50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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興味の尽きないおとこ

マダニが元凶のウィルスにやられた猫に引っ掻かれて(か噛み付かれたか)感染した女性が死亡したというニュースがあった。山ではマダニに敏感で、小屋に入るときは念入りに衣類をコロコロローラー掛けするB(私もコロコロ、ゴリゴリやられる)。「そんな二次感染あるんだねー」と話してみたら、そのマダニは猫の前に別の動物で感染して、それから、、、とマダニについて解説しはじめるじゃないの!
マダニは成長に応じて取りつく生物が変わり、子どものときは小さいものに、それから段々大きなものにと取り付くんだそうな。もし何かのウィルスが発生したら、どういう動物が関連していたかを調査しなければならない云々に、ちょっとちょっと!!!なんであなた、マダニに詳しいの?いつ勉強したの?と聞いたら、結婚前に3ヶ月ほど帰国している間のことだった。
この帰省には理由があって、父親が原因不明の皮膚感染でえらいこっちゃになってると。カナダの病院では前例がなくて治しようがないというのをBが元凶をつきとめ、治療法を進言してなんとかなったのだ。原因を突き止める過程でいろんなことが想定されたので、検証のためにダニについての勉強もその時したらしい。「ネイチャー誌やネットが中心だけどね」とか言うけど、たぶん彼のことだからとことんやったのだろう。結局、ダニには似てるけどそれではない生物だったらしく、これも検体をアメリカの研究機関に送って確認するあたり、やっぱりあなた研究者なのね!ということをさらっとやってのけたB。

今でも「なんでそんなこと知ってるの?」というようなことを知らない間に勉強していて驚かされるというか、ちょっとこわいくらいなこともある(笑)
彼は根っから探究するのが好きな男。
日本に来て間もなくのころには免疫学についての知識の足りなさに(たぶんカナダでは遺伝子学の先生が自分の研究に協力してくれてた)、大きな研究成果を収めている大学教授に直談判して直接教えを請うたばかりか、研究機関で助手的な仕事もさせてもらった時期があるとか。最近は風力発電やら太陽光発電やら構造は頭に入れてるから手作りできると言い出したり、そういや前には「バイオマス発電について早くから専門書を手に入れてた。資金があったらなー」発言もあったり、いまだに電池のプラスとマイナス入れるの間違える私からすると「????」なことは多々。電気機器から重機まで「ネットで調べた」といってはさくっと直してしまうしなー。
膨大な知識を短時間で吸収して自分なりの構築するこの姿。ううむ、ひょっとしたら、、、、Bは天才なのか?いやいやいやいや、、、それは妻のひいき目だわと思い直すも、、、、ううむ、、、(←そもそも私が勉強しない人というだけの話、か)。
世界戦争が起きたらシェルター作って生き延びるとかいうし、たぶんそれ、おそろしく本格的なやつ作りそうだし、きっと私もその中に入れられて一緒に生き延びさせられるのだ。あああ、どうかBの探究心がはったりで、天才なんかではありませんように。世界最後のふたりになるのはイヤじゃ。


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by miraicci | 2017-07-26 11:10 | 日常のあれこれ | Comments(0)

ふたりできのこになっています

平日の本業と週末の山暮らしの合間を縫って、、、、いや、この怠惰な私がまさに「寸暇を惜しんで」という感じで創作活動しております。
こんなの描きたいとぽっと頭に浮かんでくるものを描くだけだから産みの苦しみというものはなし。ただし、技術力なさゆえ、描いたものはイメージほどうまくいかないのは常。ま、それはもとよりわかっていたことだしね。

最初は裸で寝ている夫を見て、「なんという菌糸的な肌(ホワイト系だもんね)!!」と、いたく感動したことから。
ここにきのこを生やしたら美しいだろうなー似合うよなーと思うも、残念ながら実際に菌を植え付けることはできないもんね。で、ふわーっと浮かんで来たイメージのまま描いたらなかなかおもしろくて、山に行くたびに強まる自然への畏敬のようなものもあわさって、だんだん形ができてきた。テーマが決まると一直線。全然飽きなくて、描く描く、毎日描く描く。
そこにちゃっかり自分も描き加えて、最近はふたりできのこの姿になるのがお気に入りなんですよ。
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今の夢は「作品展開くこと」(笑)

本気本気。はやくそんなチャンスがやってきますように‼


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by miraicci | 2017-07-20 17:53 | 音楽・アート | Comments(0)

きのこ観察スポット

きのこ観察をするようになって、それが私としては普通なんだけど、他人からするとかなり奇妙な行動をとっていることをときどき気付かされる。「えっ、雨の中なのに山に観察に行ったの?」とか「風景楽しんでる?下ばかり見て歩いてるでしょ?」とか「今日も山って、、、昨日もひとりで行ったって言ってなかった?」とか。
ところがそんなことが当たり前になると、同じように自然観察している人が「見えてくる」もので。Bのファームがある美作にもこういう人たちがいて、いつも虫取り網をかついで歩いているおじさんとか(研究者か?)、県外から車でやってきて植物観察のために山を彷徨う人とか(一度話しかけたら趣味で観察していると言ってた)。
岡山後楽園なんてメジャーな場所にも野鳥観察と撮影する人を中心に自然を追ってる人が結構いる。以前は観光スポットとしての利用か、近場に住んでいて健康のためにウォーキングする人たちのものと思い込んでいたけど、観察場所として利用している人はうじゃうじゃ。そういう人たちにとっては年間パスポートを持っていることは当たり前。思いついたときにぱっと入って、観察物に出合えなければ翌日もとか。

という私も昨日は年間パスポートで後楽園。

きのこ仲間からの発生情報を頼りにキヌガサタケを観に行ったものの、先日の発生の後、次の発生の直前という感じで空振りだった。優雅な蓮の花にも、美しく整えられた茶畑にも、そこそこ程度にしか目も向けず、観光客とは別方向を見るわれら。
その甲斐あってチャタマゴタケにキタマゴタケまで!!!!大満足。ほんと、後楽園はすばらしいきのこ観察スポットなのですよ。

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by miraicci | 2017-07-12 11:04 | グリーンライフ | Comments(0)

吐き出すように描き出す駆け出す!

暇を持て余しているこの頃。
神様からついに指令が下ったか、先日「何か」が降りて来て、それからずっと憑かれたように絵を描いています。

今年になっていろいろ制作を試みてきて、ずっと構想はあったものの形にできないでいた「冬虫夏草」がテーマ。
フェルトを使ってきのこをデフォルメ、色つけに色鉛筆を使っての粘土作品。
どうしてもその中に冬虫夏草は使いづらく、というか私のイメージとはちょっと違ってたんだわ。

ふと、隣で寝ている夫の姿を見ていたら「この人にきのこが生えたらきれいだろうな。きのこが生えるの似合う人っているんだなー」とイメージが膨らんだ。描きたい。、、、、はっ、そか!なんで針仕事や粘土コネコネでつくることしか考えていなかったのだ、私。絵を描けばいい、簡単なことじゃーん。

というので創作意欲がものすごく(笑)
頭に浮かんだものを描くだけなのだから作品は1枚2枚と増えてゆき、本業画家か!!というほど熱心です。
ふふふ、作品展でも開いちゃおうかーと妄想もはなはだしく。いや、とにかく楽しく、おもしろい絵になっているので誰かに見せたくてみせたくて。いつもは描いたらビリッと破っておしまい。こんな気持ちになるのは初めてかも。

描く人物の中心は夫Bだったのを、他の人でやってみたら全然ダメでした。
彼の肌というのはおそろしく私の描きたいもののイメージに合っているんだね。
白い肌は菌糸のようで、眠っている表情はなんとも安らかで幸せそうで、きのこになってゆっくり自然に還って行く人みたい。

そんな昨日の作品。あー、ほんとに。こういうのずらーっと並べて作品展やってみたい(笑)
夫ですか?「今日もあなたを冬虫夏草にしたよ」と伝えるとOh,,,,,,と呆れながらもまんざらじゃなさそう。

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by miraicci | 2017-07-07 09:12 | 音楽・アート | Comments(0)

年齢不詳で。

夫と私の年齢差は12歳(私が上!!)。はじめてバーで会ったとき、赤いキャップにラフな服装のBは実年齢よりもずっと若い印象だった。いくつ?と聞いたら30代だった。「私なんて、もう老眼の年だからね。あなたは若いねー」なんて恋愛対象になろうとは夢だに思わず。それからしばらくして観光案内役のような感じで再会したとき、Bがデートのような感覚でいるのを「いやいや、この年齢差ですよ!!!」と牽制。
そのとき言われたのが「日本人は年齢のことばかり言いすぎ!!それのどこに意味があるの?」。
うーん、たしかに。年齢を聞くって年功序列の日本スタイルを守るには必要だろうけど、世界では「だからどうした?」って感じだわな。

はじめて会話する日本人から聞かれることは決まってて「どこから来たの?」「なんの仕事してるの?(あるいは「英会話の先生?」)」「あなたいくつ?」なんだって。どこから来たの?はまあいいとして、年齢なんて聞いてどうするの?と思うらしい(それと初対面でいきなり仕事聞くのも不思議らしい)。

だから日本のテレビ番組で、逮捕された人や芸能人の年齢が名前とともに紹介されるのに違和感があったんだって。
私はどっぷり日本人だから、そういうのを当たり前に見ながら「この人、まだ20代だって。老け過ぎ!!」とか「へー!!この女優さん、もうこんな年齢だったのね」と言ってみたり。ニュースでも何でも、なぜか年齢とセットで紹介されるもんね。

そこに感化されたのか、ついにBからこんな告白。
「年齢聞くのはナンセンスと言っていたオレが、Nさんに初めて会ったときに“あなたいくつですか?”って聞いてたんだよ。Oh, no!!!!!」。
という風になってしまったBと、「私は63歳です」なんて明かしながら「ほら、実年齢より10歳若く見えるでしょ?」的な美容液系CMを「実年齢くらいにしか見えんよね」と悪態ついています。ほんと、大体その程度にしか見えないよね。
さらに言えば、高齢だからしっかりしてるとか頭がいいとか、若いから発想がユニークなんてのもないもんね。
年齢? たしかにたしかに。それがどうしたと思うわね。





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by miraicci | 2017-07-06 10:10 | 日常のあれこれ | Comments(0)

情緒的なアプローチ

土曜日はきのこの勉強会だった。
ようやく講師が何を話しているのかうっすら解ってきたような気がする(けど本当に理解できているのか定かではない)3年目の参加。昨年、一昨年とほぼ同じ内容だから話を聞くのも3回目。そりゃあ理解できて当然というなかれ。パキパキの文系脳には生物の構造的なこととか顕微鏡で見える世界とか苦手意識が先立って、脳の動きがストップしてしまうものなのだ。私だけかもしれないけど。

さらに私、こんな勉強会に参加しながら「分類学なんてねー」と思っているところがある。所詮人間が便宜上作ったもので、自分たちのルールの中でかちっと枠組み決めてるだけのことじゃないかと。はみ出しモノやそのルールに納まらないものまで自分の理解内でねじ込もうとするから、意見が割れたりね。
分類するためにきのこを理解したいわけじゃないから、という言い訳で私はいつまでたっても「何科の何属のなんという名前」はわからないでいる。ああ、そんな名前聞いたことあるわ程度の理解。

図鑑には大きさや色形のことや発生環境や毒性や味、におい、胞子の形状などが書いてある。
先日、そんなひとつを「これは何?」と同定していた時に思ったこと。誰かが調べた図鑑に、その種のにおいについて「いやな臭い」というような記載があって、それを読んで嗅いだ人が「臭い気がする!」。別の人は「そんなに臭いかな?」。何人かが嗅いで、ある人が小さな声で「ぼく、塩素のような臭いに感じるんですけど、鼻がおかしいのかも、、、」。続いて回って来た私にも「確かに薄い塩素のような」。
これは不快な臭いというよりむしろ清潔感を連想させるようで「これ、衛生臭といった方がいいんじゃない?」と言ったらくすっ。ね? そうだよ。私なら図鑑にそう記述するよ。

図鑑を構成するのに生物学的な研究者だけじゃなくて、情緒的な見方をする人を加えてもいいんじゃないかしらん。理系に強い人で絵を描いたり文章を書いたりは大の苦手という人を結構たくさん知っているから(そして私はその真逆)、人間の脳って偏りはあると思うんだよなぁ。それぞれの見方で図鑑を作ったらきっとおもしろい。
私は色やにおいを「それそれ、そうそう」という表現で出して行くことができるしね。情緒的な主観でできた曖昧な図鑑もおもしろかったりして。数値化できるものだけが大事な情報ってわけじゃないしね。

写真は昨日、山で見つけた地下生菌。ショウロの仲間かな。
白いのがぽろっとあるのを見つけて、そのまわりや「ここ怪しい」あたりを熊手で掻いたらぽろぽろ出てきたよ。

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by miraicci | 2017-07-04 14:41 | グリーンライフ | Comments(0)