50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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イワシの骨をひっかける人

昨日、テレビを見ていたらウニがてんこ盛りになったウニ丼にうえぇ〜。えーとですね。私はウニは食べられないというほどではないのですが、積極的に食べるということはなく。お寿司一貫に乗ってるくらいで満足できる舌。Bの国ではウニは食べない。「ウニは海にいるけど、あれを食べ物だとは誰も思わない」のだそうな。よってふたりともそんなウニ丼どーんと出された日にはどうしていいかわからなくなります。「日本人はウニ好きだよねー」って、みんながみんなじゃないからね。
よくウニと並んで紹介されるイクラも、Bの国では食べ物とは認識されていないと聞いたな。カナダといえばサーモンが思い浮かぶ程の国、、、ということは大量のイクラが処分されているってこと?日本中から悲鳴があがりそうだけど、実は私、このイクラもあんまり好んではおらぬゆえへっちゃらです(笑)。Bも私もこういう魚卵系のプチプチは苦手で、国境を越えて食の好みが共通ってのは大変やりやすいとこ。ちなみに国ではタコも食べないそうですが(それはよく聞くね。グロテスクだって)、Bは「おいしいよね」とパクパク。

で、そんなとこから昨日は魚の話になりまして。
カナダでは「小魚」は食べ物として認識しないけど、日本の人たちはよく小さいの食べるねという。なるほど、それでこの前ちりめんじゃこを豆腐にトッピングしようとしたときに「オレは要らない」と言ったんだねと思ったら、小さいの基準が違ってましたわ。アジやセイゴや魚屋で丸ごと売ってるような魚すべてが「小さい」のだと!!!もしかしてと思って「お祝い事でこのくらいの(30センチくらいを示しましたわ)鯛を出すと“うわ、大きいー”となるけど、もしかしてそれも小さいのレベル?」。そう、だそうですよ奥さん!
昨年、Bのお父さんがしばらく日本に滞在していた間、釣り番組を見ていたときのこと。つり上げた魚を見て「あー、彼は失敗したね」と思ったら、船上でみんな喜んでる。あれあれあれ、エサになる魚が釣れたと喜んでいるのかな?とBに確認したのだそうで「お父さん、日本ではあれが魚なんだよ」というと大変驚かれたとか。「だって、あんな小さいのを釣るためにすごく高い竿や釣りの服を買って、船をチャーターするんだよ。そこまでお金かけて釣る意味あるの?」ってね。すみませんね。彼の国ではでっかいのが当たり前だから、この手の小魚(決して小さくはないよ)はすべてリリース対象ですってよ。なもんだからでっかいゆえに魚を丸ごと調理するという認識がなく、切り身をフィッシュチップにするのが定番なんだと。顔を見ることもないし、骨までバリバリなんて考えられないらしい。
なーるーほーどー。それで毎回魚の骨に苦労しているんだね。10日程前には小さなイワシの生姜煮で骨をノドに引っ掛けてどよーん。たぶんそういう経験は初めてで、骨の取り方がわからないという。米を丸呑みしなさいと言ってもうまくいかず、刺さったままだったら病院行くよという始末(自然に取れた様子)。つい先日は小アジの身をむしるのに苦労してたな。頭も食べる習慣なかったから、ちりめんじゃこはもしかしたら苦手なのかも。「メザシとか食べたことある?」と聞いてピンとこないということは、頭からバリバリやる系はあんまり食べたことないのだね。

鮮魚コーナーで、イカとか刺身とか選びたがる理由がよーくわかったよ。


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by miraicci | 2016-07-29 09:13 | たべもの | Comments(0)

ネイチャーイズコーリング

もう何回足を運んだろ。結婚前にはコツコツひとりで作業を進めていたBの山での拠点づくりに私も加わることになった(興味ある方は過去のブログ等でご覧ください)。とりあえず手作りベッドを収納して寝泊まりできる拠点があるが、水道・電気・ガスの類いはないので風呂は最寄りの温泉。最近まで用足しは「そのへんで」だったのが(大の方はさすがに遠慮。これは下山して温泉やお店に立ち寄ったタイミングで)、さすがに女子の私をかわいそうに思ったかBがトイレを作ってくれた。収納小屋と兼用で(中に間仕切りを作る計画)、通気を考えて上は網戸。座って目線にくる高さに合わせてガラスを入れてある。風景を楽しみながら用足しできるようにと。あくまで心優しいカナダ人B。
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それが、先日、きのこ栽培用に藁を100キロ以上頂戴することができ、そのストックスペースがたちまち必要に。「ここしかないかー」となったのが、このできたばかりのトイレですわ。で、外に出された便器がこちら。
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え?これが便器?
お、ほほほほほほ。素敵な便器ですわよ。下はブリキのバケツで、私はナンバー1(英語圏でいうおしっこね)しかしないのでまず水を張ってそこに。その後で自然に戻し、バケツを洗って再び設置。ナンバー2(大のことね)に備えてはしいたけのほだ木作りなんかで出たウッドチップが用意してあって、それと一緒に埋めるようになってますの。先日そのための穴を掘り、フタまで作ってたけど、まだ出番なし(Bは使ったかも)。撹拌してコンポストにする方法もあるので、ゆくゆくはそれを取り入れることも検討しつつ、今のところはこんな感じ。

昨日はこの小屋の防腐のために保護剤塗りを仰せつかりまして。前の写真がツートンカラーになってるのはそのせいで、まだ途中を撮ったとこ。きつい匂いだから休みながらやらないとダメだよ、ってね。夕方にはなんとかミッションコンプリート。
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「山の仕事にゴールはないから」とB。ゴールがないから一生楽しめるんだなと最近うきうきしている私はかなり毒されておりますかね?「最後のゴールはないけど、その日その日にはゴールがある。だから毎日を楽しく過ごすことが大事」といいこと言っちゃうBですわ。
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まーそれにしても、こんなのどかな光景を延々と1時間半かけて通っておる我ら。そりゃみんなに呆れられるわなあ。



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by miraicci | 2016-07-28 18:11 | グリーンライフ | Comments(0)

ふふふ、あなたの魂抜けたまま。

くしゃみをするとブレッシューと必ず言うので、あー、やっぱり外人さんってそうなんだーと妙な感心。これを言わないと気持ち悪いんだと。bless youの直訳から「なんでくしゃみの後で?」とかねがね不思議に思っていたので聞いてみたら、くしゃみは魂が抜けるようなイメージがあって、それを戻すためにこのセリフになったといわれてるらしい。なるほどー。
だから日本でブレッシューを言ってもらえないのは心もとないんだって。だね。魂抜けたままになっちゃう。「日本でくしゃみは、風邪ひいた?としか思わないから、大丈夫?って言うだけでしょ」「うん、なんかそれ、気持ち悪い」。

だそうですよ。
英語圏の人にはどうぞこのbless youを。魂戻してあげてください。

で、ときどき意地悪なB。この前、私の息子がくしゃみしたのを黙ってニヤッ。「ふふふ、カイの魂は戻らないねー」。ワルよのう。




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by miraicci | 2016-07-26 19:39 | 日常のあれこれ | Comments(0)

「白桃いやー清水白桃じゃろ」と思っとる岡山県人の話

Bがしいたけとは別種のきのこ栽培に挑戦したいと言い出し、あわてて材料調達することになった。種菌を探し、菌床の材料を探し、日本での一般的な栽培法以外に自分たちにあったスタイルでできるものはないかとネットで世界から多種多彩な方法・情報を見つけ。よし行こう、となったらなんと一番身近と思われた藁が見つからない。ネットでもあるんだけど「足元見やがって!」みたいな価格だったり、安いと思ったら安全性で躊躇されるものだったり。米作りをしている知り合いも、藁のストックは持ち合わせず。けれど神様は見捨てなかった!「藁?どれだけ要るの?」。友人Tちゃんのご実家で、亡くなったお父様(農家)が保管しておいた藁があるという。彼女も道案内がてら同行してくれるというので、昨日トラックで出動。それが思わぬ岡山観光に!!!

というのもこれですわ。
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白桃王国を誇る岡山にあって「せーでも、やっぱり白桃いやーこれよな?」と口を揃えるであろう清水白桃が出始めたとこ。なんとTちゃんご親戚にこれを作っている農家さんがいらっしゃるとのことで「よかったら寄ってく?」「行く行く、行かせてくださいー」。

岡山に半世紀おる私ですが、実は桃畑に入るのははじめて。枝から大きな清水白桃をもいで齧るという体験なんか夢のよう。甘い甘い汁が垂れるで〜も気にせず、口のまわりを蜜だらけにしながらがぶがぶ。
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油断してるところをパシャと撮ったのだけど、悔しいほど絵になるカナダ人。山を切り開いて作ったというこの畑の土作りやら木の剪定方法やら、質問攻めにしている。
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すぐそばで米も作り、しいたけも作っている。もちろんしいたけ栽培の現場見学。我らの栽培法と若干異なるのと、菌種が違うのもあって菌糸の生育状態が違うのだけれど、参考になることはあったようでここでも質問あれこれ。
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鶏もいて、犬もいて、やぎもいる。なんだか素敵な田舎暮らし。これだけあれこれやっていると、働き手も要るような。Bは「ここで一緒に働かんか」と言われている(笑)
あ、ちなみにここは有漢です。「うかん」と聞いて「宇甘渓」と勝手に勘違いし、「あれれ、おかしいな。こんなに遠かったっけ?」と気づいたときには有漢でした。
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すっかり時間を忘れて満喫した後、はっ!我らの目的は藁なのだということを思い出し、ありがとーありがとーと手を振りながら一路真庭へ。ここではまたご家族みなさまに歓待していただきまして。藁ばかりでなく藁カッターもいただき、野菜もいただき、雨が降るといけないからと荷をしっかりとめるロープもご用意くださり。井戸水で手を洗い、アイスを食べ、、、いけんいけん。ここでもくつろいどる!
さぁ、そこから1時間ほどかけて我らの山。当初は別の場所にストックするつものだったのが、よく乾いた状態のよい藁が傷むことのないよう急遽トイレ+物置小屋に。はい、この通り。めでたくぴったりすっきりと納まったよの図。
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ビッグデーだったねーとはB。
ほんとに皆様に支えられること実感。次のステップへの弾みとなる大事な日でしたわ。




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by miraicci | 2016-07-25 11:17 | たべもの | Comments(0)

山にゆく。だってそこにはきのこがあるんだもんっ!

「トモダチGO」でひとり捕獲し、今朝は7時半から女ふたりで近くの山にのぼる。
春は1週間に1度ならず2度、ひとりで徘徊してはみんなを呆れさせていた山だけど、なんと久しぶりなことかしら。去年の夏にここで見つけたカゴタケやソライロタケが運良く見られればと期待しつつうっきうきの足取り。たくさん出ているわけではないけれど、あら、葉っぱの下に可愛い赤いのが。おや、これはカバイロツルタケでは?あ、あそこに白いのが見える…ほらほらー!!!とはしゃいでおるのは私だけですか。友人Mはなにやらスマホいじって歩いておるよ。ここまで来て「ポケモンGO」って。

あぁ、きのこ。私ゃこんなに心が躍るのに、みんながみんなじゃないのだね。最近さらにひどくなって、きのこの写真眺めてるだけで一日過ごせる気がするもん。とにかく飽きない。素敵すぎる。今日は冬虫夏草見つけて「これ見てー」と大興奮だったのに、Mってば「ふぅん」て!!!
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さらにはこんなフォトジェニックなやつまで。もう私なんざパシャパシャ激写だったのに、Mの方は感情うっすい「かわいいね」。なに、この温度差!
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Mよ、これで終わったと思わないでね。
うっかり「明日は暇」なんて言ったら最後。そして、気づいたときにはきのこ好きになってるから。ふふ、ふふふふ。


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by miraicci | 2016-07-23 20:37 | グリーンライフ | Comments(0)

友情を失うほどラブラブな理由

「再婚したらぱったり遊んでくれなくなった!」と友人から不評を買ってる私です。
山仕事は天気との兼ね合いがね。梅雨の週間天気予報はほーんとあてにならず、本業の予定に合わせながら「明日は山行くか?」てな具合で家を空けてたもんで、なかなか約束もできず仕舞いで。が、そんな状況を「はいはい、新婚さんは友情よりもそっちなのね。ラブラブでよいこと」と受け取られ、かれっかれの熟年夫婦らを羨ましがらせておる次第。せっかくだからそういうことにしておこう。

いやいや、若いモンのようなベッタリラブラブなんぞありませんわ。
でもまあ、それなりに仲良しには違いなし。そろそろ衝突のひとつでも起きていい頃だけど、そうならないのはやっぱりことばの力か、と。ぼっけーでーれーまでのネイティブ感はないものの、岡山に生まれ岡山に育った私、しゃべれと言われればどこまでもヘビィな岡山弁を使いこなす自信はあるんですがね。「●●するがー・●●するじゃろー(するでしょう)」のように「じゃ」「がー」は普通の会話ではさらっと普通に。ぎょっとさせるのでは「あんた、はよーしねー(これは倉敷とか児島かな。「あなた、早くしなさいよ」ってこと)」とかあるけど。そこまでは使わずとも、日常ではまあまあそこそこ使いこなしているんですわ、岡山弁。
せーでも(←それでも)、それを標準語もロクに理解できていない外人さんが聞き取れるはずはないもんでね。おのずと我らの会話はゆっくりやさしい日本語(向こうは英語)に。そして英語というのは主語が不可欠なわけで、日本語でも誰が何をするのかきちんと言わないとわからないことから「あなた、コーヒー淹れてもらえますか?」などという「誰がそねーなこと言よんなら?」みたいな丁寧なことばがこの私から発せられておるのですよ!!!元夫との会話ではあり得ない、あり得ねー。
おそらく我らの会話を聞いている息子はオエッとなってるはずだけど、意思疎通のためには仕方あるまいよ。それより、友人に話すと同じように普通のことばで話しかけている息子よ。Bはあなたの会話の内容の3割くらいしか理解できておらんからね。今さら言うけど。

というわけで、やさしい関係を築こうと思えばことばをやさしくすればいいだけでは?と思い当たった私。あーあー、別れた元夫にはつっけんどだったからなー。そりゃ会話なんぞなくなるわなー。ま、そんな反省はしないけど(笑)、今ギスギスした夫婦関係にある人には「ことばを変えてみたら?」と言ってあげたい。お試しあれ。





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by miraicci | 2016-07-22 18:19 | 日常のあれこれ | Comments(0)

結婚はファンタジーじゃなーいと言う外人

山での拠点づくり2年目になるBは地元では顔なじみも増え、温泉に行くと「おっ、元気にしとるか?」なんて声かけられたりしている。誰?と聞くと、その温泉ホテルの料理長だったり、オーナーとも顔なじみになってて会えば湯船で話したりしているらしい。という私も、春から何度も足を運ぶことになって、イギリス人や香川からやってきてるおっちゃんや畑作りしている人など山の住民とも会話する機会が増え、温泉にも知り合いができた。整体コーナーにいるお兄ちゃんもそんなひとりで、先日、ラーメンも焼き鳥もカレーもなんでもあるような温泉館内の食事コーナーで早めの夕食をとっていたら、彼を発見。一緒にどう?と声をかけて3人でごはんを食べることに。彼は我らの結婚を「うらやましい、うらやましい」と言う。30代半ばというお年頃からか結婚願望が強くなったそうで「どうしたら結婚できるの?どこに出会いがあるの?」が目下の悩み。なので、我らがどこで出会ったのか、どうして結婚したのか興味はあるような。が、あんまりプライベートなことをしゃべるのもどうかな?と考え、「出会ったのは友人のバーで、きのこ好きだったから意気投合」というところまでは言ったけど、私が一回りも年上であることや離婚経験があることや21才の息子がいることなどは伝えていない。もし知ったら「えー」となるのは間違いない(笑)。なので「結婚式をしていない。新婚旅行にも行っていない」で入籍だけとは、えらくあっさりしてるなーと不思議に思ってるかも。「なんでしないんですか!」に「いや、結婚式が似合うほど若くもないし(と、いいながら私の年齢を彼は知らない)、旅行より山仕事が先決だし」とうやむやにしちゃっててごめんなさいね。

あとでBが言う。彼はなんであんなに結婚したいんだろう?結婚がすべてじゃないでしょう?結婚したい気持ちをかなえるための結婚だなんて変だよ。結婚はファンタジーじゃないよ。
私は答える。いや、結婚してない人にとっては、見えてる素敵な部分だけだからただのファンタジーでも仕方ないのよ。そういう人はファンタジーのまま結婚すりゃいいんだと私は思うよ。相手はどんな人だっていいじゃないの。とりあえず結婚を一度経験したら、現実がどんなものかわかるから、それで違うと思ったら離婚してやり直すか二度と結婚しないかというだけでしょ。
我ら、お互いに一度結婚を経験しているので、そういう意味ではファンタジーはなし。夢も幻想も期待してなかったおかげか、あれ?この結婚は随分心地いいじゃないの?と結婚前より仲良しかも。

ところで、衝撃がひとつ。出会いがないという整体のお兄ちゃんにBが聞いていた。「あなた、どういう人がタイプなの?お尻が大きい人なら日本人じゃダメだよ、他の国探した方がいいよ」「そういうBさんはどういう人がタイプなんですか?」。あ、そういえば聞いたことなかったな。「綺麗な人」とか「優しい人」とか期待してたら「オレはタイプはない」。えっ?!「タイプはない。誰でも」。だっ、誰でも?がーーーん。


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by miraicci | 2016-07-20 15:12 | 日常のあれこれ | Comments(0)

夫婦の寝室♥

期待させたらごめんなさい。セクスィーな話ではありません。
先日テレビを見ていたら、出演者が子どもと入浴していたときの話をしており、ふと「日本では何歳までお父さんと一緒にお風呂に入る、というようなことがあるけどシャワーの国ではどうなんだろう」。で、この話をBにしたら大層な驚き。「えええっ?娘がお父さんと一緒にお風呂に入るの?10歳くらいでも?わーお、信じられない」「うちはひとりで入らせるの早かったけど、それでも幼稚園くらいまではカイ(←息子)と一緒に入ってたよ。10歳くらいまでは普通かな。小学校5、6年とか、中学生くらいまで一緒に入る家族はあるよ」「えーーーっ、気持ち悪いよ」「でもね、自分の子どもだから男とか女としては見ないでしょ。一日こんなことがあったとか、一緒にお風呂に入っていろいろ話するのが日本のスタイルかな」。シャワーの国では子どもといえど、ひとりで入浴が一般的らしい。もちろん寝るのも子どもは夫婦とは別。「日本では子どもが生まれると、寝るのはお母さんと子どもが一緒でお父さんは別とか、お父さんとお母さんの間に子どもとか、大体そんな感じよ」「なんでー?!!!それだと夫婦が一緒に寝られないでしょ」「日本では子どもをひとりで寝かせると、かわいそうみたいなイメージがあるのよ。だから日本ではみんなセックスレスになるのかも。夫婦のことはどうでもいいやみたいになるからねぇ」「ノーーォッ!!!なんでっ。それはダメでしょ」。うーん、確かに確かに。どれだけ激しい恋愛結婚したとて、日本の家族関係って男とか女とかいう存在をなくすってとこあるよね。両親がキスしたりハグしたりなんて見たことないしね(大体そういう習慣ないしな。え、お宅はしてますか?!)。
そういう日本の夫婦事情に疎い外人さん。ソファでくつろぐ時は私の肩に手を回していたり手をつないでいたりするんだけど、そこに可愛い可愛いサン・イン・ロー(←彼には義理の息子。カイ、21歳)が帰って来たとて慌てて振りほどくことはなし。そのまま「ハァーイ、おかえりー」とニコニコやっている。そこへいくと私はふっるい日本人ですわ。最初はギョッとして、こ、このままでいいのか?!!!と内心動揺しちゃったもんね。はい、今はすっかり慣れました。
玄関先でいってらっしゃいのキス姿を目撃したとしてもどうぞ見逃してください。





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by miraicci | 2016-07-15 09:21 | 日常のあれこれ | Comments(0)

応援のお礼はきのこでどう?

この春、原木にしいたけの植菌をしたものは、おかげさまで順調に菌糸が延びている様子。しいたけは菌を植えてから2回夏を超えてやっと収穫がかなうらしいので、当然その間収入はなく、Bは貯金を切り崩しながら資金を投入しているところ。ある程度の覚悟はしているのだけど、いくつか試した菌の中から早く生育するものがあり、2夏を超えずとも収穫できそうなうれしい予感も。そうなるとありがたい。
露地物だと季節に偏りがあるので、安定的に収入を得て行くためにゆくゆくはハウス栽培をと思っていたら、なんとひょっこりハウスの骨組みに使える資材の一部が手に入った。ならば早めに事を進めようということになったとき、どちらからともなく提案していた「しいたけだけじゃなくて別のきのこも」という案が浮上。ハウス栽培で可能性は広がり、現実味を帯び、これまた「なるべく早めにね」くらいの気持ちで調べ始めたら、その栽培に関する情報がぱーっと集まって来てきた。となると、お金がないなんて言っておられずこの時季にどうしてもスタートさせなくてはなるまい。その準備として稲藁か麦藁、ライ麦粒、ドラム缶などが急遽必要となった。簡単に手に入るだろうと思われた稲藁はまとまったものがすぐには手に入らず、困っていたのを友人に助けられた。兼業農家をしているご兄弟に問い合わせてくれ、快く分けていただける話をいただいたのが昨日のこと。ドラム缶は根気よく探した末に低価格のアウトレット品が見つかった。ライ麦はたまたま電話をくれた北海道の友人に相談したら、産地の知り合いに問い合わせてくれた。残念ながら生産者にはつながらず、ネットで見つけた1社からとりあえず要る分だけ購入することに。

ハウスは今ある資材で工夫して建てるしかないのだけれど、もし「ハウス解体してもってってー」なんて夢のような話があれば教えてください。ハウス内の温度管理のために電力確保も急務になりました。中古の太陽光発電を譲ってくださる方はいませんか。ライ麦生産農家をご存知でしたらご紹介くださいませんか。あれやこれやが必要です。しいたけ用の木の確保も!そして、きのこが収穫できるようになったら販路も自分たちで開いていくつもり。飲食店様、販売店様、そのときはぜひ応援してください。
Bも私も甘え下手ですが、そうはいっていられないのが今のふたり。命には限りがあるのだし、資金ができてからねと先延ばしにしていては体の方が動かなくなることだってある。体力も気力もある今ならできるのだから、やりたいことを資金力のなさくらいであきらめたくはないというのが私の本音。協力してくださる人や情報が入ってくるということは、神様がぐいっと背中を押してくれているということ。どうか皆さま、われらに力を貸して〜。おいしいきのこでお返しします!


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by miraicci | 2016-07-13 14:55 | しごとの風景 | Comments(0)

や、や!食卓に由々しき事態!

Bは家事をとてもよく手伝ってくれる。それが国柄なのか育ち方なのかは不明だけど、家事の分担というのが当たり前に身に付いている。日本人同士の結婚生活では勃発しがちな「家事分担のトラブル」は遠い世界の話ですわよ、奥さん。
で。当然、配膳も積極的に手伝ってくれるわけだけど、和食のルールをちゃんと理解できていないゆえの微笑ましい間違いもあり。結婚当初、ん?と思ったのが箸の置き方。最初はたまたま間違った方向に置いたのかな?と思って黙っていたら、次も同じようになってた。手前に横にではなくて、ナイフやフォークを置くように縦方向にセッティングされた箸はとっても異国な感じでしたわ。それは指摘したのですぐに改善されたけど、茶碗の位置はいまだバラバラ。おもしろいから「左手前だよ」とは言わずにそのままにしていたら、昨日は「見て!ラウンドにきれいにしたよー」。
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お、おぉ〜(笑)
メインのプレートを囲むように汁物や酢の物の小鉢が整列しておる。これはこれでおもしろいんだけど、やっぱりご飯は左手前じゃないと食べにくいんだよな。

そんなBの疑問は「なんでたくさん食器を使うの?」だった。ワンプレートだと洗い物の手間も省けるのに、ちょこちょこと小さく盛りつける和食は不思議ならしい。「うちのごはんではそうはならないけど、和食は食器も含めて美しさを楽しむものだから」と答えたけど、その答えが適当かどうかは知らない。ま、洗い物は大変だけど、小鉢がたくさんある方がなんだか食卓楽しいじゃん。ねー。


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by miraicci | 2016-07-13 09:17 | たべもの | Comments(0)