50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
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驚きのジャズオーケストラ

b0250223_10512753.jpg数々の音楽ライブをプロモートしていらっしゃるけんさんからご案内いただき「ワンビルスチューデントジャズコンサート」へ。ルネスホールでは年に2回開催されている恒例のコンサート。評判は聞いていましたがなにしろ音楽に疎い私です。高校生がジャズ?というのも、吹奏楽部・ブラスバンド部の延長のようなイメージしかなかったのです。友人や親戚にもブラスバンド部経験者が多い中でこんなことを言いますと誤解を受けてしまいそうですが、本音を言いますと、小中高校のそれには心が動かされたことがありません。「よくここまでの音づくり頑張りました」と感心はしますし、内容によっては人並み程度に感動しますけれど、胸の奥からこみあげるような感情とか体が自然に揺れるとかはなくて、まわりに合わせて手拍子するみたいな(気を悪くしないでね、みなさん。どうしても部活の域を出ないから、定番の曲を熱心な指導者の言うままに一生懸命にやってるイメージが強くて私にはおもしろくないのです〜)。

で、高校生のジャズバンド部というのも、そういうものなのかなと。

その先入観が見事に覆されたのは、早くも演奏開始直後のこと。パワフルな音に圧倒されて涙が出そうになり、しばらく鳥肌がおさまらないほど。これが映画「スウィングガールズ」を生んだ高砂高校の実力なのですね。

最初は2年生を中心にした演奏。もうパワーがあふれかえって、少々荒削りかと思うところも「これが若さよ!」とばかりに気持ちのいいこと。初々しくイキイキと音が弾みます。それでも演奏として十分なのですが、3年生中心になるとそこに表現力が加わって、まあすばらしいこと。ジャズがわからない私も「こういうのがスウィングするっていうのだな」と肌で感じられます。一人ひとりの技術も高いし、音楽を心から楽しんでいるのが音に現れている、、、そんなオーケストラです(MCも自分たちで担当し、関西圏の学生らしくちょいちょい笑いもはさんできます)。

全19曲の演奏の後は、会場外でお客さまお見送りの演奏も。サービス満点です。
年齢を経たプレイヤーの味もよいですが、今日ばかりは高校生だからこそのみずみずしさ、パワフルさに拍手(もちろんジャズが好きという感覚に年齢は関係なく、プレイヤーとしての感性は成熟したものだとお見受けしました)。

けんさん、おすすめの意味がよーーーくわかりました。
すばらしかったです。お誘いありがとうございました。





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by miraicci | 2014-08-31 23:24 | 音楽・アート | Comments(0)

このままでいいと言ってくれ

50才は、そろそろ人生終盤に向かう大事な節目だと考えた。これまで「仕方ないか」で流してきたことや我慢してきたことを思い返し、「本当に私はこんな人生でよかったの?」と考えたりもした再出発。というのが昨年の離婚。48才の決断は、50代を気持ち良く迎えるための準備期間が必要だと思ったから。もちろん離婚はひとつのことで、これまで感じていた人間関係のしがらみからも飛び出ることにして、仕事に対しても欲しいものに関しても我慢はやめた。シンプルに自分が何をしたいかを第一に考えて行動するようになったら、人間関係もお金もそれに合うように回るもんなのだなということが痛感されるようになり、人生って楽しい、おもしろい、そしてドラマチックにできているんだなーと感動すること度々。

自分を大事していると、他人は他人という割り切りもできるから、誰が何を言おうがどうしようがいちいちぴりぴりもしない。その人にはその人の考えがあって、それを言うか言わないかだけのこと。もちろん、いつも反論ばかりされちゃうと(また、そのやり方ね)さすがにいい気持ちはしないので、反撃や水掛け論に持っていくよりやんわりと距離を置くことを選択。別に仲良くしたいわけじゃないのにベタベタされるのも苦手。過去の私はそれも嫌われたくなくていい顔してましたが、面倒くさいもんは面倒くさい。特に「こういうのあなたも好きでしょ。ねっ、ねっ」と同意を求める女子的べたべたは苦手。適当に合わせていた私よ、さよーなら。そんなに好きじゃないもんにまで「素敵素敵ぃ〜」なんて言わなくなったらラクになりました。どんな人にも合わせていけるのが私の取り柄と思っていましたが、本当の私は協調性に欠けているのかもしれないです(^_^;)

そんなこんなでわがままに生きています。
このままでいいでしょうか?



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by miraicci | 2014-08-29 18:13 | 日常のあれこれ | Comments(2)

初体験

ブランクが1年ほどあるけれど、1年半ほどやっていたという友人に連れられ、前々からやってみたかったスラックラインを初体験。
私、もっと簡単に考えていたのですけれど、このスラックラインって場所を選ぶのは大変なのですね。もっと簡単な装備はあるらしいのですが、友人のはドイツ製の本格的な仕様で設置にも少々時間がかかります(20分くらいかな)。がっちりと固定するのである程度幹の太い木でなければダメ、距離も必要、そしてその間がフラットであること(転倒した時のためか)、自転車や人の通路になっていないこと(引っかかると大変な事故に!)など条件をあげていると、確かに場所は限定されるのですね。

最近はあまり聞きませんが、日本では3年ほど前にちょっと話題になったでしょうか。スラックラインとは2本の木で結ばれた平たいロープの上を綱渡りみたいに歩いたり、飛んだりするスポーツ。slackとは「ゆるみ・たるんだ・いいかげん」って意味なのだそうで、Slacklineはすなわち「たるんだ線」ってとこ。と、思っていたら、設置するのにロープをきつめにピンと張るのでゆるみなんて感じられず、「こんなに貼った上を歩くのなんて簡単じゃないの?」と思ったのです。えぇ、最初は。手本に見せてくれた彼は、ロープにぴょんと飛び乗ってスイスイ歩いていくものだから、余計に「簡単、簡単」と勘違い。私の腰より上くらいに設置されたロープは、私がテレビなどで見ていたスラックラインよりは遙かに高い位置にありましたけれど、驚くほどではないし、、、と。
ところがです。「じゃ、やってみる?」と言われてロープに乗ろうとすると、もうそれができないんですよ。友人の手を借りてロープに乗ったら、ええ?ええええええ???というほどロープが揺れることも想定外!右手を支えてもらえば何とか立つのはできるとして、ぐらぐら揺れて最初の一歩が踏み出せない。そして、高い。

最初はゆっくり歩いて数歩。次に揺れないコツが何となくつかめた気がして半分くらい。3回目はなんと、ささっと歩けた(←まだ手で支えてもらった状態ですよ)!手を離して1,2歩はできた〜。バレリーナとかダンサーのように丹田から天へつながるように姿勢を保てばいいのだなと思ったら、コツが飲み込めたのです。と、この時に、私たちを遠くから見ていたらしい女性が「これ、興味あったんだけど実物初めて見たんです。見学させてもらってもいいですか!」と言われるので、せっかくだからやってみませんか?と。私も「初心者ってどれくらいできるんだろう?」というのが興味あってね。彼女も私と同じで「こんなの簡単では?」と思っていたようですが、同じく「こんなに揺れるの〜」と立つのもままならない状態。と、いう姿を見せられると、意外なほど私は飲み込み早かった模様。その方に「ちょっと舐めてました。初めてでここまでできていたとは、お姉さんすごいわ〜」と感心されました(^_^)b

友人はバウンスからジャンプして飛び乗ったり、片足でバランス取ったり、ピョンピョン弾みながら進んだり。わ〜おもしろそう。まねして飛び乗ろうとして一度落っこちたけれど、私のような怖い物知らずにはぴったりのスポーツかも。
その後、低い位置に設置し直して練習。これだと怖くないので(といっても多少の高さはあります)、私もジャンプの練習もしてみました。立ったままキープしたり歩いたりはとりあえずはできるようになったので\(^O^)/

b0250223_1172246.jpg1時間あまりで汗びっしょり。Tシャツは絞ると水が出そうなくらい。腕をあげてバランス取ったりもするので、全身運動です。
よーく動いて疲れ果てたところを息子が撮った一枚。このくらいぐったりな顔になりますってば。





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by miraicci | 2014-08-27 01:32 | 日常のあれこれ | Comments(0)

恋ノ病

日夜うなされています。
なんということでしょう。中学時代に芽生えてしばらく潜めていた想いが1年くらい前から膨らみ、以来、それは増すばかり。朝の家事が終わって仕事を始めるまでの時間帯も、仕事をしている間も、夕飯を食べて眠りにつくまでの間もずっと昔のライブ映像に浸りきりという最近の私です。あぁ、ボウイ様。。。これを恋といわずしてなんといいましょうか。

当時、同じくらい好きだったRスチュワートに、Dボウイと同時に告白されたらどうすればいいんだろうかとホンキで考えていた中学時代の私。とっても残念なことにいまだそんなタイミングはありませんが、あの頃の私は告白はないとしても道でバッタリということはあるかもしれないと「会った瞬間言葉を失わず、ちゃんと想いを伝えられるように」と「クレイジーアバウトユー」をわが胸に叩き込んだのでした。好きになるというのはすごいもんで、当時はそんな妄想のお陰で英語の授業の楽しかったことったら。輸入盤の歌詞カードを自分なりに訳していたのもあって、学校で習う以上の単語の勉強にもなっていたしね。
で、どうやらその発想だけは大人になっても変わらないようです。
最近、ふと「もしかしたらDボウイにインタビューなんていう仕事のチャンスがあるかもしれない!」と思い始めたら、今我流でやってる「あいさつ程度の英会話」ではだめだと気づき、字幕を見ないで海外ドラマ見てみたり、インタビューを聞いてみたり、やる気メラメラ。あいさつ程度もできないのにいきなり上級コースいきますかみたいな。でも恋は盲目なのね。

あ〜、それにしてもカレは本当に素敵。
20代の頃はもちろん、40代も、現在も。いや、特に円熟味を増した50代の色香はたまらんなぁ。こういう人はどこに行ったら会えるの!と息子に聞いて煙たがられています。そうそう。学生手帳のホルダーにカレの写真を入れて持ち歩いていたというのは、iPhoneにカレの画像を収集というカタチで引き継いでおります。えぇ、重症です。



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by miraicci | 2014-08-23 22:02 | 音楽・アート | Comments(0)

掃除も健康的に

築30年ほどの経年による汚れは諦めなければならないことも多いのですが、こざっぱりとだけはしておきたいので「それなり」程度の掃除はします。今日はお風呂。天井の汚れをしばらく見て見ぬフリしていましたが、今日は重い腰を上げ、、、(^_^;)
天井ってみなさんどうやって掃除してるんでしょうか。私は長い柄のブラシに洗剤をつけてゴシゴシ、シャワーでジャー、柄のついたスポンジでキュッキュ。ずっと以前はこの作業を市販の風呂用洗剤でやっていたので体については困る〜とか匂いが〜とかいろいろ問題ありましたが、完全に自然派に移行した今は安心。噴射力抜群のスプレーボトルに薄めた天然系洗剤を入れてシュッシュッ。匂いや肌荒れなど不安な要素がないので、その真下で何も気にせず作業ができる快適さったら。

不思議ことに。強力なカビ取り剤を使っていた以前には、キレイにして間もなくすると黒ずみが出てきて、お風呂掃除をさぼるわけにはいかなかったのですが、それをやめてしまったら黒ずみが全然出てこないのですよ!!!これは私だけじゃなくて、同じように自然派の洗剤にブランドチェンジした人がみんな言う。タンパク質とむすびついてこびりついちゃう石けんとか強力な洗剤とか、汚れの原因って「きれいになる」と信じているものにあるんじゃないのかなぁ。しかも体につかないようにとか換気をよくしてとか人体にとっても危険だし、排水後の環境に対する影響を考えると、ねぇ。

石けんは使わない。石油由来の危険な洗剤やシャンプーも使わない。そのおかげで掃除も随分サボれています(^_^;)
もし強力なカビ取り剤とか使われている方、しばらくそれ、やめてみてはどうでしょう。私と同じ自然派の勧めるわけではありませんから水洗いだけでも。あんまりCMのいいなりになるのはどうかと、この仕事してても思うんですよ。

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by miraicci | 2014-08-17 23:43 | 健康生活 | Comments(2)

幻想庭園でお弁当

昨夜は後楽園がライトアップされる「幻想庭園」へ。写真を撮るのを忘れました、、、というか、今年は灯りが地味でした?それとも毎年足を運んでいるゆえ、少々の灯りではインパクトを感じなくなっているのかしら。私的にはちょっと物足りない気がして、写真に収めるのはまあいいかと。

「晴れたら行こうか」といいながらなかなか天気に恵まれなかった最近の岡山。台風の進路がはっきりした頃にあらためて「月曜日に晴れたらね」とカナダくんとお約束(一緒にどう?とメールしたメンズに振られ、現地で会えたらと言っていたマドモアゼルとは行き違い。で、結局ふたり)。雨にふられることなく、美しい夕景を眺められる時間に後楽園へ。「お弁当作るから、シートあったら持ってきてね」とメールしていたら、ちゃんとビールまで用意してくれている心遣いよ。彼はえらい!今年から園内ビアガーデンのテーブル席は予約できるようになっていましたが、やっぱり芝生の上がいいでしょう?ビール好きのふたりなのでお弁当といいながらおつまみになるようなのを用意してたのも正解。梅干し入りの海苔おにぎりをさらに大葉で包んだの、エビと枝豆のオリーブ風味、お肉と茄子のコチュジャン炒め、シンプルな卵焼き、マグロの唐揚げ。お花に切ったウィンナと葉っぱ風に蛇腹に切ったキュウリも好評。こんなのお弁当では当たり前なのに、外人の感想は新鮮でうれしい。しかもホメ上手とくる。いろんな味が楽しめるようにできてるーと、お弁当では当たり前のことまでホメの対象ですわ。ははは(^_^;) ま、サンドゥイッチとフルーツが外でのランチの定番というお国柄。日本のお弁当が海外の人に喜ばれるというのはちょっとわかる気が。

夜風も心地よく、ごろごろしながら飲む一番搾りのうまいことよ。
毎日やってるんだろうと思っていたステージは限られた日程だけでした。最初は残念と思いましたが、にぎやかな音もなく静かにすごせるのもなかなかよいもの。幻想庭園は31日まで。園内でおつまみセットやおでんとや生ビールの販売ブースありですが、お弁当持っていかがですか?←私もぜひお誘いくださいねー。お弁当担当します!


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by miraicci | 2014-08-12 17:59 | たべもの | Comments(0)

あれやこれ

難しいことは考えないようにしています。どうしようもないことも、はっきりしないことも、わかるまで待ってりゃいいかと放置です。けれど人からアドバイスなんかされると、それが答えのような気もしてあらためて自分の気持ちに問うてみたり。あぁ、なんか難しい。やっぱり放置(笑)

このままでいいの?このままでいい、か。


若い頃にはなんでもパッパと答えを出していたのに。歳を減るほどに「どうでもいいやぁー」は増えてくもんですね(私だけ???)。随分いい加減になったこの性格も意外に好きなんですけど。


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by miraicci | 2014-08-10 23:21 | 日常のあれこれ | Comments(0)

さいこん

その質問は周期的にめぐってくるのか、最近「もう結婚しないの?」と聞かれることが増えてきました。「経済的に困ったらお金のために結婚する」と放言しておりますが、もちろんそれは冗談。本当なら今もう血眼でお金持ちを探しているところです。「人生を楽しむパートナーとして同棲するのはいいな」は本当。なら結婚とどう違うのといわれそうですが、名前が変わることやら財産の共有のことやら親戚との関わりやら、あれこれ考えると面倒くさい。若い頃なら勢いでもできたことも、年齢なりの知恵がついてくるとダメですね。結婚に憧れないわけではないのですよ。もうイヤと思っても法律的なくくりで簡単には離れられないようになっている結婚という仕組みは、人を成長させてくれるものだということも、だからこそのおもしろさもあるということは実感していますから。「今の仕事をすっかり手放して、この家もこれまでの生活も全部捨てておいで。生活費のことも家族関係もなーんも心配ないから」と言ってくれる人でもいれば一番かな。すべてをリセットさせてくれて、これから新たに積み上げていける結婚ならよろこんで!←晴れて専業主婦になりますよ。仕事も家も安心して手放せるのなら、どこの土地へでも〜

自分の時間も大事だけど、誰かとずっと寄り添って生きるということも魅力。あと2年もすれば息子はこの家を離れるでしょうし、愛犬もいなくなるでしょう。ここでひとりぼっちで残りの人生を過ごすの?と思うと、この私でもさすがに寂しさは募ります。一人で生きていけるほどメンタルが強くないこともわかっているのです。

で、紹介するったってどんな人がいいのよと先日も友人に聞かれたので「経済的に安定してて包容力のある人」と答えたら「あなたが包容力って!」っとぷっと笑われました(ですよね。私のことは放っといてという風に見えますから〜)。昨日は「こんなにいいオンナなのに。自分が未婚なら結婚考えたのになー」と目を宙に浮かせながら言われました(くっ、心にもないことを、、、)。で、先の条件だけでいいのかと問われるので「できれば自然が好きで、健康意識が高くて、お酒を一緒に飲めて、、、」と続けたら「ほら!条件いっぱいあるじゃん」と。本当だ〜。こりゃパートナー見つけるの至難の業かも(笑)←その条件、まださわりだけだってば!機械とか電気に強くて、一緒にリノベーションとか楽しんでくれるような感じで、少しくらいアートなセンスもあって、社交的で、旅行も好きで、運転してて性格が変わらない人。そりゃ欲を言えばまだまだ、、、

「もう結婚しないの?」の答えは「こんなだからできないの」が正解。
ご紹介、心よりお待ちしております(自薦もぜひ)。



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by miraicci | 2014-08-06 09:43 | 日常のあれこれ | Comments(0)

蝶の生態

歩いているとアゲハチョウによく近づかれます。なんでかなーと以前から不思議に思っていたら「蝶には好む色があるらしいよ」というのを聞き、ネットで調べてみましたが、複眼の仕組みについての研究だったりあまりに専門的すぎるものしか見つけることができません。「なんで?」「それはね」程度のシンプルな答えを求めて図書館でなんとなく手に取った一冊。それがひととき私をおもしろ〜い蝶の世界に引き込んでくれました。

b0250223_19172770.jpgこれこれ、これです。「ワンダフル・バタフライ」。本田計一さんと村上忠幸さんの共著になっていますが、ほぼ書かれたのは村上先生のようで(本田先生は村上先生の先生といったご関係で、熱心に超研究をされている姿がうかがえます)、その書きっぷりがすばらしいのです。仮にゴーストライターを使われていたとしても、それは関係ありません。文章云々の魅力に先だって蝶や理科教育全体に対する先生の思いがしっかり伝わってきて、家庭や学校での自然教育に活かしたいメッセージを感じさせてくれました。
もちろん、蝶の生態にも驚くことばかり。モンシロチョウとアゲハチョウの違いはもちろん、同じアゲハチョウであっても種類によって卵を産み付ける場所なども違います。モンシロチョウが紫外線で雌の羽だけ白く見えるから雄は間違えず交尾することができるとか、樹液を飲む蝶はアルコールに強いとか。そして、一番知りたかった「私になぜ蝶は近づくのか」は、アゲハチョウは赤や青を好むらしく、またよく蝶が集まるのはブッドレアやインパチェンスで、私が良く身につける紫系のものが多い。そういう理由なのかなと。

学校での理科教育のために、幼虫から羽化するまで、成虫になっての飼育の仕方も丁寧に書かれています。はっとさせられたのは、子どもの本などでは「蝶になったら自然に帰そうね」が常識みたいになっていること。蜜の飲み方も受精や産卵の様子も大事なところなのに、そういえば飼育できないことですっぽり抜け落ちてる!!!たしかに成虫を飼育するのは大変ですが、村上先生の手ほどきで実現している学校もあるようです。蝶のくるくるとした口部分を伸ばしてあげて砂糖水を飲ますのだそうですよ。ちょっとやってみたいなー。
私のこと。こどもの頃、通学路の途中にあったキャベツ畑から勝手に卵を取ってきて育て、モンシロチョウと信じて育てたら蛾になってがっかりしたことがあります。それもいい経験でした。羽化を見るタイミングも難しいようですが、息子が幼稚園の頃、庭の山椒の木が全滅するほどクロアゲハ(カラスアゲハなのかも)の幼虫が発生。自分たちで羽化を楽しむだけじゃなく、みんなにも見せてあげようと幼虫と蛹を幼稚園に持っていったところ、なんと子どもたちの前で羽化したのだそうで先生に喜ばれました。知識もなかったので、エサの山椒だけは欠かさず持っていったくらいでしたので、他の虫に寄生されることもなくちゃんと育ったのはラッキーだったのかも。

夏休みの自由研究には間に合わないかな?蝶の生態を調べるにはおすすめ、興味深い一冊です。


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by miraicci | 2014-08-03 20:09 | | Comments(2)

世界の果てのこどもたち

かねてから観たかった映画「世界の果ての通学路」を鑑賞。期待通りに魅力的なドキュメンタリーで、友人たちにも「ぜひ観て」と言いたいところ、岡山での上映は終わってしまいました。

ケニア、モロッコ、アルゼンチン、インド。その中でも特別険しいエリアに住まう子どもたちがいかに学校に通っているかを追うだけの作品。けれど、もうそれだけで十分にドラマで、圧倒的な風景の広がりと生き様、彼らの未来までが映されていて、つきなみな感想ですが「日本人の私たちはなんて恵まれているんだろうか」と。

通学路といっても毎日、毎週、片道10数〜20キロの悪路を通学しなければならない彼ら。ケニアの少年の朝は、砂地を掘って得た湧き水で顔を洗い、洗濯することから始まり、蓋もないタンクに水をためて運びます(なんとそのタンクを携えて学校まで行くのですよ!)。像に踏み殺されないよう高台から草原の様子を観察し、妹と一緒に安全な道を選んで走る毎日。モロッコの少女は岩山の間の道を友人たちとともに。モスクで経典を習うことのみが学問だった祖母は、彼女に「学校で学べることは幸せなことだ」と言い、教育は未来を拓く可能性のあるものだと期待をします。アルゼンチンの姉弟は馬に乗って岩だらけのルートを通います。山羊を放牧する親の仕事を手伝い、馬の扱いにも長けたお兄ちゃんの頼もしさ。わずか10歳そこそこの顔が大人びて見えます。インドはやんちゃな3兄弟。通学路はわずかに4キロですが、長男は障がいがあり足が思うように動かせません。そのお兄ちゃんをボロボロの車いすに乗せ(私たちの基準ではとても車いすとは!!デッキ用の一人掛けベンチに車輪つけただけのような簡易車いすです)前と後ろでサポートしながらの通学。何しろ彼らはやんちゃで無茶苦茶なのですが、なんでもゲラゲラ笑い飛ばす明るさがもう愛おしくて!長男くんは「自分のような子は普通は教育は受けさせてもらえないのに学校に通えている」ということに感謝しています。「ぼくは貧しいけれど学校に行かせてもらえている。裕福なのに学校に行かせてもらえなくなった友だちもいるのに」と。

頭が悪いから、お金がないからと、たったそれだけの言い訳で自分の夢をあっさり捨ててしまう私たち。そのちっぽけな常識からは現実的ではないと思うのに、彼らは目を輝かせながら「医者になって人助けをしたい」「パイロットになって世界を見たい」と言います。そのもとである教育を受けられるということに幸せを感じていて、どんな悪路であってもどんな貧しい暮らしであって「だから」とは言わないのです。

登校拒否するならすればいい。進学を諦めるなら諦めればいい。大して勉強したくないのならムリして高校も大学も専門学校も行かなくていい。日本人は本当に甘っちょろいなと思った映画。ひとりで逞しく生き抜くための学びが日常習慣の中にあって、勉強もロクにしないくせに身の回りのことさえ親まかせな私たちとは大違いなんですもん。
彼らに共通しているのは、国家を誇り、神に祈り、自然を受け入れるということ。目の前の受験や就活だけに必死の日本の学生とは、対峙するもののスケールが違うのかな。


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by miraicci | 2014-08-03 11:42 | 音楽・アート | Comments(0)