50歳で再婚。カナダ人の夫“B”との毎日はシンジラレナ〜イ異文化体験の連続!
by みらい
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これから原木栽培する人、、、はいないか。

これ、最近借りた本のラインナップ。
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え?「作業道づくり」の本は一体どういう、、、って?
なーんもないただの山の中で原木しいたけ育てる。それも原木は自己調達ってなるとですね、土木作業がどれだけ必要か。10㎏単位の木を持って斜面をのぼりおりするのも限界ありで、効率よく作業するために車が通れる道を、、、いやせめて遊歩道程度に歩きやすくしてみようよーという願いを込めた一冊。もっとも、以前から道はなんとかしないとという我らの課題ではあったんだけど、栽培したり建てたりあれやこれやとやることはあって、つい後回しになってまして。案の定、借りて来た本を食い入るように眺めていたB。「オレタチハ コンナ大キナ木ヲ運ブタメニ 山ニ入ルワケジャナイカラ ココマデシナクテモイイヨネー」とは言ってたけど重い腰は上がり、とりあえず重機を山中に入れることに成功。沢とも言えない程の小さな水の流れが水たまりのようなため池を作っており、それを広げて活用したい件。ポットのままで休眠させているぶどう苗は小さな新芽が出ている。ゆくゆくはここで育てたいという場所があるけど木がじゃまして十分なスペースが確保できていない件。自分たちの食べるための果樹園をどこに作るかという件。あれこれ保留にしているのと合わせて山作りも本腰入れることになる、のか?

「家庭でできるキノコづくり」は読めば読むほど秀逸。なんと、これを借りるのは3度目か4度目か。結婚前、まさか自分がしいたけづくりの人になるとは想像だにせず、ただのきのこ観察者としての興味から借りたとき「家庭でできるって!!これ、そんな簡単な内容じゃないから!!」と、あまりの本格栽培にちょっと呆れたっけ。今回あらためて借りてみるとですね、この本はホントにホントによくできてる。これから独学できのこの原木栽培するという人は必読の書ですわ(あんまりいないと思うけど)。
われら、これからしいたけ栽培2年目となるビギナー。これを読むと、原木をどうしてそれだけの期間置いておかねばならないかとか、どうしてこのサイズに切ることが推奨されているのかとか、この時季に植菌した場合はどうすればいいのかとか、まあ事細かく記してある。字が読めないBに代わって私が読み、必要と思われる部分をわかりやすく日本語と英単語を交えて伝えるという、なかなか面倒くさい行程が要るんだけど。Bが「原木ハ陽ノ当タルトコロデ乾カシタ方ガイイノ?」なんて超初心者な質問をしたりするとギョッ。あなた、それも知らずに1年目を始めてたの?それでよくぞ収穫までーとびっくり(笑)。けど、書いてあるポイントはすべてクリアできていたりして、偶然なのか知識があったからなのか、どこまでわかっているのかいないのか、いまだにナゾの多いB。

2年目は大丈夫なのか。収穫はいまの5倍になる予定。ちゃんとできればの話。


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# by miraicci | 2017-01-10 16:29 | | Comments(0)

外人さんといると見えてくるもの

今は夫となったBとたまたま出会った約1ヶ月後。岡山の土地勘がまだないのに倉敷でライブを見たい、一緒に行ってもらえないかというような連絡で出かけたのが初デートとなった。そのとき、JRを利用したら車内ですぐにおばあちゃんに声をかけられていたB。おばあちゃんは日本語しかしゃべれないのに、うれしそうに話しかけてくる。片言のようなものだけど日本語をしゃべれる外人さんという安心感か、Bの口から日本語が出たら「あなた上手ねー」とやってきたおばあちゃんが、私が知る限りでもその後何人出現したことか(笑)。不思議なことにおじいさん率はほぼゼロ。おばあちゃんは好奇心が旺盛なのだ。で、男性はというと、30代を中心に「ぼく、カナダに留学してました(留学といっても半年程度の)」とやってくる。それが失礼ながら流暢な人はほとんどおらず、中学英語程度の会話力とカタカナ風発音で積極的に話しかけてくる。こっちが日本語で応えていてもイエス、イエースと英語で突き進む。いつも感心するのは、女性だと発音がキレイじゃないと物怖じするけれど男性はそうじゃなく、こういう泥臭さがあるから自信もついてくるんだろうなーということ。

そして、驚くほどの「私はカナダに留学してました」率の高さよ。アメリカより安心感があるニュージーランドやカナダは高校や大学での留学の定番だもんね。掃いて捨てるほどそんな人いるんだなーと思うほど、Bがカナダ人とわかると「どれだけカナダでの日々がすばらしかったか」を延々と語ってくる。そういうことがもう1ヶ月に何度もあるこっちとしては、あーあなたもそうですかみたいな感じなんだけど、岡山でカナダ人に遭遇する率は至って低いので向こうはテンション高くて。本人ならまだしも「うちの息子(姪や甥、はては近所の人まで。で、その人に会わせたいとか言われるたび、なんで???と思う)が」とカナダつながりを無理矢理引き出してきたり、もう多すぎ!!その都度、一応「ワーォ」とか喜んでるふりするBですが、残念ながら彼はカナダ全域には行ったことがないのでね。ナイアガラの滝がいかに素晴らしかったかとか、ケベックでの素敵な生活を語られても、まるでよその国の話だったりします(カナダは何しろ広いので)。

先日、ふたりで食事をしていた際、店の人(こちらも外国の方)とのやりとりでBがカナダ人というのを聞きつけたお客が帰り際にテーブルに来られて「私たちは以前家族で訪れて、、、、」と。その生活がよっぽどよかったとみえ、食事が口に運べないほど話し込んで「必ず連絡ちょうだいね!」と名刺も置いて帰られ。私たちにとっては「あぁ、またか」と割とあるあるな話で、日本で暮らす外国の方はみんなこんな感じなんだろうなーと。なんというかみなさん、、、、大変ですね(笑)




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# by miraicci | 2017-01-05 09:54 | 日常のあれこれ | Comments(0)

今年の漢字?当然これよ。

はやいもんだ、2016年が今週末で終わっちゃう。
みんなを驚かせることの多かったこの1年。デヴィッドボウイの死からのはじまりは、あまりのショックで立ち直れずいろいろご心配をば。免疫力が落ちたか熱で起き上がれず、何の菌が体に入ったのか10年ぶりに伏すという、ほんとにまさかまさか。そしてその時、移ることも厭わずひと晩ついていてくれた人と「結婚してもいい、か」になろうとはな。そこからはもう。ほら、あれやらこれやらがめまぐるしく動き、今や本業はどっち?と失笑されるほどの「しいたけ生活」に突入。菌を植え、菌糸の伸び具合を心配し、菌糸体から子実体(←これがきのこね)の発生に狂喜し。同時にこの1年は趣味のきのこ観察もますます充実。あああ、どれだけ山歩きしたことかしらん。みんなが呆れるほど、週末ごとにひとりぼっちで山って(くっ!)。冬虫夏草との出合いも今年。夏からどれだけ標本作ったことか。ボーベリアにも心酔。ときどき眺めてはニヤニヤって、薄気味悪いだろうなーとも自覚してますってば。プラス、日本での地下生菌の本が出版されたことから、そっちにも意識がいっちゃってる。そうそう、粘菌もいいよねー。ねー。

ええ。今年の一字というならば、まちがいなく「金」ではなく「菌」ですわ。たぶん来年も続行。


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# by miraicci | 2016-12-26 14:58 | 日常のあれこれ | Comments(0)

だって五感で生きてるんだもん。

入籍から8ヶ月経ったいま、たぶんその前の交際期間よりずっと私たちは仲がいい。私が決して結婚に不向きじゃないことがわかったせいか、いまさら聞くけど何で前の夫と離婚したの?と友人。そーねー、なんでだろうねーと理由などすっかり忘れているというか、ときどき顔も思い出せなくなる(笑)。もはや遠い遠い記憶だもん。

それが今朝、きちんと洗い上げられた食器を見て離婚原因を思い出した。

食器洗い機も乾燥機もないわが家は、昔ながらの手洗い。Bがいる時、食後は必ずI'll washと声をかけてくれるので甘えている。あなたはこんな素敵なごはんを作ってくれたんだからゆっくりしててと、そこはさすがに外人さんだね(←こういう一言で一日に何度もいい気分にさせてくれるよ。おだてに弱い私には実によいこと)。静かに水を出し、洗った食器は静かに伏せて並べる。作業はとてもきれいで整然としていて、意外に几帳面な私と同じように食器を傷つけることなく考えて並べてくれるからストレスはない。当然、食後はすぐ洗いものにとりかかるのだから、洗い桶に汚れた食器を溜める時間はなく、はーなんて気持ちいいんだろうと思う。
前の離婚原因は、こうした「感性の不一致ゆえ生じた不快さ」の積み重ねだった。洗い桶に投げるように入れられた食器。急ぎの仕事に追われ、悪いけど洗い物をお願いできない?と頼むと台所からはガシャガシャと乱暴に片付ける音。割られるのがこわくてお気に入りの食器など使えなかったなー。そうそう、音だね。ドアをはげしく閉めるのとか、階段を大きな音で上がるのとか、それで心臓がキューッとなるほどあの頃はストレス限界だったよねー。
Bは無音の人だ。いつの間にか背後に立っててギャーッ!!!!となることもあるけれど、雑な音がないというのは私には心地いい。普通の生活を自分のペースで営むためには、こんななんでもないことの感性の一致というのが大事なんだなと思う。

余談ですが。一致しすぎているせいか、昨日は私にしてはめずらしくアイスクリームを買ったら、夜に戻ったBから「スペシャルなプレゼントだよー」と渡された袋の中身はアイスクリームだったという奇跡(笑)。しかも、普段はどちらも選ぶことのないストロベリー味。




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# by miraicci | 2016-12-20 09:45 | 日常のあれこれ | Comments(0)

しいたけに始まりしいたけに終わる。

われらが育てたしいたけ食べたい!といううれしいリクエストをたくさんいただいてる。ごめんなさい。まだまだビギナーのわれら。十分な生産がなく、期待だけさせてお持ちできないところもあるという。「なんかすごく人気らしいじゃない?」というのも、ただただ生産量が少ないゆえの入手困難で(笑)。もちろんクォリティだけは自信あるんでね、そこだけは声を大きく。

さて、しいたけネタに終始した今年。まさかこの秋から収穫できるとは思っちゃなかったし、しかもこんなにいいのができるとは。しいたけ栽培では日本が経験値からも世界でもトップレベルで、研究も随分進んでいるというのもわかってきた。ただ、日本では当たり前の方法が諸外国でも一緒かというともちろんそうではなく、Bなんて原木の作り方からして日本では「当然でしょ」なやり方をムシ。というか知らなかった(笑)。外人の素人さんというのはおそろしい、、、けど、ときにそれが経験を超えたものになることもあるのだなと実感。なにしろ日本語は全然読めないから、大事な資料類は私が読んで、わかりやすいことば(日本語)と思いつく限りの英語に代えて伝えるしかないんだけど、彼が原木を用意したのは結婚前のこと。普通は木を伐って枝葉をつけたまま1ヶ月くらいは置いて、それから玉切りにしてという工程らしい。それはどの本にもどのサイトにも記してあるから、もう常識というか基本なんだろうな。ところが、嘘かまことかBの勘違いか、日本以外では原木をそこまで乾かさずに少し新鮮なうちに植菌するというやり方があるようで、彼はそれに近い方法を採用。伐採したらすぐにほだ木サイズにカットして積んでおき、しばらく経って植菌したのが今回のもの。植菌作業くらいから私とふたりでするようになったので、節目節目で「そろそろ本伏するんじゃないの?」「ホンブセ?ソレ何?」などという、プロからすると「それも知らんと栽培始めたんかーい」な会話を交わしながらの作業。でも、あとで「しいたけ作りで有名なおじいさんは林の中にほだ木を置いて、陽の当たり方とか細かくコントロールしているらしい」というの、「ん?それは当たり前のことと思ってた!!(みんなはそこまでしてなかったのか)」というほど、実はちゃあんと世話をしていたB。取り外ししやすいタープを設置して、雨続きや日が照り続けるときはそれをかけたり、乾きすぎる頃には山に湧く新鮮な水を汲んでかけてやったりね。日本人が延々やってきた「経験に裏打ちされた」ということは全然しらないくせ、世界での最新研究なんかはサイエンスジャーナルやら何やらを通じて知らない間に勉強してたりね。日本人は理由を知るより前に「ずーっとこうしてきたから、これからもこう」という頑なところがあるけど、好奇心旺盛な外人さんは「なんで?そのどこに意味があるの?」となる。本伏にはなぜこういうパターンと決まっているかというのも、実際に収穫までやってみて納得したことも。あれやこれや経験もして、幸いええのんができましたわ。

初年度は実験的な栽培だったので、それを踏まえての2年目。まだ実験的なところはあるものの、栽培品種を絞ることや、1年目の観察で見えてきた品種の特性にあわせた栽培環境を作ることや、あれやこれやをスタートさせることを相談。なにはさておき、栽培量を何倍にもしないと始まらないので今日から原木の調達へと出かけていきましたわ(同じ山の持ち主2人から許可をいただいて、いくらか伐らせていただけることに!)。それでもあと10本くらいは木が欲しいようなので、岡山県内でご不要になったシイ・ナラ・ブナなどございましたらお声がけを(農薬を避け安全性にも考慮して、岡山県内の山で自然の状態で生えているものを選ぶようにしています)。
木ガモラエルノ?ホントウ?ウレシイナァと外人さんがにこにこ駆けつけます。



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# by miraicci | 2016-12-12 10:28 | グリーンライフ | Comments(0)