50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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カテゴリ:本( 52 )

にわか読書家

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調べごとや興味を深める目的で本は読むけど、小説の類いはほとんど読まない。それが最近すっかり小説づいて、にわか読書家のようになっている。仕事の合間のちょこちょこ読みだけど、時間があれば1日2冊くらい読んでしまうこともあって、この1週間では5〜6冊くらい。今は女性作家の本にハマっている。
描かれる女性の姿が生々しくて、妬みや悪意やセックスや、普段の生活で関わりある女友だちからは見えない本性みたいなのを見てなんとなくほっとする(笑)。
それにしても、登場人物の「派遣会社で働いている」率のなんと高いことよのー

小説には疎すぎるので、とりあえず私でも名前を知っている人気作家のものを選んでる。さすがにどれもおもしろくてスイスイ読める。最近の人たちはみんな表現がうまいなぁーとそのレベルを「普通」と思っていたら、錯覚だった。
たまたま目にした知らない作家の短編の、「え?」と思うほど下手なこと。本にはなっててもこのレベルの人もいるのかーと少し驚いて、いい作家を見出すことや売れる本を作ることって難しいんだろうなぁとふと。お前が言うなや(笑)

あれほど人気なのに三浦しをんを読むのは初めてだった。
テレビドラマ「まほろ駅前番外地」は大好きでずーっと観ていたし、映画「舟を編む」もよかった。その原作者だったのになぁ。
昨日1日で読んだ「神去なあなあ日常」は「WOOD JOB」というタイトルで映画化されていることをちっとも知らなかった。作品がおもしろかったから、映画も観たくなった。




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by miraicci | 2017-05-13 08:44 | | Comments(0)

ふたりからひとり

つばた夫妻の日常を追ったドキュメンタリー作品「人生フルーツ」を観てきました。よかった〜

つばた夫妻の本を図書館で見つけたのは何年前のことだったかな(出版からそんなに経ってなかったかと)。へー、日本にこんなご夫婦がいるんだ!!と感動して、とても印象に残ってた。
建築家で元大学教授の修一さんと奥さんの英子さん。自宅は住宅地のど真ん中にありながら、そこだけ森のような感じになっていて、枯れ葉を栄養に土を耕し、果樹や野菜を育て、収穫物は食卓にという暮らしを営んでおられる。
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本の中でも英子さんの朗らかさは伝わるけれど、映像の英子さんはもっとはつらつとしてアクティブで、そして結構大雑把(笑)。その姿がとっても愛らしく、時々きりっと意志の強いところを見せられてはっとさせられるような。口数が少ない修一さんは、のんびり穏やかに見えて実は芯が強い。頑固な気質も持っていそうで、この人を支えていく奥さんというのは賢くないといけないだろうなというのがわかる。英子さんというパートナーがいたから実現できたことは多かっただろう。

印象的だったのは食卓の風景。
いつも思う。豊かさの基準は経済ではかることが一般的だけど、実生活で豊かかどうかの見極めってやっぱり食卓だよなあ。1億資産があるとしたって、ファストフードやコンビニ食、いくら贅沢に見えたとしても毎度外食というのもなんだか寒々しい。現金やその人の持ち物を見せられないとリッチと感じないって、ほんとの豊かさじゃないような。
お豆やひじきやおじゃこであっても、きちんと手をかけて作られた食のある風景には幸福感が漂っている。心が潤っている気がするもの。

つばた夫妻の暮らしは私の理想。残念ながら修一さんは先に逝ってしまわれたけれど、90歳まで元気で幸せに生きたというのはすばらしい。しかも天晴な幕引きだった。
私たち夫婦もかくありたいと思う。Bは私のひとまわり年下だから、うまくいけば同じタイミングで逝ける(笑)。自然に囲まれた山暮らしを楽しんで、仲良く天寿を全うしたい。


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by miraicci | 2017-03-08 14:25 | | Comments(0)

これから原木栽培する人、、、はいないか。

これ、最近借りた本のラインナップ。
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え?「作業道づくり」の本は一体どういう、、、って?
なーんもないただの山の中で原木しいたけ育てる。それも原木は自己調達ってなるとですね、土木作業がどれだけ必要か。10㎏単位の木を持って斜面をのぼりおりするのも限界ありで、効率よく作業するために車が通れる道を、、、いやせめて遊歩道程度に歩きやすくしてみようよーという願いを込めた一冊。もっとも、以前から道はなんとかしないとという我らの課題ではあったんだけど、栽培したり建てたりあれやこれやとやることはあって、つい後回しになってまして。案の定、借りて来た本を食い入るように眺めていたB。「オレタチハ コンナ大キナ木ヲ運ブタメニ 山ニ入ルワケジャナイカラ ココマデシナクテモイイヨネー」とは言ってたけど重い腰は上がり、とりあえず重機を山中に入れることに成功。沢とも言えない程の小さな水の流れが水たまりのようなため池を作っており、それを広げて活用したい件。ポットのままで休眠させているぶどう苗は小さな新芽が出ている。ゆくゆくはここで育てたいという場所があるけど木がじゃまして十分なスペースが確保できていない件。自分たちの食べるための果樹園をどこに作るかという件。あれこれ保留にしているのと合わせて山作りも本腰入れることになる、のか?

「家庭でできるキノコづくり」は読めば読むほど秀逸。なんと、これを借りるのは3度目か4度目か。結婚前、まさか自分がしいたけづくりの人になるとは想像だにせず、ただのきのこ観察者としての興味から借りたとき「家庭でできるって!!これ、そんな簡単な内容じゃないから!!」と、あまりの本格栽培にちょっと呆れたっけ。今回あらためて借りてみるとですね、この本はホントにホントによくできてる。これから独学できのこの原木栽培するという人は必読の書ですわ(あんまりいないと思うけど)。
われら、これからしいたけ栽培2年目となるビギナー。これを読むと、原木をどうしてそれだけの期間置いておかねばならないかとか、どうしてこのサイズに切ることが推奨されているのかとか、この時季に植菌した場合はどうすればいいのかとか、まあ事細かく記してある。字が読めないBに代わって私が読み、必要と思われる部分をわかりやすく日本語と英単語を交えて伝えるという、なかなか面倒くさい行程が要るんだけど。Bが「原木ハ陽ノ当タルトコロデ乾カシタ方ガイイノ?」なんて超初心者な質問をしたりするとギョッ。あなた、それも知らずに1年目を始めてたの?それでよくぞ収穫までーとびっくり(笑)。けど、書いてあるポイントはすべてクリアできていたりして、偶然なのか知識があったからなのか、どこまでわかっているのかいないのか、いまだにナゾの多いB。

2年目は大丈夫なのか。収穫はいまの5倍になる予定。ちゃんとできればの話。


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by miraicci | 2017-01-10 16:29 | | Comments(0)

となりの芝生

b0250223_9201160.jpg不倫とか経歴詐称とかどうでもいいニュースが毎日のようにトップネタになり続けて、普段はゴシップ嫌いじゃない人もさすがに「最近の騒ぎ方、ちょっとおかしいよね」。マスコミの傾向というより、人間の感じ方がどうかなってるかな。それは脳とかどこか感受性に関わる機能に変化が起きたからなのかしら?とこんな本を借りてみました。

隣の芝生は青いということばがありますが、なぜその芝生が有名な大庭園ではなくて「隣」なのか。それには「妬み」が関係していて、同じ生活環境に暮らすゆえ、同等のレベルにあり共通項が多いと意識している隣人が、相対的に価値が高いものを手にした時に生まれるのが妬み=「隣の芝生が青く見える」理由なのですと。それがちょっと失敗することで「ザマーミロ」とすかっとするのが、まさに「他人の不幸は密の味」。まあよくある心境なのですが、ちょっと非道徳といいますか、他人の不幸にほくそ笑んでる自分の姿などできれば知られたくないですからね。だからほとんどの国ではこの感情を表現することばはないのに、なぜかドイツではこの感情に名前があって「シャーデンフロイデ」っていうんですって。シャーデンは損害、フロイデは喜び。「損害に伴う喜び」ってストレートすぎ!!

芸能人でもビジネスで成功した人でも、羽振りの良かった人がスキャンダルに見舞われるときの感情もまさにそれなんでしょう。で、人は誰かを妬んだ時に脳のどこが活動し、どういう反応が起きているかをひもとくのですが、この部分は本書にて詳しく(笑) 私の未熟な頭で理解したことは、妬みは痛みを伴う反応を示すものということ。その傷みを軽減するためのコントロール材料としてシャーデンフロイデがあり、薬のような役割を担っているのだなと解釈しました(自然治癒力のひとつとして備わってると考えてもいいのかも)。それにしても、こんなに毎日スキャンダル報道を薬にしなければならないほど日本人の心が病んでいるとは思えませんけどね。逆にこれがストレスになりつつありませんか?

※ちなみにここでの「妬み」は「嫉妬」とは違うものとして(妬みは二者間ですが嫉妬には第三者が介入する場合…のような定義)扱われており、嫉妬では性差を踏まえての解明がなされています。

なんてあれこれ知ったかぶりしましたけれど、「理科」に弱い私の理解度ですからね。ざくーっと最低限の内容だけわかったフリしながら読み進めているだけ。脳のパーツ名も、それらの個々の機能や連携してどう働くかもちっともわかっちゃいませんから。それでも脳科学はおもしろい世界。「心」というものにも直結しますから、人間観察が好きな私には興味深い分野のひとつなんです。



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by miraicci | 2016-03-24 09:26 | | Comments(2)

知らない世界を旅する

b0250223_1446329.jpgずっと以前に簡易ヒプノセラピーで見たビジョンが気にかかり、それがいつの時代のどんなことなのかを探している。石畳のまち、石造りの家、寡黙に集団生活(そこで生活しているのか仕事・宗教活動のために集まっているかは不明)する女たち、ベージュ色の短いベールとドレスの地味な服装。見えた景色はその程度なので、雲をつかむような感じ。どこの国のいつの時代ともわからない。服装をヒントにネット検索してみたけどピンとくるものは出てこない。短めのベールでこの色は、特徴的と思ったんだけどな。女性ばかりだから修道院と関係?宗教活動しているのかな?だったら魔女裁判の本で何か見つからないかしら。と、3冊ばかり読んでみたところ、ヨーロッパ中世という時代にちょっと興味がわいちゃった。

中世以降、次第に女性は男性に管理されるようになっていきますが、それまでは意外にも女性が普通に仕事していて、職業もたくさん選択できていたり、親から財産を譲り受けて自分名義で管理できていたり、本の読み手も女性(教育が受けられていたということですね)、、、現代の私たちが考える以上に女性は権利も自由もあったんですねー!男性が侵攻していくイメージだった十字軍も、聖地巡礼の意味もあり、また戻ってくる意志がないことから、奥さん同伴、家族ぐるみで参加してたとか(女性も大事な労働力になってた)。キリスト教の異端とよばれた人たちが、隠遁してコミュニティを形成していったりとか。高校で世界史、大学ではキリスト教史とか受講してたけど、庶民の生活まで勉強することはなかったものだから興味深いったら。

そして、今日借りてきたこの本たち。前世の私の姿はまだ見つかりそうにないままに、こんな時代のどこかにいた一人なのかなと想像すると、ちょっとおもしろいです。




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by miraicci | 2016-03-02 14:48 | | Comments(0)

初女さんの生き方

b0250223_18302395.jpg森のイスキア主宰、佐藤初女さんが亡くなられた。ご高齢でもあり驚きはしないけれど、ご高齢だからこそ「講演会があれば、今年は逃さず行かねば!」と情報を探していたところ。過去に一度、京都であったのを見逃して行けなかった。残念でならない。
心が広くもなく優しくもなく温かみに欠ける私には、包み込むような愛情で悩める人の魂に触れる初女さんは憧れだった。言葉で諭すのではなく、迎え入れて一緒に食事する、それだけ。そのひとりのために旬の野草を摘み、おむすびをにぎり、たっぷり時間をかけてごはんを作る。それまで下手くそな上に雑だった私の調理の仕方が(少し丁寧に、少し優しく)変わったのは、初女さんを特集した番組を見てからだった。キュウリでも大根でもキャベツでも、スピードが勝負とばかりに切る。それが料理上手の確かな腕のように刷り込まれていたけれど、初女さんの言い分では、野菜の命をいただくのだからそこにも想いをかけて痛がらせないように調理するのだ。とん、とん、とんと野菜を慈しむように下ごしらえする姿はとても優しく、そんなに急ぐ必要どこにあるの?といった余裕が心地よい。圧力鍋で合理的に調理すれば早く仕上がるものも、コトコトと鍋で煮含ませていく。それはおもてなしする人のことを想いながらの時間であり、心に沁みいらないはずはないのです。

円卓(ちゃぶ台)で心をまるくつなげるように迎え入れていたイスキア。私はカウンセリングもヒーリングもしないけれど、ごはんを作って話を聞くくらいのことならできるから、いつかそういう場を提供できる人になれたらいいなと思っていたこともあった。日々の諸々に追われて忘れていたけれど、そろそろ準備を始めてもいいのかも。


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by miraicci | 2016-02-01 18:32 | | Comments(0)

お金を意識してみる

b0250223_21575677.jpgおもしろい本を見つけました。図書館の自己啓発本のコーナーにあった一冊。
これまでお金をテーマにした本をすすんで読んでこなかったのは、何かしら気恥ずかしさや罪悪感のようなものがあって、お金を意識することを避けて通ってきたからかもしれません。最近になってようやく、お金は自分のためというより平和な世界やみんなの幸せな生き方の道筋をつくる大切なものだと気づくことがあり、ちゃんと意識して考えていかなければねと思うに至り。
江原啓之さん監訳だけあって、お金を増やすだけの指南本とはまったく異なり、どちらかというと「いかに幸せに生きるか」に焦点を置いた一冊でした。プロセスごとに、今の自分がどう思っているか、それに関して心の底ではどういう意識があるのか、本来はどうかわらなければならないのかを見つめさせてくれるチェック項目があり、実際それらを書き出しながら読み進めてみたところ、気づかなかった自分の心のブロックなども見えてきました。
納得いくところに寄附をするとて、そんなに使い切れないから何億もの宝くじなんて要らないなーなんて思っていたのも、本書にあった人の話から「そうか。別に自分のためだけじゃなくてまわりの人を次々と幸せにするために使えばこんな楽しいことはないね」と気づかされたり。ひと財産を得たら「広告の仕事をリタイヤして、エッセイやコラムのようなものを自由に書く仕事にシフト。パートナーくんとのんびり旅行したり田舎暮らししたり」という夢が見えたり。
読み終えた頃には自然に「お金っていいなあ」と思えました。

b0250223_21582482.jpg私がお金を持つことにブロックおいているものとしては、「目立ちたくない。人の前に立ちたくない」というのが強烈にあることも浮かび上がりました。そうなんです。チャンスがあってもすべて断ってきたのはたしか。それが転機となる可能性はあり、客観的には「どうしてそれを受けないの。どうして行動しないの」というのはあるのに、肝の小さな私は尻込みしたまま今に至るのです。たくさんの人の輪にいることも煩わしさが先立って、なかなか晴れがましい席には出て行かないですしね。
次にこんなチャンスがあれば「はい!」と快くお受けできるのかどうなのか、いや、そうしていかねばと、とりあえずこれからの季節に出て行きやすいようボレロを注文しました。はい、外見から攻めるほうです。この秋からちょっとずつ変われる努力をいたします。


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by miraicci | 2015-09-06 22:04 | | Comments(0)

愛のある人生

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岡本敏子さんのことばが素敵すぎて。

生前のことばや著書から引き出し、岡本太郎と語っているような構成にした一冊。
短いことばに深くて強い想いを込めるかのような敏子さん。対する太郎さんは男性らしく言葉は少なく、けれど絶大な信頼と安心感でその懐に(敏子さんは「子宮に」と言う)抱かれる。

宗教家が一生をかけて説く愛や、セミナー主催者が伝えようとする愛の長ったらしいメッセージはなんだったのかと思うほど。女が男を愛するとはこういうことなのだと、あっけなく納得させられた。
人類愛とは違うじゃないかといわれそうですが、愛する主体は(対象が誰であれ)男か女なのだから、神様がつくった特性を思うと「人は」とひとくくりにできないものだよね、と。

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女が男をホンキで愛すれば、世界は平和になるような気がしてきました。きっとそう。




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by miraicci | 2015-08-14 09:49 | | Comments(0)

前世の記憶

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いま、読んでる本はこれ。
森下典子さんのエッセイを2冊読んだら大層おもしろく、それとは異色なタッチで執筆された『前世への冒険』。ドラマ化もされてかなり好評だったと聞きますが、私は日本のドラマは苦手で。かいつまんでいうと、森下さんが仕事で「前世が見える」というSさんを取材することになったが懐疑的だった。ところが目の前で具体的な地名や名前がSさんから出てきて、半信半疑ながら調べてみたら、本当にその時代にそういう人が生きていたことがわかり、調べるほどに「前世の話はうそ」とは思えなくなり。真偽の程はどうなのか、さらに追取材をするべくイタリアに旅立って、、、という。私が読んでいるのはまだそのあたりですから、後半どんな展開になるのか。ぐいぐい引き込まれる文章です。

若い頃は前世も来世もあるわけないと鼻で笑っていた私も、歳を重ねるごとにいろいろ見えてくるものもあり、今は「ある」を確信。ただ「その時代にどう生きて、どんな課題を残したから今なにを学ぶことになったのか」ということにつなげてこそ知る意味があるのだと思うゆえ、やみくもに私の前世はなになに?というのは、うーん。以前に受けたヒプノでの「中東の商人だった自分」は印象的で、人生に楽しみを見つけること、信頼を裏切らないということが今の自分に課せられたものなのだろうと、その後の意識の持ちようは変わったのでね。ま、前世の生き方を知るのはひとつの意味はあろうかと。

そして、前世を考えるときに「永遠なんてない」というのは違うよねと思うに至ってるこのごろ。「永遠」はあるのです、きっと。私の親しい友人が私のツインソウルだというのはずっと心に引っかかっており、たぶんこの前の時代も、その前も、私たちはずっと濃い関係をつなぎあってきたのだろう、と。来世また会いましょうと肉体的な幕を閉じては、また次の時代でドラマがはじまる。前作が読みたいように、私たちは前の時代でどういう人生を送ってきたの?と思ったりね。そんな風に永遠の関係を続けるのだと思うとなんとも愛おしいもんです。ははは、夢物語。


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by miraicci | 2015-08-07 10:11 | | Comments(0)

与えること、受け取ること

b0250223_9575043.jpgこんな本を借りました。とってもキレイな赤い表紙が気に入って。なんてことはない自己啓発本で、言い尽くされている内容ですから、ビジネスセミナー好きな人には不要かもしれません。

ひとりの野心家営業マンがノルマを抱えて窮地に陥り、人脈を期待して大物コンサルタントに面接を申し込んだら——。ストーリー仕立てでわかりやすくやさしく、なるほどねと読み進められる一冊です。

大抵の人がそうであるように、私も与えることには「できる範囲で」という条件付。気前がいい方ではありません。ただ、なくなっても入ってくるさーと楽観的ではあるので、手元が淋しい状態であっても、いくらかでも「ある」ならば、自分の生活に使うよりはお祝い事やおつきあいを優先するタイプ。企画のアイデアやコピーのヒントも、それが自分に依頼されるものじゃなくても相談に乗って話してしまうこともあるし、こちらにメリットがなくなることを承知で人を紹介してしまうので、まあそれも「与える」ということなのでしょう。ときどきお人好しだなーと思うことはありますが、私だっていつか何かで助けられるかもしれないのだし、私ができる程度のことで喜んでもらえるならいいんじゃないのと思うから。

逆に受け取ることが下手すぎて、遠慮して受け取れなかったり、まずお返しのことを考えたり。それは、相手の好意をせき止めてしまうことだからよくないなと思うようになって、素直に「ありがとう」と受け取れるようになったのは、この数年のことです。こうして与えたり受け取ったりすることで、気持ちやモノは流れていくんだねというのがわかるようになった。随分かかりましたけれど。

そういう仕組みがなんとなく理解できるような本。これが実践できれば、心を病ませるようなビジネススタイルからは解放されるのかも。社会全体にもやさしい循環が生まれそう。街頭に立って叫ばせたり、作り笑顔で握手させたり、似合わない服を自信を持って着なさいと洗脳したり、そんなバカバカしい人材教育するよりは「これ読め」でいいんじゃない?と、私は思うんだけどな。


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by miraicci | 2015-01-17 10:57 | | Comments(0)