50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
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みがく人たち

b0250223_9322515.jpg昨夜は友人のお誕生日会だった。
みなさん「その道」というものをお持ちの面々。本業で、それ以外のところでライフワークを持ち、私が尊敬する仲間たちの集まり。そんなところになぜに私がと若干の場違い感を覚えつつ、お誕生日会があるよと聞けばホイホイと出掛けていく厚かましさ。なんかねー、いいんですよ。豊かなエネルギーが流れていて。

昨夜のスタートは夜9時。フランス語レッスンの後で、オーケストラの練習の後で。残業があるから、、、みたいな理由じゃないのがいいでしょう?忙しい仕事の合間を縫うようにケーキを焼く人あり、フランス絵本の翻訳する人あり。仕事一辺倒な人はなにかと「どれだけ自分の仕事が忙しいか」を自慢するみたいに言い訳に使うけれど、なんかね、それは殺伐として格好悪いとつくづく思う(仕事リタイアしたら何も残らないし誰からも頼られない人生なんてつまらないものねぇ)。仕事は仕事、それ以外にちゃんと自分を豊かにしてくれるものを知ってる人は素敵。

ひと手間を感じるおいしい料理。ギターやマトリョミンの生演奏。有名ミュージシャンたちとの思い出話も飛び出す音楽談義。気負わず自然に自分磨きをしている人たちは、なんてキラキラとしているんだろう。半世紀くらい生きて、ひとつも磨かないできた私はほころびがあちこち。くすみは全体。仕上げのワックスまでには時間がかかりそうだけど、身近なところから雑巾掛けくらいしなくちゃねと思う。自分自身が豊かな人になるためにね。

今朝はKさんが「いいよ」と紹介くださったジャズを聴く。Mちゃんが焼いたオレンジのパウンドケーキを食べる。仕事時間までに本を読む。まずはできるところから。

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by miraicci | 2015-01-29 09:45 | 日常のあれこれ | Comments(0)

夢をみた

めずらしく夢をみた。
昨日は昼間、病的なほどの睡魔に襲われて昏々と眠り、深夜1時に就寝。3時頃か、いつもならちょっとの物音などでは起きない私が、エアコン室外機と夜型息子の笑い声で目が覚め、こんないい加減な生活のために電気代もったいないなと思いながらしばらく眠れなくなってしまった。

新聞配達の音を聞いてからまたすーっと寝た。
朝のアラームが鳴るまで、その間の夢。


私はまだ別れた夫と暮らしていて、たいして好きでもない人となんで一緒にいるんだろうか?と不思議に思っている。そうだよ、なんで一緒にいなきゃならないんだよ!と、重苦しいだけなのに惰性で結婚生活を続けている自分にも問いかけている。
たぶんここで一度目が覚めた。だよねー、決断して本当によかったよねーとほっとしてまた寝た。

次はコンサート会場にいた。私は友人Hと3、4人で2階席にいる。出演するのは、40代くらいの知らない女性アーティスト。歌ったのか何か演奏していたかは忘れてしまったけれど、とにかくそれが期待以上に素晴らしくて私たちはすっかり感動。すると、コンサートが終わるやいなや、友人Hは私たちを置き、他の人たちをかきわけ一目散にその女性に向かい、一緒に写真に収まってと記念撮影をしている。私は半分うらやましいなと思いながらも「どうしよう、私も行こうか、いや別にいいか」とグズグズとしている。その時、「あー彼女は自分がこうしたいと思うことに瞬時に行動できるから、仕事で成功をつかんだのだな」と悟る。私にはその判断力と行動力が足りないのだなと振り返る。

決断力と行動力。磨きなさいよという暗示なのかな。

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by miraicci | 2015-01-26 09:18 | スピリチュアルなはなし | Comments(0)

ツインソウル

性格やバイオリズムが似すぎ。マイナスになるときもだいたい一緒のタイミングなのが問題だけど、会わない1週間の過ごし方も同じようだったりするからちょっとおもしろい。本読んでた。楽器いじってた。新しいビジネスについて考えてた。あ、あ、あ、私も私も。と話が弾む。お酒も進む。

将来こんなことやりたいんだ。いいねーいいねー。人生は愉しまなきゃソンと思うのよ。うんうん、うんうん。こういうビジネスやったら面白いと思わない?そのプランならこういう方法にした方がいいんじゃない?、、、と、ワイン売り場の試飲コーナーで盛り上がってしまった。

イオンモール一階のワイン売り場。赤白それぞれ数種類のワインが、量に応じて100円・200円・300円で飲めるのです。セルフのドリンクバーのような仕組み。プリペイドカードを購入するとグラスが渡されます。カードを差し込んでパネルにタッチすると、飲みたいワインがグラスにジャーっと。
200円を2種類ずつ、100円をひとつずつ、6種類を楽しみながらの和気あいあい。

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by miraicci | 2015-01-24 19:33 | 日常のあれこれ | Comments(0)

めぐまれているみらい

今週は恐ろしいほど暇。昨年中に依頼を受けている仕事も予定が延びたか、取材日もまだ決まらない。こういうときは「この前まであんなに暇だったのに、なんで仕事が集中するかな〜」と全部が同時期に仕事がスタートしたりするので「今のうちのんびりしとこ」と、楽器の練習したり、本を読んだり、会食したり。
実務はなくても、進行中やこれから立ち上げる企画についての電話はちょくちょく。「みらいさ〜ん」と泣きの相談に「はいはい、今日はどうしたの?」と、スナックのママのごとく対応しております私(^_^;) 

年齢的にもそういう立ち位置なのでしょう。制作会社の社長さんたちも会社の要になる営業さんも、年下くんたちが増えてきましたしね。社内で言えない泣き言も、私くらいがちょうどいい相談相手になるのでしょう。


そんな彼らから、まだまだ先延ばしにされそうなクライアントさんの仕事に心配いただき「自分のところで先払いさせていただきます」と言っていただいたり、取材しやすいようきめ細かに意見を受け入れていただいたり、ありがたいご配慮が次々。いい仕事仲間に恵まれていることを感じます。気持ち良く仕事させてもらえるから、たとえ仕事が難航していたとしても笑って乗り切れるのよね〜。



今日は金曜。来週は少し動きがあるかな。がんばろうっと。



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by miraicci | 2015-01-23 16:49 | しごとの風景 | Comments(0)

新ビジネス

今朝の情報番組で紹介されていたこと。ネットで会員を募り、その不特定多数の人から「苦情」を買い取り、さまざまな職種に合わせて編集した「苦情の本」を売り出すビジネスで起業した人がいるんだと。クレームこそビジネスチャンスの鍵、宝の山。普通ならお客さまをモニターとして商品を使った感想を寄せてもらったり、座談会を開催してざっくばらんに声を出してもらうところ、自社に向けたものではない声からサービスや商品開発のヒントが得られるというメリットがある。なるほどなぁ。

私、いつも思うんだけど。女性のための働きやすい環境整備といい、ビジネス界にいる女性たちが奮闘しているの。それはそれで素晴らしいなぁと思うけど、私の考えはちょっと違ってて。まず、そういうのに参加したことないから誤解があるんだろうなとも思うので、どうか気を悪くしないでください。今の仕事のスタイルって、やはり男性のためのものだから「女性が働きやすいように」とか「女性らしさを生かして」といっても、結局は男性社会においてのという条件付なんじゃないのかなーって。女性の本来の特性が生かせるっていうのは幻影というか、「こまやかな気遣い」とか「優しさ、あたたかさ」という一部のとこでは当たっているけれど、家族や近い関係の人たちに目を配って共同体を築くということはビジネスではほとんど重視されないものね。人類の起源から、誰に教わったわけではないのに男として生まれてきた人は狩りをして、子どもを産む女として生まれてきた人たちは小さなコミュニティを大事にして生活してきた。その脈々と続いてきたものが性差として確定したのだから、女性の一番の特性というのはその部分のはずなのにねー。だから、私は思うの。本来は「男は外で仕事、女は家で」が適正なんだって。

そんな女性が社会で生かされるとするなら、男性と同様の労働力じゃなくて「共同体を守るために身につけたスキル」をどこに生かすかだと思うんよね。そう考えると「おしゃべり好き」というのはどんなクレームよりも企業にとっては宝だと思う。女性特有のシビアな目で自分の身の回りの現実を見て、考え、乗り切り、グチもいう。子育てを通じた経験や、幼稚園での付き合い方の葛藤や、我が子を通じて見る教育問題や、つい気になるご近所の人の行動や、介護者を抱えての不安。おしゃべり好きな人に会員登録してもらって、企業に派遣してただべらべらとしゃべり続けてもらうっていうの、いいと思うんだけどな。ねぇ、女性のみなさん。机とイスとお菓子があれば何時間でもしゃべられるでしょ?
こういう会社を仕切るのは、男性じゃなくて女性がいいと思うのよね。同性の品定めは得意だから、適任な人を的確に企業に派遣できるもの。でね、こういうトークは正規に仕事している女性じゃダメなのよね。目線が男性寄りなんだもん。

って、自分で事業展開するつもりはないのに、こんなことばかり考えています。仕事のアイデアは頭の中にいっぱい。仕事はほどほどとはいえ、男性寄りのひとりですから。

私をコンサルに雇ったら面白いはず。
3時間5万くらいのギャラくれたら、べらべらしゃべるわ〜(^_^;)


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by miraicci | 2015-01-22 09:20 | しごとの風景 | Comments(0)

いつもと違う倉敷

ときどき、ひとりでふらっとどこかへ行きたくなります。京都?神戸?思い切って雪景色を見に山陰へ?ただおいしいもの食べに高知もいいかも!と一瞬だけ考えましたけれど、ぱっと行ってぱっと帰れる気軽な観光地・倉敷へ。

観光の中心。美観地区はレトロな蔵屋敷が建ち並びますが、決して「古いまま」ではなく、とくにここ数年は新しい店が誕生したりしてときどきチェックしていないと置いて行かれることがあります。岡山で仕事をしていますと、人気のショップやカフェ、イベントなど倉敷の情報も少しはわかっていないとね。ま、そんな取材もかねてのぶらり一人旅。

知らない人はいないと思いますが、倉敷美観地区ってこんなとこ。
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倉敷川の両岸に白壁の蔵や町家が並び、多くが観光客向けのショップ、カフェとして使われています。大原美術館があるのもこのエリア。ギャラリーも点在するアートな町並みです。少し昭和っぽいですが、路上では手作りアクセサリーを販売する人たちも美観地区らしい風景のひとつ。

それも地元の私たちにとっては見飽きた感があり、今回は知らないとこ探し。

Facebookに友人が紹介していたこんな店とか。
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クラッカーやシガーフライでお馴染み「梶谷食品」と岡山っ子のソウルフード、バナナクリームロールの「キムラヤ」のコラボ店。

ついに倉敷川の観光舟に!
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30分間隔で運行、定員6名。観光シーズンはすぐには空きがないことがあります。乗舟場向かいにある観光案内所で予約。大人は500円です。うんよく15分後の便に1名の空きがありました。

倉敷は倉敷川を通じた物資の輸送で発展してきた町です。米や塩といった食材など、あらゆる物資の集積地であったため天領として栄え、やがては倉敷紡績など新しい産業を生むことにも役立ってきました。荷物を積み降ろした名残も見られ、そんなコピーは何度も書いてきたはずですが、舟の上から見る風景で実感するといいましょうか。目線が変わるとなんともおもしろいもの。見慣れている大原美術館はそびえるようだし、その向かいの大原家別邸には「奥さんの療養のために建てられたんですよ。お金持ちは考えることが違いますなあ。こんな大きなとこ、掃除のこと考えたら療養なんてできませんよ。お手伝いさん、たくさんいたんでしょうなー」と船頭さんのなんとも実感こもった説明。

それにしても美しい倉敷!
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いい旅をしました。満足しすぎて、この後で吉備線に乗り換え、吉備津神社に行こうとしていたことをすっかり忘れて帰ってしまいました。
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by miraicci | 2015-01-19 11:17 | Comments(0)

与えること、受け取ること

b0250223_9575043.jpgこんな本を借りました。とってもキレイな赤い表紙が気に入って。なんてことはない自己啓発本で、言い尽くされている内容ですから、ビジネスセミナー好きな人には不要かもしれません。

ひとりの野心家営業マンがノルマを抱えて窮地に陥り、人脈を期待して大物コンサルタントに面接を申し込んだら——。ストーリー仕立てでわかりやすくやさしく、なるほどねと読み進められる一冊です。

大抵の人がそうであるように、私も与えることには「できる範囲で」という条件付。気前がいい方ではありません。ただ、なくなっても入ってくるさーと楽観的ではあるので、手元が淋しい状態であっても、いくらかでも「ある」ならば、自分の生活に使うよりはお祝い事やおつきあいを優先するタイプ。企画のアイデアやコピーのヒントも、それが自分に依頼されるものじゃなくても相談に乗って話してしまうこともあるし、こちらにメリットがなくなることを承知で人を紹介してしまうので、まあそれも「与える」ということなのでしょう。ときどきお人好しだなーと思うことはありますが、私だっていつか何かで助けられるかもしれないのだし、私ができる程度のことで喜んでもらえるならいいんじゃないのと思うから。

逆に受け取ることが下手すぎて、遠慮して受け取れなかったり、まずお返しのことを考えたり。それは、相手の好意をせき止めてしまうことだからよくないなと思うようになって、素直に「ありがとう」と受け取れるようになったのは、この数年のことです。こうして与えたり受け取ったりすることで、気持ちやモノは流れていくんだねというのがわかるようになった。随分かかりましたけれど。

そういう仕組みがなんとなく理解できるような本。これが実践できれば、心を病ませるようなビジネススタイルからは解放されるのかも。社会全体にもやさしい循環が生まれそう。街頭に立って叫ばせたり、作り笑顔で握手させたり、似合わない服を自信を持って着なさいと洗脳したり、そんなバカバカしい人材教育するよりは「これ読め」でいいんじゃない?と、私は思うんだけどな。


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by miraicci | 2015-01-17 10:57 | | Comments(0)

リーディング

恋も仕事もフリーな感じで楽しもう!というスタイルを実践中ですが、ときどきふっと「安定」というのが頭をかすめて、瞬間、胸がざわっ。かといってどこかに就職して決まった仕事をするのはストレス。結婚は3年も経てば飽きちゃうんじゃないかと、まるで自信がない。ま、ま。そんな心配する方が現実味はなかったりして。就活するには年齢が、婚活するには性格の悪さが大きなネック。こちらで覚悟を決めて「うむ」と言ったとしても、あちらの方で「いえいえ、それは」と両手で阻止されるでしょう。はー。

生まれてこの方、自分自身のことはほとんど誰にも相談しないで決めてきた。この年になってみると、それでよかったのかなと自分の決断に迷いが出てくる。失敗とは思っていないけれど、過去のことがあれこれ「もう少しこうしたらよかったのかもなー」と思い出されたりもして、ゆるぎなかった決断の甘さを思い知るばかり。まあ私もいろんな経験を経て、随分とおとなになったということでしょう。

心の内を話せた貴重な友人ふたりは早々に逝ってしまい、ますます誰にも話せなくなってしまった。勘は鋭い方なのに自分のことだけわからない?いや、わかんなくていいから「これか?」という道標を無理矢理でも見つけるしかないかと、なんとアマゾンでオラクルカードを注文してしまったわ。カードリーディングに頼るんかいっ!ってつっこみが聞こえてきそうではありますが、どうせ頭で考えてもわからないことは、常識的な思考におさまらないものにヒントを求めたっていいよねー。なにより楽しそう。もう悩みを忘れてこれが届くのワクワク待ってる楽天家。

あ、こんな調子で物事決めてきたから甘かったのね。


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by miraicci | 2015-01-15 09:18 | スピリチュアルなはなし | Comments(0)

成人のひと

息子が成人式を迎えた。

1994年11月生まれ。その前日も普通に仕事をして、早朝に破水。「すぐ病院に」と言われてやっと出産準備をしたくらいの私。子どもを産むより何より仕事第一だったので「初めての出産だから実家に戻って」という意識はなく、産後も病院で仕事。実家に1週間いたかいなかったかくらいで、仕事場のある自宅へ。そして彼は新生児から私のお付き合いにも参加と、荒っぽく人生が始まった。

ある日、夫が夜釣りに行くというので、息子を連れて産後初めての里帰りをした。たった一泊だけのこと。その一泊の間に阪神淡路大震災が起きた。岡山は震度4で、未明の大きな揺れに私は息子を、その上を母がかばった。実家にいたのは幸いだった。岡山はなんてことはなかったが、テレビで観る惨状に愕然とした。出産から2ヵ月後のことだったので、同じように赤ちゃんがいる人、出産間近の人はどんなだろうとそればかりが気がかりだった。今年成人式を迎えた人たちの親は、きっとあの日みんなそう感じたはず。

それから地下鉄サリン事件、酒鬼薔薇事件。不安にかき立てられる大事件が立て続けに起こり、この子たちの未来はどうなるんだろうかと思った。経済も低迷。新成人たちはそういう社会を生きてきた世代なんだなと思う。上昇志向がなく、夢はみない、恋もしない。それは仕方ないことなのかな。

そんな20年。いくつもの命が不条理に奪われた時代をずっと生きてきた世代なんだもの、なにより自分の身を大切にしてほしい。しっかり夢も描いて、心も磨いてほしい。まあね。言いたいことは山ほどあるけど、言ってみたところで聞く耳は持たない。親としてはひとまず「20年生きてくれてありがとう」とだけ。


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by miraicci | 2015-01-13 14:55 | 日常のあれこれ | Comments(2)

えとおんがく

b0250223_17471233.jpg角南育代さんの個展「ものがたりの迷路へⅢ」へ。
今日はパフォーマー大西千夏ちゃんの創作物語「ウサギと星のざわざわ」の朗読パフォーマンス付。千夏ちゃんが物語を書き、それを角南さんが絵に描いた、そんな作品の前での夢時間。オカリナ、アンデス、おもちゃのラッパ、足にくっつけた鈴の束……さまざまな音を挟み込んで繰り広げられるストーリーテリング。不思議ワールドにまんまと引き込まれ、気がつけば子どもよろしくポカンと口があく。ざわざわと私の中で何かが響いた、そんな数十分。

客席側にはアートや音楽界の鬼才たち。なんだこれは!な空間にて場違いなワタクシ。知ってる人や知らない人とテーブルを囲んで話す。アートも音楽も深みにはまるずいぶん前にすべて諦めた。何もモノにしてこなかった私が、今、こういう人たちと一緒の時間を過ごせるなんておもしろいなーとポップコーンをほおばりながら思う(ほんと、変わり種系アーティストが周囲に多すぎ!)。

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by miraicci | 2015-01-12 17:53 | 音楽・アート | Comments(0)