チャーミングなクインシーさんから強面の、、、と、まずは顔で評価する私の下がり気味のテンションは、開演直後にどこへやら。ティムさんのドラムの繊細さ、スタイリッシュさに魅了され、前回の編成とはまた違ったトリオにすっかり酔いしれた一夜となりました。


b0250223_7581394.jpg早めに並んでいてくれた友人のおかげで、一番前のど真ん中という席を確保。3人の息づかいまで感じられる最高の場所で、ほうっとならないはずはありません。テッドさんの流れるような、そして正確に鍵盤を押さえる指はまるで踊ってるようでしたし、昨年はドラムとピアノの仲を取り持つ役目にも映った植田典子さんのベースは、(とてもいい意味で)貫禄のようなものがあってさらに魅力アップ。そして、すっかり虜になってしまったティムさんのドラム。3人の調和がすばらしく、その空気の中でテッドさんが心地よく演奏されているのが伝わります。

今回のプログラムはテーマに基づきガーシュイン一色。
ラプソディ・イン・ブルーはもう言うまでもない名作ですが、それを改めて感じさせてくれる演奏。ジャズにもクラシックにも疎い私でさえも、ガーシュインという人は天才だなとしみじみ。これだけの作品を残したのかと偉大さが心にしみました。


b0250223_757473.jpgもうひとつの見どころは装花。土光まりさんの描く世界はいつも音や空気ととけ込んでいるから好き。そこだけ浮いていることがないのに輝いている不思議なお花。我を張るんじゃなくて、「主役は演奏家」とわきまえつつ、その世界観を広げるような表現で、きちんと存在感をあらわすような、、、うまく言えないけれどそのスタンスがすごく好き。
今回は秋の花たち。野や山のなんでもない草花たちが、ほら!きらきら輝いているでしょう?

会場では友人知人がたくさん。お医者様や税理士様など初めての方にもご紹介いただき、終演後に「今日の演奏よかったですねぇ」とにこにこ顔で会話。共感できる仲間が増えるのは嬉しいことですね。



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by miraicci | 2015-09-27 08:02 | 音楽・アート | Comments(0)

ジャズピアノ、ソロ。

b0250223_100154.jpg昨夜は贅沢で優雅な時間を過ごさせていただきました。
ずっと心待ちにしていた白崎彩子さんのジャズピアノのライブ。喫茶店を借り切ってのコンサートゆえホールと違って人数も限定。間近で生音が楽しめるという、それもNYでご活躍のホンモノのジャズが。
主催者であるエマノンミュージックのけんさんも、かつてNYでジャズに関わってこられたお方。ライブハウスに出向いては、まだ名の知れていない原石を掘り起こし、コンサートのバックアップやCDづくりで尽力されてきたとか。有名ジャズミュージシャンとの交流も華やかで、そんなけんさんが岡山におればこそ、日本のアイドルたちが素通りする屈辱を「仕方なし」とするこの地で(東京、名古屋、大阪でのコンサートの次は広島ですから!)、世界を舞台に活躍する面々がしれっと演奏したりするのです。

それでも今はなかなかコンサート会場に人が集まらないという現状。耳が肥えたけんさんの選ぶアーティストたちの基準は高く、おかげで「ジャズもクラシックもよーわからん」という私がこの一年くらいで少しくらいは聴ける耳を持つようになったのですからね(と、思っている)。そこは音楽業界全体のジレンマかと思うのですが、特に保守的な体質の人が多い岡山では「有名か有名じゃないか」が興味の基準になりがちで、いくら本場で活躍とはいえなじみのない名前にチケットが飛ぶように売れるということにはならないのでしょう。こんなに確実な耳を持つ方が選ぶミュージシャンの演奏が聴けるというのに、もったいない話です。

私の中では「けんさんが紹介してくれるのだからすばらしくないわけがない」という神話のようなものがすでにあり(笑)、その上で事前にCD聴かせていただいたりしているわけですから「これは」というのを逃す手はありません。白崎さんの演奏は、男性が弾いているのかしらと思うほどに力強さを感じたとおり、生演奏は実にすばらしく、楽しく、エネルギッシュ。迷いがなくて、ちゃきちゃき感が小気味よく、たくさん聴かせてくださったラテン系のジャズがよくお似合いだなあと。私もこの手の好きなのです。もちろん情感あふれる演奏もお見事ですが、根っこにあるちゃきちゃき感のせいか湿っぽさがないのがいいのですよ!

そして驚くことに、その場でリクエストに応えて、すべてまるでリハーサルでもあったかのように弾きこなされたこと。まず「リクエストなんでもどうぞ」なんて自信がなければ言えませんよね。それだけのプロ意識を見せられた気がします。「ジャズピアノのライブがある。CD聴いてすばらしかったから行く価値は十分にある」とだけ伝えて一緒に行った友人K氏。彼は長く住んでいた神奈川でジャズをよく聴いていたということでしたが、岡山だからと多少期待感は小さかったのかも。それが大きく覆されたのですから大興奮。「これ、すごいレベルの高い演奏だよ!」と。


ふふふ、岡山のジャズおじさん=けんさんの耳をなめてもらっちゃ困るんだよね。


次のエマノンミュージック主催のコンサートは8月30日。ルネスホールで15時開演「ワンビルスチューデントジャズ」ですよ。友人たちに「これいいよ、いいよ」としつこいほど勧めてきた高砂高校のアレですよ。春にあったコンサート(これは高砂高校だけではなく共演)では、だまされたと思って聴きに行ってよ!と勧めた友人たちが全員感動。私同様にこのコンサートを心待ちにしているというくらい。
ご興味ある方はぜひ!チケット手配はいたしますよ。


おまけ。
昨日のお出かけは、友人から譲っていただいたカエル色のワンピースで。
Rさん、ありがとうね〜
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by miraicci | 2015-07-25 10:10 | 音楽・アート | Comments(0)

恋は自分がつかむもの。

b0250223_1443383.jpgおもしろいドキュメンタリーでした。
子どもあり、孫あり、友だちもいる。映画監督という仕事もあり、毎日が充実していないわけじゃない。けれど、ともに年を重ねていく相手がほしい、、、
夫と別れて10年。満たされているはずの生活に、ふと「ひとりで老いること」の不安と寂しさがよぎる60歳のニリ。自分が60歳という意識なんてしたことがない、けれど確実に老いている我が身。これから20年は愛する人と一緒に暮らしたいと思い立った彼女は、理想のパートナーを求めての婚活を開始することに。

まずはネットを通じた婚活サイトへの登録。普通の写真で反応がなかったことから、胸元をチラ見せした少々セクシーな写真に変えてデート相手を獲得。深夜のヨットハーバー、防空壕を改装した怪しい家、フランスの田舎町、誘いがあれば次々とチャンスに乗る。婚活アドバイザーの知恵を借りて、ドレスを変えたり赤いネイルを縫ったり、若い男性にアプローチするためにボトックス注射でシワを取ったり、、、。涙ぐましい努力とデート映像の合間に、同世代女性の本音がおもしろい。「私たち、このまま朽ち果てていいわけないじゃないの!」と鼓舞する仲間。「もう結婚に縛られるなんてごめん。それよりセックス付でいろんなデート相手を持ってる方が気楽でいいの」という年下キラー。失礼ながらみなさん年齢なりのシワと脂肪と厚かましさ。普通の映画に出てくる美人さんなどではなくて「そのへんのおばさん」が語る生々しさ!
手のシワ、首のシワ、加齢臭。自分ではどうしようもできない年齢ならではの悩み、それでも「じーさんとじゃなくて年下と恋をしたい!」「私のこと、大事にされたいの」というの。なんかねぇ。いじらしいというか。そんなに結婚を焦っているわけじゃないといいながら、独身者限定の豪華客船クルーズにまで参加しちゃったり、とにかくパワフルでチャーミングなニリ。映画としてはかなり雑な作りだけど、中高年の女性だからこそ共感できるドキュメンタリーでした。今日、この映画を観てたのは私以外に2人のおばさんだけ。同じところでうなずいたり声だして笑ったり、50代、60代のおひとり様女子には心に響く作品かと。

ニリの息子がいうの。年下からデートの申し込みがあるというと「熟女好きというのは、太った人がいいというようなフェチのひとつだから、人としての関心より熟女というものへの興味だけ」って。うーん、そうなのかな。私もこの年になるとパートナーは年下がいいと思ってるとこ。いい具合に、まわりに「うんと年上がいい」という熟女好きのメンズもちらほらおり、おっ!私もまだイケるかもーと夢見ていたんですけどねぇ(^_^;)




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by miraicci | 2015-02-18 14:44 | 音楽・アート | Comments(0)

人生は複雑でシンプル

b0250223_15435114.jpgオドレイ・トトゥの個性的でキュートな顔立ちが大好き。好きに生まれ変われるなら、神様こんなにしてくださいと思う。憧れ。そんな彼女も出演の映画『ニューヨークの巴里夫(パリジャン)』へ。

パリ。仕事でちょっとした成功をつかみかけた矢先に妻に浮気され、別居することになったグザヴィエ。それも奥さんは子どもを連れ、新しいカレシとニューヨークへ!子ども会いたさに追いかけることになったグザヴィエは、旧友でレズビアンのイザベル、同じく離婚して子どもと暮らすかつての恋人マルティーヌとの再会で、人生はますます複雑でおもしろく、、、

ニューヨークで暮らすための中国系アメリカ人との契約結婚、浮気なイザベル、セックスからの復縁。きわどい内容もすごくキュートでどこか楽天的。人生は複雑。だけど「複雑なのが当たり前なんじゃないの?」と思えば至ってシンプル。好きな人と好きなところで暮らす、それが幸せならば人間が作ったルールなんてかいくぐっちゃえばいい。国籍や性別や戸籍に縛られる必要なんてどこにもない。そんなの全部とっぱらっちゃえば、見つけたい答えはすぐに見つかるってことに気づかせてくれた作品。

b0250223_15444575.jpgオドレイ・トトゥはもちろんだけど、主役のダメ男を演じたロマン・デュリスのチャーミングなこと!私、どこか間延びしたヨーロッパ人の顔好きかも♡

映画終わって2時。おそめの昼食はラヴィアンのカレーとコーヒー。



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by miraicci | 2015-02-11 15:46 | 音楽・アート | Comments(0)

自由な人生

モーニングを食べにいき、ついでに神社へ。友人知人の子どもたち合格を祈願して、、、のつもりでしたが、今日は節分。やけに車が駐まっているなと思ったらちょうど神事の最中で、ご接待にあずかった。豆まきの豆まで頂戴して「なんかいいことありそう!」と思ったら、早くも帰り道の海水浴場で。古い海の家のシャッターになにやらペインティングしているおじさんがおり、ちょっと声かけたらおもしろい展開。「この前もテレビが取材にきたんよ」に始まり、シャワー室や2階の休憩スペースや、トイレや、建物全体におじさんが気ままに描いているのをすべて見せていただきながら、不思議な半生の話を聞く。海外生活や贅沢な暮らしや莫大な借金や、そんなあれこれを経て、今は自由に人生を満喫中。笑ってのびのび、時間にも家族にも仕事にもなーんにも縛られない。「食べるもんだけありゃええんよ」と、まさに私の憧れの生き方!
好奇心満点の友人Mと私が一緒に、こんな方に出会っちゃったのは、きっと偶然でなくて必然。すっかり打ち解けてしまい、シャワー室の空いているスペースに絵を描かせてもらうことになりました。ペンキと太いブラシを渡されて、筆のサイズが合わないまんまでーんと少女を描いてみました。もう今さら上手に描こうとかキレイにしようなんて思わないから、ええ格好したかった若い頃よりうんと楽しい。子どもみたいにスラスラ描いて、自由自由。時間もないので未完。朝から晩まで描いていたいなーと思えた楽しさ。
また来て完成させてもいい?と聞いたら、一緒に他のスペースも描いていこうやとおじさん。わーいわーい。友人Mはどう感じたか、私は行く気満々なんですけど。

こんな絵。もちろん未完ですよ。
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自由なおじさんと。
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by miraicci | 2015-02-03 15:33 | 音楽・アート | Comments(0)

えとおんがく

b0250223_17471233.jpg角南育代さんの個展「ものがたりの迷路へⅢ」へ。
今日はパフォーマー大西千夏ちゃんの創作物語「ウサギと星のざわざわ」の朗読パフォーマンス付。千夏ちゃんが物語を書き、それを角南さんが絵に描いた、そんな作品の前での夢時間。オカリナ、アンデス、おもちゃのラッパ、足にくっつけた鈴の束……さまざまな音を挟み込んで繰り広げられるストーリーテリング。不思議ワールドにまんまと引き込まれ、気がつけば子どもよろしくポカンと口があく。ざわざわと私の中で何かが響いた、そんな数十分。

客席側にはアートや音楽界の鬼才たち。なんだこれは!な空間にて場違いなワタクシ。知ってる人や知らない人とテーブルを囲んで話す。アートも音楽も深みにはまるずいぶん前にすべて諦めた。何もモノにしてこなかった私が、今、こういう人たちと一緒の時間を過ごせるなんておもしろいなーとポップコーンをほおばりながら思う(ほんと、変わり種系アーティストが周囲に多すぎ!)。

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by miraicci | 2015-01-12 17:53 | 音楽・アート | Comments(0)