50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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今年の漢字?当然これよ。

はやいもんだ、2016年が今週末で終わっちゃう。
みんなを驚かせることの多かったこの1年。デヴィッドボウイの死からのはじまりは、あまりのショックで立ち直れずいろいろご心配をば。免疫力が落ちたか熱で起き上がれず、何の菌が体に入ったのか10年ぶりに伏すという、ほんとにまさかまさか。そしてその時、移ることも厭わずひと晩ついていてくれた人と「結婚してもいい、か」になろうとはな。そこからはもう。ほら、あれやらこれやらがめまぐるしく動き、今や本業はどっち?と失笑されるほどの「しいたけ生活」に突入。菌を植え、菌糸の伸び具合を心配し、菌糸体から子実体(←これがきのこね)の発生に狂喜し。同時にこの1年は趣味のきのこ観察もますます充実。あああ、どれだけ山歩きしたことかしらん。みんなが呆れるほど、週末ごとにひとりぼっちで山って(くっ!)。冬虫夏草との出合いも今年。夏からどれだけ標本作ったことか。ボーベリアにも心酔。ときどき眺めてはニヤニヤって、薄気味悪いだろうなーとも自覚してますってば。プラス、日本での地下生菌の本が出版されたことから、そっちにも意識がいっちゃってる。そうそう、粘菌もいいよねー。ねー。

ええ。今年の一字というならば、まちがいなく「金」ではなく「菌」ですわ。たぶん来年も続行。


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by miraicci | 2016-12-26 14:58 | 日常のあれこれ | Comments(0)

だって五感で生きてるんだもん。

入籍から8ヶ月経ったいま、たぶんその前の交際期間よりずっと私たちは仲がいい。私が決して結婚に不向きじゃないことがわかったせいか、いまさら聞くけど何で前の夫と離婚したの?と友人。そーねー、なんでだろうねーと理由などすっかり忘れているというか、ときどき顔も思い出せなくなる(笑)。もはや遠い遠い記憶だもん。

それが今朝、きちんと洗い上げられた食器を見て離婚原因を思い出した。

食器洗い機も乾燥機もないわが家は、昔ながらの手洗い。Bがいる時、食後は必ずI'll washと声をかけてくれるので甘えている。あなたはこんな素敵なごはんを作ってくれたんだからゆっくりしててと、そこはさすがに外人さんだね(←こういう一言で一日に何度もいい気分にさせてくれるよ。おだてに弱い私には実によいこと)。静かに水を出し、洗った食器は静かに伏せて並べる。作業はとてもきれいで整然としていて、意外に几帳面な私と同じように食器を傷つけることなく考えて並べてくれるからストレスはない。当然、食後はすぐ洗いものにとりかかるのだから、洗い桶に汚れた食器を溜める時間はなく、はーなんて気持ちいいんだろうと思う。
前の離婚原因は、こうした「感性の不一致ゆえ生じた不快さ」の積み重ねだった。洗い桶に投げるように入れられた食器。急ぎの仕事に追われ、悪いけど洗い物をお願いできない?と頼むと台所からはガシャガシャと乱暴に片付ける音。割られるのがこわくてお気に入りの食器など使えなかったなー。そうそう、音だね。ドアをはげしく閉めるのとか、階段を大きな音で上がるのとか、それで心臓がキューッとなるほどあの頃はストレス限界だったよねー。
Bは無音の人だ。いつの間にか背後に立っててギャーッ!!!!となることもあるけれど、雑な音がないというのは私には心地いい。普通の生活を自分のペースで営むためには、こんななんでもないことの感性の一致というのが大事なんだなと思う。

余談ですが。一致しすぎているせいか、昨日は私にしてはめずらしくアイスクリームを買ったら、夜に戻ったBから「スペシャルなプレゼントだよー」と渡された袋の中身はアイスクリームだったという奇跡(笑)。しかも、普段はどちらも選ぶことのないストロベリー味。




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by miraicci | 2016-12-20 09:45 | 日常のあれこれ | Comments(0)

しいたけに始まりしいたけに終わる。

われらが育てたしいたけ食べたい!といううれしいリクエストをたくさんいただいてる。ごめんなさい。まだまだビギナーのわれら。十分な生産がなく、期待だけさせてお持ちできないところもあるという。「なんかすごく人気らしいじゃない?」というのも、ただただ生産量が少ないゆえの入手困難で(笑)。もちろんクォリティだけは自信あるんでね、そこだけは声を大きく。

さて、しいたけネタに終始した今年。まさかこの秋から収穫できるとは思っちゃなかったし、しかもこんなにいいのができるとは。しいたけ栽培では日本が経験値からも世界でもトップレベルで、研究も随分進んでいるというのもわかってきた。ただ、日本では当たり前の方法が諸外国でも一緒かというともちろんそうではなく、Bなんて原木の作り方からして日本では「当然でしょ」なやり方をムシ。というか知らなかった(笑)。外人の素人さんというのはおそろしい、、、けど、ときにそれが経験を超えたものになることもあるのだなと実感。なにしろ日本語は全然読めないから、大事な資料類は私が読んで、わかりやすいことば(日本語)と思いつく限りの英語に代えて伝えるしかないんだけど、彼が原木を用意したのは結婚前のこと。普通は木を伐って枝葉をつけたまま1ヶ月くらいは置いて、それから玉切りにしてという工程らしい。それはどの本にもどのサイトにも記してあるから、もう常識というか基本なんだろうな。ところが、嘘かまことかBの勘違いか、日本以外では原木をそこまで乾かさずに少し新鮮なうちに植菌するというやり方があるようで、彼はそれに近い方法を採用。伐採したらすぐにほだ木サイズにカットして積んでおき、しばらく経って植菌したのが今回のもの。植菌作業くらいから私とふたりでするようになったので、節目節目で「そろそろ本伏するんじゃないの?」「ホンブセ?ソレ何?」などという、プロからすると「それも知らんと栽培始めたんかーい」な会話を交わしながらの作業。でも、あとで「しいたけ作りで有名なおじいさんは林の中にほだ木を置いて、陽の当たり方とか細かくコントロールしているらしい」というの、「ん?それは当たり前のことと思ってた!!(みんなはそこまでしてなかったのか)」というほど、実はちゃあんと世話をしていたB。取り外ししやすいタープを設置して、雨続きや日が照り続けるときはそれをかけたり、乾きすぎる頃には山に湧く新鮮な水を汲んでかけてやったりね。日本人が延々やってきた「経験に裏打ちされた」ということは全然しらないくせ、世界での最新研究なんかはサイエンスジャーナルやら何やらを通じて知らない間に勉強してたりね。日本人は理由を知るより前に「ずーっとこうしてきたから、これからもこう」という頑なところがあるけど、好奇心旺盛な外人さんは「なんで?そのどこに意味があるの?」となる。本伏にはなぜこういうパターンと決まっているかというのも、実際に収穫までやってみて納得したことも。あれやこれや経験もして、幸いええのんができましたわ。

初年度は実験的な栽培だったので、それを踏まえての2年目。まだ実験的なところはあるものの、栽培品種を絞ることや、1年目の観察で見えてきた品種の特性にあわせた栽培環境を作ることや、あれやこれやをスタートさせることを相談。なにはさておき、栽培量を何倍にもしないと始まらないので今日から原木の調達へと出かけていきましたわ(同じ山の持ち主2人から許可をいただいて、いくらか伐らせていただけることに!)。それでもあと10本くらいは木が欲しいようなので、岡山県内でご不要になったシイ・ナラ・ブナなどございましたらお声がけを(農薬を避け安全性にも考慮して、岡山県内の山で自然の状態で生えているものを選ぶようにしています)。
木ガモラエルノ?ホントウ?ウレシイナァと外人さんがにこにこ駆けつけます。



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by miraicci | 2016-12-12 10:28 | グリーンライフ | Comments(0)

ツイの住処は?

Bから「家、買っちゃった」と明かされたのはいつだったか。そんな重大なこともささいに感じるほど、激動だった今年。しいたけ収穫時期も重なって手つかずのままになっているその家に、私が入ったのは1度きり。物件としてはきれいだけど、唯一の押し入れには前の持ち主の布団が詰まっていて(会社か友人との保養所として使っていただけのようで、布団といっても客布団。ほとんど使われてはいないような)、他の部屋とは隔離されてはいるけれどカビが発生している1室がある。経年により畳は傷んでいる。家具類はもともと置いてはいないけれど、昭和のマッサージチェアとか麻雀用の卓台とか、業務用のような扇風機とか(まるで新品のまま古くなったような)年代物のテレビとか(こちらも新品然としている)。
一緒に片付けるよと言っても、私に汚れ仕事をさせたくないジェントルマンの夫B。そういう私も平日は仕事だし、土日もあれこれ用事。この週末も引っ越し手伝いなど予定が入ってて自分たちのことは後回しになっている。で、山仕事の合間をぬうようにBがひとりで片付けを開始。昨日はゴミをセンターで処分に行ったら、それがあんまり大量だったので(ほとんどが布団)、業者かと一瞬疑われたような(笑)

b0250223_9362960.jpg
玄関前は他人様の家庭菜園で、細い路地を隔ててお向かいがあるようなところ。隣近所との付き合いが難しくなければいいけどと思っていたら、周囲の方々はとても親切で、採れたての野菜をいただいたり、困ったらあの人に相談したらいいよーとアドバイスもらったり。昨日はウッドデッキを作ろうと計画していた庭が以前は畑だったことを教えられ、土が肥えているからなにか栽培するには良さそうという話。私のことを考えて購入を決めただけあり、スーパーマーケットやコンビニには自転車ですいーっと行ける距離。岡山に向かうバス停も近くにあるらしく、環境が整ったら岡山との二重生活も悪くなさそうだな。
なにもない田舎はやっぱり退屈なんだろうか?と、一瞬考えみたけれど、ここにいても私は服も靴も買物はネットだし、街中ぶらぶらするのは疲れるし、友人は少ないし、観たい映画は月に1本程度だし、アートにはすっかり飽きてるし。結局普段から趣味のように仕事しているか本を読んでいるかなにか描いたり創ったりなのだから、どこにいたって影響はないんだよな。来年はこの家づくりに本腰入れることになるんだろう。Bは当初思っていたより、物件自体も環境もずっといい印象だという。うん、私もそう思う。
しようかな、田舎暮らし。



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by miraicci | 2016-12-06 09:37 | 日常のあれこれ | Comments(0)

自然というイメージ

Bはカナダのカレッジで自然科学を学ぶ中できのこに魅せられ、その研究を深めるためにさらにユニバーシティで4年間勉強していた人。専門的な教授はいなかったもののラボを与えられて自由に自分の研究が進められたらしく、アメリカのきのこ研究者を師と仰いでいたり、日本から専門書を取り寄せて独学していたり。なので「カナダ人がしいたけ栽培なんて、この初心者めが!」と甘く見ている方、それはちょっと違うのです。たしかに原木栽培という点においてはズブの素人ですが、だからといって「しいたけはずっと生産しているよ」という人に劣るかというと、、、。生産者の話を聞いたり栽培場を見せてもらったり(通りすがりになんとなくチェックしたり)するにつけ、適当なというと言葉は悪いですが(そしてとっても失礼ながら)、自然のなりゆきまかせという風に見えることは多く、しいたけなんて菌を植えて放っておけばなんぼでもできるんよと育てている方も。それを「経験」と言われてもなあ。
私は私で野生のきのこを観察し、可能な限り食してみるという活動を続けていて、そんな中で「自然だからすばらしい」とばかりは言えないことも実感。なにしろ自然ですからね。きのこは虫が入りやすいのです。なので、採集したものはあやしいと思えば、塩で洗ったり下茹でしたりする前に裂いて中をチェックします。原木しいたけだって、いくら「栽培」とはいえ、やっぱり自然の中にほだ木を放置したままでは虫が入るのだということは、当たり前のことですがこのたびの栽培で再認識。若いしいたけはまだ害がないとして、採るタイミングを少しでも逃したら、野生きのこと同様にワームが入り込んでいたりなめくじが食べていたりするのですね。それで私たちは採集直前のほだ木を風の通りを妨げないネットで囲った栽培場に運び込むことにしたという経緯が。自然の中にずらーっとほだ木を並べるのとは少々イメージが違うかもしれませんが、理由はあるのです。
米作りの兼業で原木しいたけを出荷している人の産物にワームがいた、自分はそういうのは避けたい、と。購入する人は「自然だから」とそれで許すのかもしれないけど、「栽培」というからにはそういうのを自然まかせにしないで品質を上げたいというのがB。先日ふたりできのこをたくさん売っている販売店をチェックしたら、うーん、なるほど。価格は私たちのと変わらないけど、放置して育てたことはなんとなくわかるものも(笑)。大きいのは収穫のタイミングを逃しただけだ。私たちは一応チェックするようにしているけれど、ヒダに小さな虫がついてるままのとかも。どこに基準を置こうが「原木」は「原木」でありがたがられるんだろうな。まあ、我らは我らで基準を設けて、高いレベルを目指そうと思う。うんとまじめな話。



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by miraicci | 2016-12-02 19:27 | グリーンライフ | Comments(0)