50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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凸凹の意味を身ぶり手ぶりで

山の上の方(といってもそんなに高くない)にあるBの土地まで行くのに、セダンタイプの街乗り用車ではちと厳しいか?と思われる山道、、、当然舗装などされているはずございません、、を通る。速度を落としても揺れに揺れ、しゃべっていると舌を噛みそうになる悪路。この長雨の影響もあって土が削れ、大きな石がむき出しになっていたり、水が溜まっていたり、ときには倒木もあってなかなかワイルドな状況になっている。この山の下の方は、どっしりとしたログハウスと素敵な山小屋風の住まいの、業者の方に依頼されたと思しき2邸があるものの、そこから上はなかなかワイルドな建築組。中腹ではBとも仲良しのイギリス人S氏がBと同じく独創的に家や畑を建設中。さらに進むとコンテナハウスを元に屋根をくっつけたりして「家」らしくカスタマイズ中の方、開墾した畑で野菜を育てながらテントで寝泊まりして住居を造るぞと張り切ってる方。たまーにテントに寝泊まりしながら拠点づくりしている家族。今のとこ、我らとこの程度のオーナーが行き来するだけなので、なかなか道らしく平らにはならんのよね(笑)
で、この悪路を車が壊れそうになりながら進むたびにBが言っていた。「今日もバラバラだねー」。車がバラバラになるよーってことか、体がバラバラになりそうってことか。なんとなくのイメージで受け流していたんだけど、最近やっと気づいたよ。凸凹という言葉を彼は知らないんだ!日常会話のざくーっとはしたところは問題ないんだけど、擬音語とか「何本、何個」など単位についてはかなり適当に覚えてたB。単位の方はその都度指摘して直すようにしてきたので、最近は木を数えるのは「1匹」じゃなくて「1本」というのは理解できてる様子。次なるは擬態語・擬音語かー。「デコッとしてボコッとしてるイメージ」と手で形を表しながら凸凹という言葉を伝授(今ではほとんど使われることのない「凸凹コンビ」なんてのも例に挙げながらイメージを定着)。私の日本語伝授法はこれなのだ。ことばの意味をそのまま訳すと解りづらいから、バラバラだったら「固まっていたのが壊れてパッ!!(←身振り手振りであちこちに飛び散る様子も示す)あっ、バラバラになった!!」という風に(笑)

自分が英語上達しない代わりにBを仕込むという策。英語が全然理解できてないのにすごくわかってる風の受け答えだけは上達。「ンフ、アハ、アイスィー。オーイエス、イエス、アイノウザッ。イグザクトゥリ。リァリ?ウワッ?オー、アメーィジン、、、」等々やると大変ウケます。





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by miraicci | 2016-06-30 10:24 | 日常のあれこれ | Comments(0)

外人さん、贈り物の文化を学ぶ

思わぬプレゼントでギフトカタログを頂戴した。
山仕事から帰ったBに「一緒に選ぼうよー」と声を掛けてページをめくる。うわ、何これ?え、この中から好きなものがもらえるの?えー、えー、ほんとぅ?すごいな、こんなのもあるよ。食べ物も!とテンション上がるカナダ人。どうやらこういう贈られ方は初めてらしい。「あなたの国ではカタログギフトってないの?」「んー、知らない。見たことない」。あんまり考えたことないけど、こういう風習は日本だけなんだろうか?

贈り物の文化は随分違う。日本人は贈答好きな民族なんだろうな。お中元、お歳暮いろいろあるし、贈り物に贈り物で返す「内祝い」なんてのもある。欧米のようにカードだけで「おめでとう」「ありがとう」はとってもスマートだと思うのに、私もついあれこれ気を回して品物に頼ってしまうんだなー、さすが日本人だなー(笑)

なぜ日本でカタログギフトが人気になったかというのを、リアルな話で伝えてみた。
「たとえば私が結婚式に呼ばれたら3万円とか5万円とか割り切れない数字のお金を包んで持って行くのよ。で、席にはいろいろプレゼントが用意されてるわけ。結婚式が終わるとね、それを持って帰るんだけど、昔はメロンやバームクーヘンなんかのフルーツやケーキがあって、それからプレゼントの袋があってすごい大荷物なわけよ。プレゼントが食器だったらそりゃもう重くてね(←という私の最初の結婚の引き出物は碗のセット)。おまけに年寄りは着物とか着て荷物抱えて、電車乗って遠くまで帰るわけだからひと苦労なの。そこで!このカタログだったら、ほら、こんなにコンパクト!もー便利な時代になったわよぅ(←おばちゃんかっ!!)」「葬式だったら、ブディストの場合49日経ったころにね……」と、さらに満中陰志で活用する実例を添え、日本におけるカタログギフトの存在価値を力説してみました。

同じタイミングでカナダの両親からパッケージが届いており、私たちと私の息子にまでそれぞれプレゼント。カードもふたり宛と息子宛にあり、それぞれ開いて「ん?」。中からぱらっと紙が出てきた。ん?ん?ん?なんだこりゃ、日本のお金じゃないの〜???お小遣いってこと???
むき出しの紙幣が挟まれてる姿はなかなか衝撃で、本の中にへそくり隠してるのを見つけたよう。われら、祝儀袋とか封筒にすっかり慣らされちゃってるもんね。息子宛の紙幣は二千円札入りだった。日本で見かけないと思ったら外国で流通しよったんか。自国のお金なのに、なんかまじまじと見入る不思議。


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by miraicci | 2016-06-24 10:20 | 日常のあれこれ | Comments(0)

小ズルイ私は懺悔します。

我らの山生活について、Facebookではええとこだけ切り取って写真を載せては、友人たちから「優雅だねー」と言われて悦に入っておった私ですが。ごめんなさい。白状します。

その1
「ハンモックに揺られてのんびりー」のすぐ脇でガサッザザッ。ええ、ここは山の中。マムシは当たり前におるのです。目はときどき音の方へやりつつも、揺れりゃあ寝るんよ。この図太い神経ゆえに実現したハンモックゆらゆら。
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その2
「夜も朝も夫の手料理♥」という裏では飲み水を車に積み忘れ、雨水を煮沸してあれこれ使用するはめになったあの日。丈夫なお腹でよかった、ほんとによかった。
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その3
「これ、私たちの山!」の通り道のほとんどは獣道。私はまだ出くわしてないものの、山で過ごす時間の長いBはたびたび獣に遭遇。鹿やイノシシ対策のためにロケット花火など常備しておるという。
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その4
「しいたけ育ててまーす」の笑顔の裏では羞恥心を喪失。ちゃっちゃとそのへんで用を足し、紙替わりに葉っぱ。乙女心よ、どこへ……
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はい。山仕事にリゾート要素はほとんどございませぬ。

先日はぶどう苗の水やり中に大スズメバチにまとわりつかれて生きた心地せず、トイレ小屋を建築する裏でガサガサと蛇らしき音(たぶんマムシ)。しいたけの様子を見に行くだけで蜘蛛の巣をかき分け斜面を上り下り。寝具も服も常にころころローラーでダニ対策。
えぇ、なかなか過酷です。「小鳥のさえずりを聞きながらテラスでお茶」なんてのは、どこかのリゾートコテージでの話。リアルな山生活はこんなもんなんだってば。

で、Bは今朝もここへ。トイレ小屋の建築が終わったら、いよいよ風力発電の設備に取りかかるとか。水タンクの雨水を浄化していくための設備も考えないと。
アイデアも技術もない私は、とりあえず小スペースをもらってハーブガーデンづくり。。。というとまた聞こえがいい。植物のお世話は苦手なもんで、水も肥料もなく育つ丈夫なローズマリーとセージでも植えて、少し見栄えをよくしようかという魂胆みえみえ。




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by miraicci | 2016-06-20 10:51 | グリーンライフ | Comments(0)

日常会話は英語?ふ、、、まさかね。

夫が外国人=日本人妻は英語ペラペラ、のイメージは私もずーっと抱いておりましたが、残念ながらそれは誤解。私、悲しいほどに会話力なし。ならばBが日本語ペラペラかというとそうではなく、なんとなーく日常会話くらいは通じるものの、理解できていないことばの方が多いような。では、我らの会話はどう成り立たせているかというと基本は日本語。「ちょっとそれ取って」とか「コーヒー飲みたい?」程度のことはBが英語で、こちらは「はいどうぞ」とか「いるいる」と日本語。日本語がまどろっこしくなるとBは英語、私はそれにも日本語で受け答えして、ごくまれーに単語に毛が生えた程度の英語で返事。マイプレジャーくらいのやつ(笑)
日本語のテレビ放送は早口で聞き取りづらいのか、ニュースは概略をわかりやすい日本語に変えて、CMの何が笑いどころなのかを私が説明。夜はCNNとか英語でニュース。私はテロップと合わせてようやく内容が入って来る具合で、この前なんかコメントが全然聞き取れなくて「これは何語?」と聞いたらブリティッシュイングリッシュだったもんね。ここまで解らんか〜?と自分でもびっくりしたした!

という私の英語力は発音がどうのこうの以前の問題なのですがね。ラリルレロに弱い日本人というのを痛感することたびたび。英語ってわけじゃないけど、ずーっと笑われているのが「デジュリドゥ(←楽器の名前ね)」と言えないこと。「リズディジュ?ディジュリジュ?」と言うたびに腹を抱えて笑われる。くっそー。最近はヒラリー候補の正しい発音がしづらいことに気づく。トランプだったら簡単だけど、ヒラリーは言いづらいですよ。ヒラリーが大統領になったら日本の大臣たち、がんばれよと言いたい。一方、Bに「あなた言いづらい日本語ってないの?」と聞いたところ、うーんと考えて出てきたのが「木村屋」って。日本人に多い「木村さん」だと言えるのに「木村屋」になるととたんに言えなくなるんだと。「木村屋のパン」と言えるようになんども練習したって。何が発音しづらいんだろ?日本人にはわからない苦労だなぁ。

ところで、結婚ビザを取得するとき、書類に「何語で会話しているか」と記載する欄があるんですよ。で、お互いの国のことばをどの程度理解しているかというのも。驚いたのは「通訳を介して」という項目があったこと。通訳て!!!そんな国際結婚カップルが実際いるんだろうか???とものすごく興味がわいたわけですよ。我らでギリギリの線だと思うのに、そういう人たちはどうやって生活してんだろ?ちょっと見てみたい。





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by miraicci | 2016-06-18 15:44 | 日常のあれこれ | Comments(0)

近所の奥さんにうらやましがられる

日曜日は町内の大掃除。おそらく「あの人誰だろう?」と思いつつも、面と向かっては聞けないでいるのであろうご近所の方々に紹介がてらBも参加したところ、あっという間に人気者。ひと世代上の奥様方からは「外人さんはうちのお父さんなんかと違って違って家のこともちゃんとやってくれるんでしょ?」。ははは、私も国際結婚ってそういうイメージでした。確かに朝からコーヒー淹れてくれる上、食事の後片付けやら配膳やらも当然のようにやってくれます。ほめる文化が徹底しているゆえか、普通にごはん作るだけで必要以上に感謝してもらえるのは気分いいし、買物に同行すれば重い荷物は持つのは男の仕事と心得ているようで(これを「重いだろ?持ってやるよ」なんてやると興ざめ。男性の皆様ご注意!)。たまにちゃんと化粧すればナイス、グッドとほめてもらえ、家事や仕事のあとはよく働いたねとマッサージ。
、、、、と、自分で書いていて気づく。おぉ〜〜すごいな、こりゃまるで絵に描いたような結婚生活ですが。Bはアメリカ人じゃないけど、アメリカのホームドラマで見た(気がする)この光景!

朝シャワーの人と夜お風呂の人、水代わりにビール飲む人とつまみがなくては飲んだ気がしない人。小さなことでのギャップはあるけど文化の違いで不快感をおぼえることはなく、返ってわれら世代の日本人男子と暮らすより心地よくてラクなことが多い、かな。年齢のことも全然話題には出ないし、熟年離婚して再婚する相手として外人さんいいかも(笑) そこのあなた、どんな?




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by miraicci | 2016-06-17 09:30 | 日常のあれこれ | Comments(0)

まだそっちにはいかないからねー

大好きだった友人が亡くなって2年になる。私は親しいと思っていたけれど、彼女に確認したことがないから親友と呼んでよかったのかどうなのかわからない。癌治療していることを忘れる程に元気だったのが急に痛みを訴えるようになった。私は母で経験から抗がん剤の期待の後に突然訪れる落胆を知ってるだけに、ただ怖かったんだよね。本当はたくさん励ましてあげたかったのだけど、私は正直すぎてうその気休めは言えなかった。奇跡が起きますようにと祈ることしかできなくて、手を握ったのも亡くなる前日のたった1回だけだったなあ。
Bと出会った頃で、そのエピソードがあまりにできすぎていて嘘くさく、こういうのは好奇の目で見られるだろうと誰にも明かしておらず、ひとり彼女にだけ「そういえばこの前ね」と話していた。きのこ好きな人とばったり出会うなんて、運命なんじゃない?みらいちゃん、結婚したりして〜と笑っていたのがまさか現実になったとは、天国では「ほら、言ったじゃない!」と大笑いしてるかな。私たちは「そんなに長生きすることないもんね、もう別に思い残すことはないしね」なんてよく話したけれど、彼女には「でも、子育てが終わってからね」という条件があって自由に逝っていいのは私の方だった。
それがねぇ、Tさん。最近私はもう少し長生きしたくなったのよ(笑)私がいない天国はちょっと退屈かなと思うのだけど、私はこの世の暮らしを存分に味わい尽くして、キラキラする思い出をたんまりお土産にそっちに行くつもり。見守っててほしいなあ。



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by miraicci | 2016-06-11 08:08 | 日常のあれこれ | Comments(0)

これも自分でやるんかい!

なんでも自力でやろうとするBは、山仕事で使っているトラックを登録する際(ネットで見つけた売り主と個人売買)、車庫証明やら何やらの諸々の登録をすべて自分で行ったという。結婚前のことで、ナンバープレートがついたその日に「これ買ったよー」と勇んでやってきた姿しか知らず、まさか自分でやったなんて夢にも思っていなかった。ら、今頃になって「警察で手続きしてたら、これを自分でやる日本人なんていないよと笑われた」って。陸運局にも自分で行って手続きしたというのだけれど、片言の日本語で、しかもひらがなくらいしか読めない。そんなんでどうやったんだろうという謎。今回、普段の足に使っている車が壊れ(3万円で売っていたという超中古車)、新しい、、、というか随分古い車を購入することになった。懲りずにネットで見つけた他県の車屋さんと交渉。現地に出向いて購入を決めて帰り、送られて来た書類を持ってニコニコ。「よこちゃーん、手伝ってくれる?」。陸運局でこれとこれとこれのお金を払って手続きしてきてと言われたと。え、それは何の手続きなの?「よく知らないけど、これとこれとこれが要るといわれたんだよ」ニコニコ。ちょっと待っておくれよ。何の手続きかわからなくてはどういう手順踏めばいいのかわかんないよ〜(涙) 先方に電話で問い合わせるも運悪く定休日。困って友人の車屋さんに助けを求めた。「え?それを自分でやろうとしてるの?書類の書き方とかわかるの?」「いや、わからん」「まず、その車なら陸運局じゃないからね」「ええっ」「自分でできないわけじゃないけど、それ、慣れてない人にはすごく時間かかる」「ひー」。という私の声が相当悲惨だったからか、書類を整えてあげるわと助けの手を差し伸べてくだすった。さらに、まだ時間あるなら手続きにも行ってあげようか?か、神様〜〜っっっ!!!

日本人の感覚では専門家にまかせるところ好奇心ゆえか自分でやろうとする、、、のはいいんだけど、私の悪い頭ではおいつけないよ。そういえば、結婚前には船便で個人輸入を試みて、税関手続きをするのに立ち会うことになってしまった。このときの書類はBが頼りにしている弁護士の手を借りたものの税関オフィスにはふたりで出向き、「こういう人は年に何人かしかいません、、、というかほとんどない」と珍しい目で見られたっけな。外人さんというので念には念を入れたか、X腺検査に加えて麻薬犬だのスコープだのが投入されて徹底チェックを受けた。こんな経験させてもらえるなんてね、ありがたいというしかないのかしら(泣) ふぅ。神様、次は私めにどんな試練を、、、


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by miraicci | 2016-06-08 17:14 | 日常のあれこれ | Comments(2)

山の生活

ぷーんと耳元で音がして目が覚めたら4時。1匹の蚊に大げさな捕物の後、「もう目が覚めたからこれから山にいきます」とB。えー、なにもこんな早くから行かなくても!!と思うのに、持って行く着替えを準備し、私のためにモーニングコーヒーを淹れる、できた外人さん。朝早くから山に向かって1泊して働き(時には2泊)、翌日夕飯までには帰って来て、次の日は家で過ごすというのがだいたいのパターンになってきました。「1泊して山って、どこなのよ?」とよく聞かれますが「自宅から車で2時間くらいのとこ」とだけご紹介を。往復に4時間要するため1〜2泊して働く方が効率的なのです。

Bの山といってもひと山まるまる購入しているわけではありません。分譲して売り出されたので何人かのオーナーがいて、近くには作業を手伝い合ってるイギリス人の土地、両隣にはそれぞれ他県から移住して新しい拠点づくりをしている人がおり、みんなそれぞれにユニークです。分譲といっても広さは十分で、Bの敷地では道路(といっても舗装はされていません。ときどき木が倒れていたりもする山道)から見えるところにタイニーハウス(本当は物置用に作った4畳半くらいのもの。今はシングルサイズの手づくのベッドをふたつ並べて私も泊まれるようになってます)。それと、無農薬栽培に挑戦するために試験的に育てているぶどう苗を入れておく簡易ハウス(鹿が芽を食べないよう)があるのみ。山の斜面を下ったところではしいたけ菌を植えた原木数十本をストック。生活には雨水を貯めるタンクの水が頼り、電気もガスも当然通ってはいません。
今はタイニーハウスの裏手に簡易トイレを製作中です。といってもたぶんバケツ的なものに石灰かなにかを重ねる仕様になりそうですが、今は羞恥心を捨てマムシに注意しながら「そのへんで」な状態ですから囲いを作っていただけるだけで私はうれしい(笑) これから2泊してここを完成させ、近々私を連れていってくれるという約束。楽しみなことですわ。

ここには風力発電、ここにはぶどう棚、しいたけ栽培はここで。外にもキッチンスペースをつくろう、ハンモックはここ。2年後から家づくりもスタートするからね。昨日はそんなイラストを描いてくれました。あぁ、夢が広がるなー。けど、それが完成したとき私はいくつになっているんだろうか。まずはふたりとも健康でいなけりゃならないし足腰は丈夫でなくてはならないよ。私が自分より一回り年上ということを彼は忘れていないだろうか???
そして言われたことがひとつ。「あなたはここで何がしたい?」 え、考えたことなかったな。仕事はネットさえ通じていればどこででもできるから、ここでも続けるつもり。エッセイ書く仕事ができていたらいいなーとずっと思っているけれど、まぁそれが直接山に関係するわけじゃないしね。とにかく山ではのんびりしたい。「ガーデンほしくないの?作っていいよ」と言われたけど、世話するもの増やしたくないからアプローチ沿いにハーブ植えるくらいで。熊がいないこと確認されたら木のベリー類は植えたいね。これなら放置してもいいから(笑)。まったく主体性がないのは、私、ただ「この人はどんなおもしろいことをするんだろう」というのを近くで見ていたいだけなのかも。それでも、うーんと考えて布や道具をストックする棚がほしいとリクエスト。木切れを集めて絵の具を塗ったり、布やビーズでアクセサリーに仕立てたり、クラフトとアートの境目で遊んで暮らすのもいいなぁと思えてきた。私、元気で長生きしなくては。




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by miraicci | 2016-06-06 09:03 | 日常のあれこれ | Comments(0)

男のことば

先日、パートナーくん(名前はナイショ。これからは「B」として登場させますね)の両親にスカイプを通じてごあいさつ。我らの結婚、親に相談する年齢でもなし。親どころか誰にも打ち明けることなくふたりで着々と進め、私の父に会わせたのは入籍前日。カナダに住むBの両親に伝えたのもギリギリのタイミングだった。相手がどんな暮らしをしてどういう人なのか身内としては心配しないでもない、、、というのは重々承知。けれど両家の親は「あなたの決めたことだから」と笑顔で祝福してくれたのだから心が広い。
言っておきますけれど、外国人と結婚したからといって私の英語力が上がったわけではありません。相変わらずふたりの会話の基本は日本語。このごろのBは意識的にか英語で話しかけることが増えてきましたが、私の答えの9割は日本語ですし、意味がわからずワッツザットミーン?と聞くべきところも「それ、どういう意味?」と日本語。こんなのでも国際結婚はできるということです。
が、あちらの両親と話すとなると語学力は大きなハンディ。当然日本語を知らないふたりとBは英語でスイスイ会話を進め、私はウフンアハンと理解できている顔をして聞いていた数十分。グラッドとハッピーを使って会えてうれしいという気持ちを伝えた後はただもう聞き手に回るだけ。Bと激似のお母様は、Bを女性にしたらこんなに美人になるのかと感心するほどチャーミングで、社交的な人と聞いていた通りに明るくはきはきよくしゃべり、しかもとても聞き取りやすい。「あなたたちすごくお似合い!!まぁ、キレイな人だわ(日本人の姑さんはこんなこと言うのだろうか???)」「この前、たくさんの人が来てくれたの。子どもからお年寄りまでたくさん集まったのよ(でも、それがどういう集まりなのかは理解できず)」「そうそう、この前、うちの前庭で鹿が2匹生まれたのよ。もうびっくりしちゃったわ〜(ほんと、びっくりする話)」「カイはどこにいるの?え、まだ寝ているの?まあ仕方ないわね、それが若い人というものよ(そう。仕方ないので彼の描いた絵なんぞ見せました)」「これから外の景色を見せるわね。どう、窓から見えてる?(すぐ近くには海。ずっと向こうに山が見える。まるで絵のようなすばらしい場所でした)」ごめんなさい、お母さん。お話になったことの大筋は理解できるんだけど、サンキューとかビューティフルとかアメイジングとか、それもカタカナ発音でしか返せません。
それでもお母様はいいとして、これは本当に困ったことにお父様の言ってることは半分も理解できなかった私。どういう内容かも途中で見失ってしまい、どういう顔をして聞いていたらいいかもわからなくなってしまったのです。多少低くてぼそぼそした語り口だけどそんなに速くもない。私には聞き取りづらいイギリス英語でもない。それなのになぜ????と、思ってはたと父のことを思い出す。私の父、他人にはええ格好をしたいがゆえか少しあらたまった言葉を使う傾向にあります。Bは簡単な日常会話はできても理解できない日本語は多く、それは父にも伝達済み。なのに「ところであなたの山ではあれこれと整備を進めておられると聞きますが、家屋の方も建設されるのですか?」と問う。なんで「あなたは山でいろんな計画しているんだね。家も造るの?」と変換しないのか、日本人にとっても回りくどい。Bも義理の父に「どういう意味?」と聞き返せなかったか、「水はまだ使えません。これから作りまーす」と。家屋、かうぉく、うぉく、うぉたー、、、だったのかな。
Bのお父様もそんな感じだったのかしらん。男の人の傾向か。相手のことを思いやってなにかを伝えることよりも、自分の美学的なものを優先したことば遣いの人は多いかも。不器用ですねぇ。



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by miraicci | 2016-06-03 09:01 | 日常のあれこれ | Comments(0)

病人食の文化

先週金曜のビザ取得で気が緩んだか、土曜日から体調を崩したパートナーくん。胃がムカムカしてお腹を下しているのは二日酔いのせい、、、と決めてかかっていたけれど何か違う。下痢はおさまらない、ふらふらする、熱もある。ということで「これはウィルス性のものでは?」となったのは日曜日。口から摂取しては出すというのが続いていたのでお腹はすくばかり。はて、日本で体調不良のときにはお粥さんに梅干しが定番だけど、それでいいの?と聞いたらば、梅干しは胃にこたえる気がするから入れないで。ただのお粥にしてくださいと言う。白身魚の煮付けと薄いみそ汁を添えたら、最初は別々に食べていたお汁とお粥を一緒にし「こういうの、日本の人はノーというかもね」とパクパク。あ、そうか。お粥だと味が足りないのですね。と気づき、次からは醤油や味噌で味つけた雑炊にすることに。
下痢の場合、本当は絶食した方が回復も早いのだそうな。医療に従事する友人からのアドバイスで「便の緩さにあわせたものを段階的に摂取していく」ということを私は初めて覚えた(水状ならドリンクだけ、ゼリー、おもゆという風に)。というのも、私と息子も胃腸はすこぶる強く、嘔吐下痢が蔓延しているときでさえ罹ったことがないのです。が、外人さんときたら少し調子がよくなると「食べても出て行くばかりだから栄養が足りない。お腹がすいた、栄養があるもの食べないと!」。どうせ言ってもきかないし、まあ私の体のことじゃないからね。白身のタラと野菜を刻んでいれたスープでうどんを煮込んだらおいしそうに食べていた。あ、その前には緩さにあわせて用意していたフルーツゼリー、お腹のためにとヨーグルト(私なら乳製品は控えるけど)、私のおやつにと買っていたパンを半分ほど。よっぽど空腹だったとみえます。

ところで、あなたの国では体調悪いときは?と聞いたらチキンスープなのですね。そういえば、私が好きなアメリカンドラマで、体調崩して休んでいる同僚宅に「はーい、キャサリン。具合はどう?チキンスープをもってきたわよ」と届けるようなシーンを何度か見たっけな。あなたの好きなものをテイクアウトしたという風にとらえていたけれど、お粥持って来たよーみたいな感じだったのか!そうそう。余談ですが、海外ドラマも感覚的にわからず見ていることは案外多くて、基本的なところではいまだに「スーパーマンとかスパイダーマンとか、本当は何歳くらいがターゲットなのか?」がよくわかりません。


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by miraicci | 2016-06-02 11:10 | 日常のあれこれ | Comments(0)