50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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人生の楽園へ!

土曜日は高校時代の大規模な同窓会。久しぶりに会う友人たちは、子どもの手が離れて自分の時間を取り戻していたり、趣味を極めて楽しんでいたり、それなりの出世もして経済的になんの不安もなかったり、この年齢からすると当然のごとく安定的な生活をしているようにみえる。将来設計をしたことなどなく、勉強もほどほどそこそこにしかせず、上昇志向の皆無だった人、、、ええ、この私との差は歴然。高校で同じスタートラインに立っていても、その後の意識の差でこんなに生き方が変わるものなんだよなー。今の不安定さは誰のせいでもなく、自分が招いたことなのだね。ふー、諦めつくわ。なんて笑っていたら、堅実な仕事に就いている友人は「いつか方向転換してあなたのように自由に楽しめる人生を歩みたい。私、それをこれから考えなくちゃいけないんだよ〜」と。自由に豊かに生きている(ように見える)私をうらやましいですって。みんな無いものねだりなのね(笑)
日曜日は市内のイベントへ。こちらは田舎暮らしを求めて移住していたり、中山間地域の活性化のためにと尽力する人たちが中心になっている。あいにくの天気ということもあって、参加されている方と立ち話程度に話した中ではどういう経緯でこういう暮らしを選択するようになったかまではお聞きするに至らなかったのだけれど、やはりこうした生活スタイルに行き着くには仕事や子育てや日々の暮らしのあれこれの経験があってのことかと。前日に見た組織に守られた堅実な人生とは真逆のような生き方で、ほんと人生いろいろなのね。ま、それはそれで、会社とか組織という縛りほどではないにせよ、ちゃんと活動していくためにこういう緩いコミュニティを築くことも大事なわけで、それすら合わなそうな私たちというのはどれだけわがままに生きたいんだろうかな(笑)

たぶん私たちはこれからも、どこにも属さずふたりだけのチームで歩いていくんだろうな。孤独だけど自由あふれる楽園が、たぶん私たちには合っている(他人と接点を持たないというわけではなくて、友人知人には心を添えたいときに添えればいいし、助けてほしいときに助けてもらえばいいというスタンス)。グループ活動は苦手、、、というかキライに近い感覚なのかも。ごめんなさい、これからもふたりぎゅっと手をつないで、ひっそり楽しく暮らします。




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by miraicci | 2016-11-28 10:05 | 日常のあれこれ | Comments(0)

きのこづくり名人をめざすカナダ人

まだ1年目の挑戦。というか、植菌からやっと半年なので「どれだけ収穫できるか?」というのが読めない原木しいたけ。早く販路を拓きたい気持ちはあるのに、安定供給できるか?とかどの品種をメインにするか?など課題もあって(購入する側には微細な問題かも)、営業力のないわれらはガツガツと行けないという。手間も暇もかけて作っているしいたけだから、品質より値段のスーパーに納める気は最初からない。「おいしいきのこ料理を出したい」とか「食材をきちんと見極めている」というお店に使ってもらえたらいいねーとか、「何かのマーケットに参加できたら楽しそうだねー」なんてのんきに話し合っているとこ。どなたかご紹介ください。繰り返すけど我ら、自分らからガツガツいけないタイプなので(笑)

そんな中で開催中のYukiさんとこ(シナジー73)の「きのこ展」でお試し販売をさせてもらってる。どうかなー売れるんかなーという心配をよそに、彼女のすばらしい営業力のおかげで原木しいたけはあっという間に完売。2度目の納品は初回の2倍量を持って行き、半分売れたら御の字。売れ残った物を後日引き取りに行かないとねなんて覚悟してたのに!なんてうれしいんだろう。
愛されカナダ人はすっかり気をよくして、もう張り切っております。ああ見えて実は勉強家で研究熱心のB。学生時代からのきのこの分厚い本をバイブルのように熟読し、いつの間に集めたの?というようなきのこの最新情報をネットで拾っている。サイエンス誌を愛読してたり、医薬の知識にも意外に通じていたり、ときどき「何者?」と思うことはある。そのBがかなり本気だして「もっといいものを作るんだ」と言うとりますよ。
今回の出来は自分で驚くほどの品質で、これは品種がよかったからと思ったりもしましたが、よーくよーく思い返してみたら、Bは温度や湿度調整のことを気にかけて細やかに管理していたような。ベースとなる知識、それも普通の生産者は気にしないようなところを抑えていた気がするんだよね。収穫後に品質を保つためには、このタイミングでこうしてこうやった方がいいんだよ、、、みたいなのも聞いた気がする(笑)
実は山を買うより前には、きのこ生産農家の看板をたよりにひとりでハウスを見学に行っていたり、きのこ販売をしている人を捕まえては質問していたり、あれはきっと座学では足りないところを確認していたのだね。原木栽培をする人たちは高齢の人が多いからか、ほだ木は放置して「勝手にできるんよ」的なやり方をしているところもあるけど、そういうところの木と状態が違うというのは私でもわかる。
この品質がさらに高まるのか、、、うーん、なんかすごいな。
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こんな原木しいたけが毎日食べられるとはなんという贅沢なんでしょうか。先ほど、売ることも差し上げることもできないようなプチしいたけを煮詰めたとこ。自分で作っといて「うまい」と思う。ほんとにしあわせだわー


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by miraicci | 2016-11-22 09:34 | しごとの風景 | Comments(0)

うんこちゃんの話

18年生きた愛犬が死んで1年。寂しいと思ったことはないけど、ときどきあのふわふわが恋しくなって、ギューッと抱きしめ慰められてきた日を思い出す。無責任にペットを飼ってはいけないのだともわかっちゃいるんだけど、無意識に「あー、犬ほしいなー」と言っているらしい。アナタ寂シイノ?とうちの外人さん。いや、寂しいわけじゃなくて、犬が好きなのだ。大好きなんだよ。
それを、ああやっぱりペットがほしいんだねと受け止めてるBが最近「喜んで!新しいペットができたよ!」と言っていた。山にかわいい小鳥が来るようになったんだと。それは人を見てもあまりこわがらず逆に観察しているようで、比較的近くまで来るらしい。で、自分自身のことも大好きで、車のミラーばかり見て離れないんだよー、と。

そうそう。最初は喜んでいたのだよ。
この前、一緒に山に行ったときも「ほら、見て!あそこに来たよ。かわいいよねー」と上機嫌だった。オレたちのペットと呼んでいた。が、そいつの離れたあとのミラーはうんこだらけ。「犬だってうんちの世話をしないとだめでしょ。一緒でしょ」と負け惜しみのように言っていたBも、だんだん辟易。私はそんなに鳥がかわいいとは思っちゃいないから「うんこちゃん」と適当に名前をつけてやる。うんこちゃん、うちのトラックやミニパジェロのミラーを攻撃しているのか、ときどきボコッとぶつかる音。どこかに飛んでいるのは食事でもしているのか、帰って来てドボドボうんこして、ボコッ、パタパタパタ……

さて、このうんこちゃんは本当はどんな名前なのだ?と調べたらジョウビタキでした。羽に白いはんてんがある鳥で調べて絞りきれず、最後に「車のミラーに止まる」のようなのでヒット。あーあー、この鳥のうんちで困ってる人は多いのですね(笑)
単独行動をする鳥のようで、群れないところはうんこちゃん、なかなかいいじゃあないかと。Bも私も群れるのは大の苦手。そんな単体が集まったわれらの山。


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by miraicci | 2016-11-21 14:17 | グリーンライフ | Comments(0)

うれしい日になった

入籍と同時にスタートした原木しいたけ生活。山を切り開き、伐った木を乾かし、、、と冬までにBがひとりでしていた作業を引き継ぎ、春から二馬力。Bが原木にドリルで穴をあけ、私がオガ菌を植え込み、ふたりでフタをして積み重ねたあの木が立派なほだ木に、そして今まさに収穫のとき!!!!入籍やらビザの申請やら国際結婚ゆえのわずらわしい手続きに追われて植菌のタイミングが遅れ、失敗も覚悟してのことだったから余計にうれしいんだよなー
助成金など一切受けておらず、サポートもない代わりに口出しもされず、Bがしたいことをしたいように栽培してきた。その自由さがよかったか、自分たちで納得いくものができたのは幸いで、あとは販売をどうするかな。と、思ったところに助け舟。友人のカフェで開催中の「きのこ展」でお披露目できることになりまして。これまでゼロ(というかマイナス)だったから趣味とでも思わなければ、、、な作業でしたが、これからはそれを「仕事」に代えていかねばならないわけで。最近は菌床栽培の技術も品質も上がって、見た目は原木か?と思うような立派なしいたけがスーパーに並ぶこのごろ。数個で380円くらいの価格設定はやっぱり安いなと正直感じてはいて。価格の低下に倣うなら、正直な生産者にとっては仕事を続けるのはばからしくなるだろうなと心情慮る。原木栽培をやめていく人が多い現実がここにあるのだ。
もうね、値段を下げてまで売る必要はないでしょー?と私は強気。もちろん「高く」という意味ではなくて、いいものを「適正に」というのがわれらの気持ちで、それは私自身が消費者としてそうしてきたつもりだから。無農薬で土作りのことも考えたお米や野菜、生薬などを主成分に合成添加物を一切使わず作った洗剤、シャンプー、化粧品。それを「高いから買えないわ」という人もいるけれど、私は安心安全に代えられない価値があるのだから適正だと思って買っている。おかげで病院代はほぼゼロ、薬のお世話になることもめったにない(この10年間で飲んだの2度程度かな?)。そんな人が買ってくれたらいいんじゃないの?とひそかに思う。
昨日さっそく購入くださった方が言っていた。「菌床はやっぱり菌床。やっぱりね、いくら安くても原木じゃないとと思う」。手前味噌だけど、味は抜群なのだ。かむほどに旨みがでるし、なにより食感が違う。木の栄養をゆっくりしっかり吸って育ったものはこうまで力があるのかと感心しちゃう。これは摘み取る際にわかったことだけど、「ここまでしっかりくっつくか!!」というほど木に根付いてる。あぁ、このしいたけを「本当においしいから」「ちゃんと育てた原木栽培だから」と選んでもらえたら幸せだわ。気持ちはすっかり生産者(笑

ファーストカスタマーと記念写真、パシャリ。
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うれしいな。昨日と今日で、木を提供いただける話もあった。「うちで販売してもいいよ」というお声もお待ちしてますよ(岡山市中心エリアなら週に1度配達日を決めてお届けしてもいいかと相談中)。

みなさん、いつも応援ありがとうございます。



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by miraicci | 2016-11-19 11:24 | 日常のあれこれ | Comments(0)

夢でパクパクするわたし。

先日のこと。「楽しい夢みたの?」というからどーして?と聞くと、私が寝ながら嬉しそうに笑っていたんだと。うふふふ、はははは、、、、とすごく楽しそうだったから、それ見てたらちょっと幸せな感じだったよというので、夜中に起こしてしまったのは許してもらおう。その前は苦しい夢を見ていたらしい。うーんうーんと唸るように何か言ってたと。そして、また別の日はパクパクパクと口を動かして何か食べてるようだったって。

う、うへー!!!
私はほとんど夢はみない、、、というか眠りが深すぎて夢を覚えられない人。ときどき印象に残るのを覚えているけれど、現実にそんなリアクションをしていたとはなんという恥ずかしさ。かつて息子に「お母さん、寝てるときにパクパクしてる」と昼寝の姿を笑われたことがあるから、どうやらそれは昔かららしい。昨日はふたりですこーし昼寝していて、おいしい夢を見た。どうやらその時もパクパクしていた模様。紅玉の輪切りをコンポートにしてて、その甘酸っぱさと堅さを残したフレッシュな味に「これ、おいしい!!」と夢の中で絶賛したのだ。あああ、それを夢として「見た」だけじゃなくてパクパクしてたくらいだから、ニヤニヤもしてたはず。赤面。



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by miraicci | 2016-11-16 08:35 | 日常のあれこれ | Comments(0)

文化の違い?いや、家柄が違っているのか?

Bの日本での暮らしを伝えるため、カナダの両親に宛てて、春と夏の写真をまとめたそれぞれのと、結婚記念の、友人たちが開いてくれた結婚パーティーのと、これまでに4種のフォトアルバムを作って送っていた。おばあさんや親戚、友人にも見せているそうで、向こうでは好評らしい。写真はおもしろい!!と思ってくれたか、今度はカナダから写真が届いた。それが素敵なのなんの。
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Bはバンクーバーで生まれ育っているが、Bが日本に来てから両親は引っ越し。どこだかよくわからないけど、フェリーを使って行かなければならない小さなまちに暮らしているとのこと。最近そこはリゾート地として人気になっているよう。スカイプで見せてもらった風景は、窓から湖だか海だかが見え、その前は小さな森になっている。フロントヤードでは鹿が生まれた瞬間を見た!!と義母は大興奮して話していたから、すごい自然豊かなところなんだなとは思っていた。その母は趣味でバイオリン習ってるとBが話してくれたことがあり、おばさんが音楽教室に通って楽器習うような感じで聞いていた。で、最近家族でキャンプに行っているというから「あらいいねー、元気だねー」程度に笑っていた。。。。。そしたら。送られてきた写真でそのスケールが違っていたこと判明。自宅周辺の風景は映画のロケ地か!!と思うほど美しく、野生の鹿さえ絵になっておる。日本で害獣駆除で問題となる鹿のイメージとはかけ離れた愛らしさ。母は黒いドレスを着て管弦楽団の一員だった。いや、音を聴いていないからレベルはわからないけど、それでも「仲間で楽しんでいる」感覚が日本のそれとは格段に違う。そしてキャンプは、夫婦の旅行かと思ったら、なぜかBの友人とその子どもや親戚もいる小旅行。崖から湖に飛び込む無邪気な義父。カヌーに引っ張られたゴムボートでワインを飲む義母。ほほほほ、ははははと笑い声まで聞こえてきそうじゃ。日本だったら間違いなくセレブなキャンプですがな。ほかにも、外人さんらしい気取らないパーティー風の従弟の結婚写真や親戚たちの笑顔の写真。カナダに行ったらこういう人たちに囲まれ、「ハーイ」とやられるのか。笑えるだろうか、私。「このおじさんは毎年ヨットでアラスカの方に旅行するの」「え、そういう旅行ってカナダじゃ普通なの???(←その基準がわからない)」「んー、、、あんまり普通じゃないかも」。聞いていたらおじいさんという人が一時ボートで壮大な旅行をしていて、義父が子どもの頃にはアメリカの港に停泊して生活したりもしてたとか。はじめて聞くおじいさんの話はまるでドラマで、もういないから真偽はわからないけれど、中東やヨーロッパやいろいろな国で仕事をしていたそうな。Bよ、あんたまさか上流社会の人じゃないよな?破れた靴下はいてしいたけ作ってると知ったら両親号泣しないよな?
手紙のやりとりだけはしているけれど、まだ顔を見たことのなかったおばあさんの写真もあった。90代で老人ホームのようなところに暮らしていて、経験なクリスチャンという情報しかなかった。Bも白人の中でも白い方だと思うけれど、おばあさんの肌はそれはそれは透き通るようで、頬にはぽっと赤みが差してまるでお人形さん。下町感がない。Bよ、あなたの国での暮らしを全然知らずに結婚しちゃったけど、もしかしていいお育ちの人なのか???

そのスケールが文化の違いによるものか、経済状態によるものなのか、小さな日本以外で暮らしたことないからほんとに測りかねるよね。B、ほんとはおぼっちゃんだったらどうしよう。


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by miraicci | 2016-11-11 17:32 | 日常のあれこれ | Comments(0)

しいたけうまれる。

春に植菌したしいたけが9月頃からちょこちょこ。原木栽培では収穫までに1,2年かかると聞いており、この秋冬はまだできない、早くて春からだろうと踏んでいたのでこれは嬉しい誤算。テストも兼ねて何種類かの菌を植えていた中から3種類ほど発生し、おいしい食べ方の提案もできるよう味や食感なども確かめているとこ。なにしろ初の試みなのでね、そのときどきで出てくる問題に対処しながら進めるというやり方で、なんとかここまできました。ちょっと奇跡的。「梅雨」という概念のないカナダ人には、日本では当たり前の節目のようなものは頭になかったりしてね。ほだ木を伏せ直すということも「なんで?」という具合で、こっちが「えええっ」。彼は研究での菌床栽培や自宅で数本のしいたけを栽培したことがあるものの、100本を超える栽培は初めてのこと。数本なら菌打ってときどき水やって放置してたって育つもんね。Bが知識・理論では理解できていることも、現実の環境下では具体的なやり方がわからないということも発生。たとえば梅雨時期に2,3本からゴムタケが出てきたときには「ほだ木が悪いきのこにやられてしまった!」と心底がっかりして、他のほだ木から遊離してをそのまま処分する勢い。これは私のささやかなきのこ知識が役立って「ゴムタケは悪いやつじゃない。ほだ木の本伏のタイミングを教えてくれるみたいよ」で、大急ぎでログを組み直したり(ゴムタケは私が食べちゃった。好奇心は旺盛)。9月からのきのこ発生も、ただただ喜んでいたら、これまで姿も見なかったなめくじの食害が。日本の原木栽培では、育てているしいたけのために薬剤を使用することはないようだけど(調べるとそう書いてあるけど、原木に防腐剤?とかそういう処理を施しているのはあったような。中国だけ?)、周囲になめくじの駆除剤をまくところはあるみたい。Bはモンサントなどの危険な農薬問題を身近に感じている国の人だし、ふたりともケミカルなものが苦手で、日常の野菜類はオーガニックが中心。安全性に問題があるものはできるだけ避けたいために、Bは人里離れた山に理想の地を求めたという経緯もあり。仕事量は多くなってもちゃんと育てたいとやってきたのですよ、こんなふたりでも(笑)
結果、なめくじや虫の害から守るために、のびのび自然の中で育てたほだ木を一度入浴させてメンテナンスもして(ほだ木についた微量な青カビのようなものや硬質菌もカット)、ネットで囲った簡易ハウスへ。山道を登り降りしながら重いほだ木を移動させる作業は、まさに修業です。でもでも、その甲斐あって、ほーらー。きれいなしいたけ採れたでしょう?これから続々の予定。あくまで予定ね。
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しいたけは値段も下がってるし、原木栽培だと力仕事も多いし手間ひまかかるということで、だんだん従事者が減ってるらしい。最近はスーパーでも菌床栽培の立派なのが並んでいものねぇ。でもなー。見た目は原木栽培と変わらずとも、調べてみると菌床は化学的な栄養を添加して育ててたりするし、木の栄養をしっかり吸収して育つのとは何かが違うんじゃないかなと思うんだよね。
ま、私たちはこつこつと自分たちの作りたいものを作るだけ。「こんなのできるんだ!」というほど、ひと味違うものにしたいなー


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by miraicci | 2016-11-10 09:31 | しごとの風景 | Comments(0)

おつきあいのあれやこれ

私は付き合いのいい方ではないのだけれど、そして友人は多い方でもないのだけど、それでも仕事関係や同級生やご近所さんや趣味の仲間やそう親しくないつもりだけど相手はそうでもなさそうな感じのや知り合いの知り合いの集まりまで、私レベルでもそんなこんなに顔を出していると時間やお金の負担も決して少なくはなくて、本当に親しい人との時間が実はいちばん後回しになったりします(笑)。すべてのお誘いは受けきれなくて「つきあい悪いね」と思われているのかもしれないのだけど、器の小さな私にはそれが精一杯。自由になるお金の多くはお礼やお祝いやごあいさつなどのギフトになっていて、それは私の性分だし楽しいことだからいいとしても、そろそろ「しがらみ」というのは打破したいし、いただくものはそのまま甘えて受け取ろうかと思うこのごろ。Bは友人を限定するタイプで、本当につきあいたい人とだけつき合う人。日本的なギフトにはギフトで返すという習慣もナンセンスだと思っているから、何かしていただいたとしても「ありがとう」と相手の気持ちを素直に受け取って、また自分にできることでお返ししたいらいいんだよと言う。たしかにね。私も自分のスキルで手伝ったことにお礼を期待したことは一度もないし、「私にできることをしただけなのに!」と返って恐縮。そう、そんなもんなのだよねー。
山がいいのは、そういう人間関係から一瞬でも離れられるからかもしれないなと思う。人の声はしなくて、気のいいイギリス人が「ハーイ」と手を挙げて通り過ぎるだけ。手伝ったり手伝ってもらったりしながら作業は進み、コーラやビールの缶が1本差し入れられる程度。それが本当に気持ちいい、、、というのでね、言い訳みたいになってしまいますが「気遣いできない人ねー」と思われるならそれでいいかと、もう開き直ることにしますね(笑)。今さら取り繕って、社交性のあるいい人ぶったってね。無理して時間を割かず、行けるタイミングや気持ちを大事に、ギフトは素直に享受する。このように生きる私でもいいんだよという方、これからもおつきあいくださいね。


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by miraicci | 2016-11-09 09:35 | 日常のあれこれ | Comments(0)

そして次なるプロジェクト。

熱愛するデヴィッドボウイの死という衝撃から幕開けた今年。ボウイロスは甚だしく、思い出しては涙に暮れる日々。→→そこからようやく抜けたかに思われたころに、2年ばかり付かず離れずの付き合いを続けていたカナダ人と結婚話が急浮上。→→結婚願望は希薄なふたりだったのに、タイミングが合ったというか、何かに背中を押されるようにあれよあれよと話が進んで入籍。→→「しいたけ農家になりたい」Bと「もっときのこの勉強を深めたい」私の思惑一致。その1年前にBが購入していた山での拠点づくりが本格的に始動。→→しいたけ原木栽培に着手。ひたすら菌を植えた春。→→ほかのきのこの菌床栽培もやるというので栽培ハウスを自力で建設した夏。→→半年たって、ようやくしいたけ発生の今。

え、半年?

というほど、濃縮されてる結婚生活。こんな波瀾万丈な2016年になろうとは誰が想像したんだろう、、、、と、過ぎた日々を笑って懐かしむ余裕ができたわ、、、、と一息ついている間にまたもや衝撃。「家を買いました」。え???????「オレたちのプロジェクトにゴールはないんだよ」のセリフにうそはないのですね。まるで野菜買って来たみたいに家を買う人、B。太陽光発電導入するには全然たりないと唸っていたその予算で家って買えちゃうのね。知らなんだ。
たぶんこれから、その中古物件のリノベがスタートするんですよ。優しいBは外観までは私に見せてくれたものの、中はまだあなたに見せるには早いからとコツコツひとりで掃除をスタート。ジャングルと化していた周囲の草を刈り、室内のゴミを片付けしているらしい。そんな折にタイミングよく「スレート要らんか?」と声かけてくれた友人がおり、一部は家のフェンスとして使えるーと大喜びのB(材木やドアもいただけると聞いて「あれ作る」「こんなの作る」と本人にっこにこ)。山では藁小屋とかカーポートとか建ちそうな。資金を持たぬわれらゆえ、業者に頼むわけでなし、またひたすら肉体労働の日々がやってくるのねぇ〜(泣)
でもねー。こんなおもしろい人生歩めるとは想像だにしなかったけど、なんて豊かなんだろうと自分でも感動。このエネルギーの波は私をどこに運ぶんだろうかな。



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by miraicci | 2016-11-08 09:27 | 日常のあれこれ | Comments(0)

ハッピー!きのこライフ

しいたけばかりを愛でているわけではなく。ちゃんときのこ勉強もしております。昨日はその「きのこ基礎講座」の日。フィールドに出ればいわゆる日本のトリュフといいますか、そんな地下生菌にも会え、シロカノシタの大菌輪も見ることができ、まあ楽しかったこと!
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この講座が始まる前には、めずらしいきのこばかり見つけて来るSさんが大きな木を丸太状態で担いでやってきてびっくり。「どうも冬虫夏草のようなんですよ、でもボク今日はノコギリ持って来てなくて仕方ないからそのまま」、、、、、って。え、ノコギリ?!と耳を疑ったら「最近私も持ち歩いてないわー」と普通に答えるKさん。この会話、おかしすぎるでしょう。
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今年の講座は今回で4回目だったかな。その初回くらいにフィールドでコツコツと木を叩いて何かをしている男性の動きが妙に気になり、何してるんですか?と聞いたところ、冬虫夏草がいるいないの目安になる木の堅さを確認している、と。参加者にはいろんな人がいますが、こりゃあおもしろい人見つけたぞーと密かに思っていて、同じ冬虫夏草好きのIさんに「あの中にこんな人がいる!!」というのを耳打ち。で、今回、その方(名前失念)に「朽木タイプの冬虫夏草みたいなんですよ。これ、なにかわかります?」と声かけてみたところ、す、すごい。バッグの中からピンセットやら彫刻刀やらのツールがひとまとめに。Sさん、Iさんと私が見守る中、ギロチンすることなく宿主を取り出し、一同「おぉーーーっ!!!」と歓声。
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なんだろう、この仲間意識。それまで講座で顔を合わせてもそんなに口をきいたことなどなかったのに、「何県の観察会ではセミタケが大量ですよ」とか「三重の方でもこの種が出たようですよ」とか「堅いやつはいいけどワーム系のはだめという人も多いですよね」とか、あーマニアック。某山でツクツクボウシタケの坪を見つけてしまった私もすっかりこの仲間で、採集してきた実物や写真を見せ合ったり、これはキレイだから実体顕微鏡でとか、、、、はっ。その間にも採取して来たきのこの山を前にどんどん同定は進んでいる。フィールドワークのあとは同定作業があり、図鑑や生物顕微鏡で次々に名前が書き入れられるのです。
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メインはもちろんそっちで、なんかぽつねんと取り残されている冬虫夏草組。

でも、なんだろう。世界が広がるこの感じ。
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ボーベリアというのかな、虫にカビがくっついているような別の世界に行きかけていましたが、美しい冬虫夏草のコナコナを見て「やっぱりこれ、いい」。
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グロテスクなのに美しい。きのこのもうひとつの世界。




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by miraicci | 2016-11-06 11:32 | グリーンライフ | Comments(0)